# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2025年６月期 決算短信 〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20250814542018
種別: 決算
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

売上高は前年同期比17.9％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも大幅に縮小したものの、なお赤字が続いています。次期は営業利益114百万円の黒字化を見込む一方、期末配当は未定です。

## 会社が挙げた理由

臨床診断装置が堅調に推移し、装置の売上増加に伴って核酸抽出試薬・関連消耗品・メンテナンス関連製品の売上が伸長しました。また、海外連結子会社及び合弁会社の解散を含む抜本的な事業再編と費用抑制施策により、販売費及び一般管理費が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":4692,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 営業利益: {"value":-121,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-139,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-253,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △9.21円
- 売上高営業利益率: △2.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"76.2％","前期末":"64.8％"}
- 総資産: {"value":4937,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3760,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":95,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-910,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1036,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4942,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":89,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":238106,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（連結損益計算書の減損損失は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","金額":8987,"単位":"千円"},{"項目":"その他","金額":441,"単位":"千円"},{"項目":"特別利益合計","金額":9429,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":1031,"単位":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":4139,"単位":"千円"},{"項目":"事業構造改善費用","金額":59489,"単位":"千円"},{"項目":"損害賠償金","金額":54012,"単位":"千円"},{"項目":"その他","金額":0,"単位":"千円"},{"項目":"特別損失合計","金額":118673,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況は存在するが、重要な不確実性は認められないと判断。継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社）","持分法適用範囲からの除外":"1社（株式会社 PF・BioLine）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 27666900
- 期末自己株式数: 476128
- 業績の増減要因: 臨床診断装置の堅調な推移と装置売上増に伴う試薬・消耗品、メンテナンス関連製品の伸長、抜本的な事業再編・費用抑制による販売費及び一般管理費の減少

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年６月期 決算短信」で、業績欄も「2025年６月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「4,692百万円（前年同期比17.9％増）」、営業損失は「121百万円（前年同期956百万円）」、経常損失は「139百万円（前年同期1,010百万円）」、親会社株主に帰属する当期純損失は「253百万円（前年同期1,121百万円）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2024年６月期3,979百万円から2025年６月期4,692百万円、営業利益は△956百万円から△121百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失（△）△121百万円」「経常損失（△）△139百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失（△）△253百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年６月期の営業利益又は営業損失は「△121百万円」、2026年６月期の見通しは「営業利益114百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2026年６月期の期末配当は今後の業績見通し等を踏まえて判断することにしているため未定です」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況では配当性向（連結）および純資産配当率（連結）が「－」となっている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は「事業構造改善費用59,489千円」「損害賠償金54,012千円」など、合計118,673千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、当期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、自動化システムインテグレーションサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年６月期「△24.0％」、2025年６月期「△2.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年６月期「64.8％」、2025年６月期「76.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年６月期「95百万円」、2024年６月期「△106百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「海外連結子会社及び合弁会社の解散を含む抜本的な事業再編と各費用抑制施策により、販売費及び一般管理費は1,502百万円（前年同期比21.2％減）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高「4,692百万円（前年同期比17.9％増）」、売上総利益「1,381百万円（前年同期比45.3％増）」、販管費「1,502百万円（前年同期比21.2％減）」および各構成別売上高の増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格や為替の変動」「原材料や物流、人件費の上昇圧力」、自社施策として「収益構造強化とコスト抑制」「抜本的な事業再編」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績欄は「売上高は4,692百万円となりました」、見通し欄は「売上高4,942百万円…となる見込みです」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年７月１日～2025年６月30日」、売上高は「4,692百万円」、営業損失は「△121百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格や為替の変動」「原材料や物流、人件費の上昇圧力は依然として継続」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「従来、装置については１区分としておりましたが、当連結会計年度より…２区分に変更しております」とある一方、前年同期の各区分の金額と増減率が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況は存在するものの、重要な不確実性は認められないものと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ELITechGroup向けの受注増加を中心に」と記載されているが、受注高・受注残高の数値表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「工場稼働率向上によるコスト削減が見込まれます」とあるが、稼働率の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年６月期の数値目標を『売上高5,001百万円、営業利益224百万円』としており…中期事業計画修正内容を発表」、また「当中期経営計画（2027年6月期迄）」と記載されている。」）
