# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 連結子会社の異動（株式譲渡）および連結子会社からの剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20240814571935
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

当社は、連結子会社ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社（UBR）の全株式を、当社代表取締役である田島秀二氏へ譲渡する。これによりUBRは連結対象から外れる予定で、譲渡前に当社はUBRから72百万円の配当を受け取る予定である。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症のパンデミック収束後の事業環境の変動に十分な対策を講じられず、重大な業績不振に陥ったため、財務体質の強化・改善と事業構造改革を進める。UBRの知的財産の大半が田島氏の発明に係るもので、研究開発も同氏が実質的に担っていたことから、同氏の退任を機に、田島氏のもとでUBRを対等なビジネスパートナーとして継続することが双方にとって最善と判断した。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式譲渡
- 相手方の名称: 田島秀二
- 対象会社の名称: ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社
- 対象会社の事業内容: ・特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権の企画・立案・取得・管理・売買・運用
・理化学機器の加工・修理・運搬・据付及びこれらに関連するサービス
・測定器機・計量器及び付属品の製造・販売及び輸出入
・医療用具・医療診断用医薬品及び医薬部外品・医療診断用化学品・試薬・その他の材料の製造・販売及び輸出入
・医療診断用機械器具及びこれらに関連する製品・部品・製造品の製造・販売及び輸出入
- 対象会社の所在地: 千葉県松戸市
- 対象会社の資本金: 3,500万円
- 対象会社の設立年月日: 2002年７月１日
- 対象会社の売上高: 60,415千円（2024年６月期）
- 対象会社の営業利益: 17,399千円（2024年６月期）
- 対象会社の当期純利益: 17,171千円（2024年６月期）
- 対象会社の純資産: 132,544千円（2024年６月期）
- 取得価額: 60,000千円
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 1,200株（議決権所有割合100％。議決権の数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％","revised_forecast":"０％","change":"100ポイント低下","change_rate":"-100％","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2025年６月期個別決算に受取配当金72百万円を営業外収益に計上する見込み。連結子会社からの配当であるため、2025年６月期の連結業績に与える影響はない。株式譲渡による業績への影響は2024年６月決算短信を参照。
- 取締役会決議日: 2024年８月14日
- 契約締結日: 2024年８月14日
- 実行日・効力発生日: 2024年12月31日（予定）
- 価額算定の方法: 外部の専門家によるUBRが保有する資産に関する価格の妥当性検証を経た上で、当事者間での協議により決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 田島氏のもとでUBRが当社グループのビジネスパートナーとして事業を継続する。2024年12月末までに当社とUBRとの間で新たな開発業務委託契約を締結する予定。商号・従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社が保有するＵＢＲの全株式を、同社の代表取締役である田島秀二氏に譲渡」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「ＵＢＲは2025年６月期第３四半期より当社連結子会社から外れることとなる予定」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「ＵＢＲは2025年６月期第３四半期より当社連結子会社から外れることとなる予定」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 1,200株（議決権所有割合：100％）」／「異動後の所有株式数 ０株（議決権所有割合：０％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地は「千葉県松戸市」、相手方住所は「千葉県松戸市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には連結範囲の変更に関する記載はあるが、上場状況・上場廃止に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「当社が保有するＵＢＲの全株式」／「譲渡価格（総額）60,000千円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2025年６月期個別決算において、受取配当金72百万円を営業外収益に計上する見込み」／「2025年６月期の連結業績に与える影響はありません」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「受取配当金72百万円を営業外収益に計上する見込み」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式譲渡による業績への影響につきましては、本日公表の『2024年６月決算短信〔日本基準〕（連結）』をご参照ください」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本株式譲渡について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「譲渡価格（総額）60,000千円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「外部の専門家によるＵＢＲが保有する資産に関する価格の妥当性検証を初め…当事者間での協議により決定いたしました」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「譲渡価格（総額）60,000千円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題および本文は「株式譲渡」として記載されている。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得資金の手当てに関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「氏名 田島 秀二」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関連当事者（原文: 「「当該個人は…当社代表取締役社長を退任する予定」／「当社の株式4,607,600株（議決権所有割合16.67％）を保有」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2022年６月期・2023年６月期・2024年６月期の数値を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益は「18,614千円、24,635千円、17,399千円」、当期純利益は「12,559千円、16,304千円、17,171千円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権の企画・立案・取得・管理・売買・運用」など」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 財務上の理由（原文: 「「財務体質の強化及び改善を喫緊の命題と捉え」／「財務体質の強化推進を含む事業ポートフォリオの見直し」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年12月末までに新たな開発業務委託契約を締結する予定」／「ビジネス・パートナーシップを構築し、それぞれの事業を推進」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「理由として「新型コロナウイルス感染症のパンデミック収束後の事業環境の変動」や「重大な業績不振」を記載しているが、取引リスクとしての記載はない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2024年８月14日」／「契約締結日 2024年８月14日」／「株式譲渡実行日 2024年12月31日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「譲渡価格（総額）60,000千円」／「株式譲渡実行日 2024年12月31日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「外部の専門家によるＵＢＲが保有する資産に関する価格の妥当性検証」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「田島氏のもと、当社グループのビジネスパートナーとして対等な関係でＵＢＲの事業を継続」／「新たな開発業務委託契約を締結する予定」」）
