# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2026年6月期 第２四半期（中間期）　決算説明会の実施について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20260220566256
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-20
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2026年6月期中間期は、売上高が前年同期を上回り、営業利益・経常利益・純利益が黒字に転換した。会社は上半期の好調を受け、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

試薬・消耗品の需要増加による増収、製造工程の改善・量産効果による原価低減、組織再編や販管部門の製販区分見直しによる費用抑制を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2534,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 営業利益: {"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":69,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 3.3%、前年同期比は数値記載なし
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4997,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":166,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":134,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":115,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"中間期実績の通期予想に対する進捗率":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 売上は業績予想どおり進捗、営業利益・経常利益・純利益は計画超過
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比改善":"195百万円","増収効果":"99百万円","原価低減効果":"56百万円","棚卸評価損":"-13百万円","販管費削減":"53百万円","通期営業利益予想の前年実績比改善":"287百万円","通期増収効果":"89百万円","通期売上総利益率改善":"204百万円","通期販管費増加":"-6百万円"}
- 主要KPI: {"PSSプラットフォーム累計販売実績":"3,000台以上（2016年～2025年12月）","核酸抽出試薬出荷数":"前年同期比69%増","核酸抽出試薬・消耗品売上高":"前年同期比60%増","試薬・消耗品売上高構成比":"39.5%（前年同期29.8%）","営業利益率":"3.3%"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY26/6売上高":{"value":5001,"unit":"百万円"},"FY27/6売上高":{"value":5564,"unit":"百万円"},"FY26/6営業利益":{"value":224,"unit":"百万円"},"FY27/6営業利益":{"value":438,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":37,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PHC社向け移動式免疫発光測定装置『パスファースト』改良モデルの新規製造委託契約、PSSプラットフォームの拡大と試薬・消耗品のリカーリングビジネス推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「中間期実績表に「達成率」として売上高100.4%、営業利益253.1%、経常利益287.5%、純利益257.4%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上は計画どおり進捗」「販管費の削減で営業利益は業績予想を超えた」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題・表はいずれも「第2四半期（中間期）」「中間期実績」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年6月期第2四半期以来、4年ぶりに黒字回帰」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想を上方修正」「通期業績予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業損益の図に「増収効果99」「原価低減効果56」「棚卸評価損-13」「販管費削減53」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「組織再編（事業構造改善）による費用抑制効果、試薬・消耗品の需要増加により、営業利益…が増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「表の見出しは「連結実績」で、売上高・営業利益・経常利益・純利益を連結値として記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価低減効果により56百万円増加」「棚卸資産評価損で13百万円減少」「販管費…53百万円増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業CFは「－168百万円」、売掛債権増加「－306百万円」、棚卸資産増加「－38百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の説明は「試薬・消耗品の売上が好調を維持する見通し」などにとどまる。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項には「潜在的なリスクや不確実性」とあるが、金額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上半期の好調を維持し、通期業績予想を上方修正」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の進行状況」にFY25/6実績と中計、FY26/6予想と中計、計画差額を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月にPHC社向け…改良モデルに関する新規製造委託契約を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「累計販売実績3,000台以上」「出荷数が前年同期比69%増」「売上も前年同期比60%増」「売上構成比…39.5%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計販売実績3,000台以上」「出荷数が前年同期比69%増」「売上も前年同期比60%増」「29.8%から39.5%へ上昇」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「核酸抽出試薬の出荷数」「核酸抽出試薬・消耗品の売上高」は掲載されているが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・資料に従業員数または採用計画の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文・資料に年間配当、配当性向、還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文・資料に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「増産対応のための設備補強支出－37百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、業績表、増減要因図、事業進捗スライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次はエグゼクティブサマリー、実績・予想、主要事業の進捗状況で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」「維持する見通し」「増益を予想」、また免責事項で「予想値」「リスクや不確実性」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の目次は「エグゼクティブサマリー」「累計実績、通期予想」「主要事業の進捗状況」。」）
