# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2026年６月期通期 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814520409
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

個別の2026年6月期通期実績を前期と比較して開示し、売上高は14.6％増、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも赤字から黒字に改善しました。業績予想の修正ではなく、個別業績予想を公表していないため、前期実績との差異を報告したものです。

## 会社が挙げた理由

遺伝子検査向け装置が堅調に推移し、累計出荷台数の増加に伴って核酸抽出試薬や関連消耗品の売上が伸長しました。営業利益は事業再編・構造改革施策の効果、当期純利益は米国子会社清算益や繰延税金資産計上など当期固有の要因により改善しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":660,"change_rate":"14.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":339,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":290,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":796,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,510百万円、営業利益△122百万円、経常利益△84百万円、当期純利益△187百万円、1株当たり当期純利益△6円81銭
- 修正の理由: 遺伝子検査向け装置の堅調な推移、累計出荷台数の増加に伴う核酸抽出試薬・関連消耗品の売上伸長、事業再編・構造改革施策の効果、米国子会社清算益、繰延税金資産計上などによるもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年６月期業績につきまして、前期実績値と差異が生じましたので」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年６月期通期個別業績（2025年７月１日～2026年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高660、営業利益339、経常利益290、当期純利益796が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「増減率14.6％」、営業利益は前年同期実績△122百万円から実績値217百万円、当期純利益は△187百万円から609百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「14.6％」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「個別(プレシジョン・システム・サイエンス株式会社単体)」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）14.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前年同期実績は営業利益△122百万円、経常利益△84百万円、当期純利益△187百万円、実績値はそれぞれ217百万円、206百万円、609百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「遺伝子検査向け装置が堅調に推移したことに加え、過年度からの累計出荷台数増加・蓄積に伴い」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「PSSプラットフォーム」「当社製核酸抽出試薬」「遺伝子検査向け装置」「米国子会社清算益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「装置が堅調に推移」「累計出荷台数増加・蓄積」「事業再編と構造改革施策の効果」「米国子会社清算益」「繰延税金資産計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「装置が堅調に推移」「事業再編と構造改革施策の効果」「米国子会社清算益」「繰延税金資産計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「４期ぶりに黒字化」「大きく伸長」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「過年度からの累計出荷台数増加・蓄積」「前期より強力に推し進めてきた事業再編と構造改革施策」「当期固有の事由」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「装置が堅調に推移」「事業再編と構造改革施策の効果」「米国子会社清算益、黒字化に伴う繰延税金資産計上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「前期より強力に推し進めてきた事業再編と構造改革施策の効果が如実に表れ」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年８月14日」、対象期間は「2025年７月１日～2026年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「個別業績予想につきましては、重要性の観点から公表を行っておりません」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「個別業績予想につきましては、重要性の観点から公表を行っておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表題および本文に「実績値」「前期実績値との差異」と記載され、理由も「〜によるものです」と説明されている。」）
