# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 個別業績の前期実績比との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20250814542053
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2025年6月期の単体実績を前期と比較し、売上高は19.0％増加し、経常損失と当期純損失はいずれも大幅に縮小したことを報告した。単体の業績予想は公表していないため、予想の差し替えではない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、主要顧客ELITechGroup向けの臨床診断装置・試薬・消耗品・スペアパーツの受注増加と、その他主要取引先の受注増加によるもの。損失の改善は、海外連結子会社および合弁会社の解散を含む事業再編による費用抑制、核酸抽出試薬・消耗品の受注増加、大館試薬センターの稼働率向上による売上総利益率の改善によるもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":735,"change_rate":"19.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":714,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":730,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高3,775百万円、経常利益-798百万円、当期純利益-917百万円、1株当たり当期純利益-33円21銭
- 修正の理由: ELITechGroupおよびその他主要取引先の受注増加、海外連結子会社・合弁会社の解散を含む事業再編による費用抑制、核酸抽出試薬・消耗品の受注増加、大館試薬センターの稼働率向上による売上総利益率の改善。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年６月期業績につきまして、前期実績値と差異が生じましたので」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年６月期通期個別業績（2024年７月１日～2025年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額735、経常利益の増減額714、当期純利益の増減額730が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は3,775百万円から4,510百万円、経常利益は-798百万円から-84百万円、当期純利益は-917百万円から-187百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「個別（プレシジョン・システム・サイエンス株式会社単体）」および「単体業績」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「19.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「経常利益は前期-798百万円に対し当期-84百万円、当期純利益は前期-917百万円に対し当期-187百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「海外連結子会社および合弁会社の解散を含む抜本的な事業再編による費用抑制効果に加え」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ELITechGroup」「臨床診断装置」「核酸抽出試薬・消耗品」「大館試薬センター」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「ELITechGroup向け受注増加、その他主要取引先の受注増加、事業再編による費用抑制、大館試薬センターの稼働率向上が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高735百万円、経常利益714百万円、当期純利益730百万円の全体差額が示されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注増加」と「抜本的な事業再編による費用抑制効果」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は受注増加、費用抑制効果、稼働率向上などで説明されているが、要因別の金額・比率・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異発生の理由は説明されているが、効果の継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注増加」「大館試薬センターの稼働率向上による売上総利益率の改善」「費用抑制効果」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「海外連結子会社および合弁会社の解散を含む抜本的な事業再編による費用抑制効果」が主な要因として記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「海外連結子会社および合弁会社の解散を含む抜本的な事業再編」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年8月14日」、対象期間は「2024年7月1日～2025年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「個別の業績予想につきましては、重要性の観点から公表を行っておりません」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「文書は「2025年６月期通期個別業績」の実績差異を扱い、個別業績予想は公表していないとしている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として具体的な数値を記載している。」）
