# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） FY2017 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/filing/2017-q2
提出日: 2017-11-14
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/7707
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BSDC.pdf

## 事業

当社グループは、血液・組織細胞などの検体から遺伝子を抽出する自動化装置（DNA自動抽出装置）を中心に、遺伝子研究の現場向けの自動化装置を展開してきました。加えて、遺伝子の抽出技術に増幅・測定技術を組み合わせた全自動遺伝子診断装置を開発し、病院・検査センターなどの臨床分野への販売も開始しています。装置の使用に伴い消費される試薬（DNA抽出用の試薬）や反応容器などのプラスチック消耗品の製造販売にも注力しています。これらの製品は、世界的な販売網を有するバイオ関連業界の大手企業との契約によるOEM販売を中心に、欧米子会社を通じた自社販売も含めて世界的に展開しています。先行投資により継続的な営業損失が発生しているものの、財務基盤は安定しており、平成29年5月15日には日立ハイテクノロジーズと資本業務提携契約を締結しています。中期事業計画の方針として、既存OEM取引の深耕及び新規OEM契約の獲得、自社製品ラインアップの充実と販売強化、試薬ビジネスをはじめとする製品コストダウンによる利益率の向上を掲げ、売上拡大と利益確保を目指しています。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 18百万円

## セグメント

- 装置 / 売上高 3億円 / 営業利益 -21百万円
- 試薬・消耗品 / 売上高 3億円 / 営業利益 -8百万円
- メンテナンス / 売上高 61百万円 / 営業利益 7百万円
- 受託製造 / 売上高 97百万円 / 営業利益 5百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
