# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2024年６月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20240808568275
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績を公表し、2025年6月期は売上高4,525百万円、営業損失45百万円などを見込んでいる。2025年6月期の売上高は前期比13.7％増の計画だが、期末配当は未定としている。

## 会社が挙げた理由

実績の減収要因として、コロナ禍収束によるPCR検査数減少、新製品投入の遅れ、北米取引先の経営悪化に伴う注文調整、海上輸送遅延、糖鎖解析・HPV検査事業の立上げ遅れ、長期滞留在庫の評価損を挙げている。次期予想は、ELITechGroupとの5年間のOEM製品供給契約、在庫削減計画、販管費削減、生産体制強化およびサプライチェーン最適化に伴う費用を前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":2210,"通期":4525},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":545},"change_rate":{"第２四半期累計":"9.8%（前年同四半期比）","通期":"13.7%（対前年同期）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-20,"通期":-45},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":910},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed（表示は「－」）","通期":"not_disclosed（表示は「－」）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-27,"通期":-59},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":951},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed（表示は「－」）","通期":"not_disclosed（表示は「－」）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-27,"通期":-59},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":1062},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed（表示は「－」）","通期":"not_disclosed（表示は「－」）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-1,"通期":-2.15},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年６月期：売上高3,979百万円、営業損失△956百万円、経常損失△1,010百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,121百万円
- 修正の理由: not_disclosed（今回の書類は予想修正ではなく、次期予想を含む決算短信）
- 特別損失の内容と金額: 2024年６月期の特別損失合計2,115,349千円。内訳は固定資産売却損7,316千円、固定資産除却損5,953千円、減損損失161,488千円、固定資産圧縮損1,451,606千円、事業構造改善費用477,406千円、その他11,577千円
- 配当予想の修正: 2025年６月期の期末配当は未定。今後の業績見通し等を踏まえて判断するとしている
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計) 2,210」「通期 4,525」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年６月期の連結業績予想」と「(参考) 個別業績の概要」の双方が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「2025年6月期予想欄で、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高4,525百万円、対前年同期比較の増減率13.7％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年6月期の親会社株主に帰属する当期純損失は△1,121百万円、2025年6月期予想は△59百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「書類には次期予想値の記載はあるが、「据え置く」または「従来予想から変更なし」とする記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失合計は2,115,349千円で、減損損失161,488千円、固定資産圧縮損1,451,606千円、事業構造改善費用477,406千円などの内訳が示されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ELITechGroup」「北米の取引先」「全自動PCR検査装置」「糖鎖解析及びHPV検査事業」「大館試薬センター」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「前年同期比の減収減益要因として、複数の要因が列挙されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の列挙はあるが、各要因別の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「コロナ禍の収束」「北米の取引先の経営悪化」「世界的な海上輸送の遅延」、会社側の要因として「新製品投入の遅れ」「販売管理費の大幅な削減施策」「事業統合」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「５年間のOEM製品供給契約」「第39期においては当社グループの売上の約40％強」「第40期以降」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「５年間のOEM製品供給契約」「第40期以降の利益確保の基盤」と、「減損損失」「事業構造改善費用」が記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高減少と販売費及び一般管理費の削減に加え、「減損損失」「固定資産圧縮損」「事業構造改善費用」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「生産体制の強化やサプライチェーン最適化推進施策の実行などに際して拠出すべき費用を織り込む」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「大館試薬センターへの核酸抽出試薬製造事業統合及び他の事業拠点の統廃合」および「拠点の移転統廃合等、様々な施策を実施」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業損失45百万円となる見込みです」「安定化が見込まれます」「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
