# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2024年６月期決算　決算説明会の実施について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20240912584208
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-12
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

第39期は大幅減収で赤字が続いたものの、事業リストラによる販管費削減などで赤字幅は縮小しました。第40期は製造・販売事業への集中とOEM供給契約を前提に、売上回復と黒字化を目指す計画を示しています。

## 会社が挙げた理由

第39期の減収は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴うPCR検査数の減少と、新製品の市場投入遅延によるものと説明しています。赤字幅の改善は、役員報酬自主返納などの人件費削減、国内事業拠点の統廃合、外部委託の適正化など、事業の抜本的改善策による販管費削減が主因とされています。第40期の売上増加はELITechGroupとのOEM製品供給契約の内容を織り込んだものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期（第39期）および2025年6月期（第40期業績予想）
- 売上高: {"value":3979,"unit":"百万円","yoy_pct":-25}
- 営業利益: {"value":-956,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 経常利益: {"value":-1010,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 純利益: {"value":-1121,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"前期比5億円削減","unit":"円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4525,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":-45,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":-59,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-59,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 子会社を中心とする組織編制の見直し、試薬事業の統合・運営体制の見直し、製造と開発の分離、ELITechGroupとの5年間のOEM製品供給契約への対応、UBRの特許技術を応用した新規製品開発、細胞分離・糖鎖解析・POCTシステム・次世代PCRなどの技術開発

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績表の対象は「第39期実績」であり、四半期別または当四半期3か月の数値はありません。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」などの記載がありません。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高は「-1,299」、営業損益は「156」、経常損益は「131」、親会社株主に帰属する当期純利益は「203」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「2024年 PSS再生に向けた事業改革」として「事業リストラ」「試薬事業の運営体制の見直し」「製造と開発の分離」などを記載しています。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純利益の全社数値が示されています。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費：前期比5億円削減」「事業構造改善費用：4.8億円」「減損損失：1.7億円」と記載されています。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「売上高の減少要因として「PCR検査数の減少」「新製品の市場投入遅延影響」、売上原価について「棚卸評価損を計上」と記載されています。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「OEM製品供給契約内容を織込み」「在庫削減計画を織込んでいる」「圧縮記帳効果」と記載されています。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が存在しています」とありますが、金額の記載はありません。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第40期業績予想とその前提は示されていますが、残り期間に必要な水準の記載はありません。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は第39期実績、第40期業績予想、事業再生方針を扱っており、中期経営計画の目標値は確認できません。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「役員体制刷新」「試薬事業の統合」「5年間のOEM製品供給契約」「新規製品の開発」などが記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「EBITDA：第40期より黒字となる見込み」と記載されています。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「第40期より黒字となる見込み」とありますが、前年同期比の数値はありません。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはPCR検査数の減少への言及はありますが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はありません。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「添付資料の表題は「2024年6月期決算 機関投資家向け決算説明会 ご説明資料」です。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「新PSSグループへの軌跡」などの紹介ページに加え、「第39期実績」「第40期業績予想」が掲載されています。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はありません。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「達成見込み」「黒字となる見込み」「予想値」「潜在的なリスクや不確実性が存在しています」と記載されています。」）
