# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 核酸抽出試薬の製造事業の統合に伴う特別損失計上見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20240426578421
種別: 発生事実
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

会社は、横手精工株式会社に委託している核酸抽出試薬の製造事業を大館試薬センター（ORC）へ統合し、製造設備などを移設することを決定しました。移設できないクリーンルーム関連の固定資産について、2024年6月期第3四半期に約110百万円の減損損失を特別損失として計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

事業の抜本的改善事業の一環として製造事業をORCに統合するため。建屋の一部として施工したクリーンルームは移設不可能であるため、該当する固定資産について減損損失を計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 事象の名称: 核酸抽出試薬の製造事業の統合に伴う特別損失計上見込みに関するお知らせ
- 発生日: 2024年4月26日（取締役会で統合を決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: プレシジョン・システム・サイエンス株式会社（当社）、横手精工株式会社、大館試薬センター（ORC）
- 対象拠点・対象製品: 横手精工株式会社に設置した試薬製造設備およびその他設備、建屋の一部として施工したクリーンルーム、大館試薬センター（ORC）、核酸抽出試薬
- 原因: 事業の抜本的改善事業の一環として製造事業をORCに統合するため。クリーンルームは移設不可能であるため。
- 業績への影響額: 約110百万円（特別損失・減損損失）
- 計上する会計期間: 2024年6月期第3四半期
- 業績予想への影響: 2024年2月14日に公表した連結業績予想に変更はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 試薬製造設備およびその他設備をORCに移設し、2024年6月期第3四半期に減損損失を特別損失として計上する見込み。今後、知らせるべき事象が発生した場合には、適時適切に知らせる。
- 続報の予定: 今後、皆様にお知らせすべき事象が発生した場合には、適時適切にお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2024年６月期第３四半期において、特別損失を計上する見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「特別損失に減損損失を約110百万円計上する見込み」および「連結業績予想の修正はありません」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年２月14日に公表しました…連結業績予想に変更はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「減損損失を約110百万円計上する見込み」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「核酸抽出試薬の製造事業を大館試薬センター（以下、ORC）に統合」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「試薬製造設備およびその他設備をORCに移設します」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失を約110百万円計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年６月期第３四半期において、特別損失を計上する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年４月26日開催の取締役会で決議いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「横手精工株式会社」「大館試薬センター（以下、ORC）」「核酸抽出試薬」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失を約110百万円計上する見込み」および「2024年６月期第３四半期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「減損損失を約110百万円計上する見込み」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「統合することを…取締役会で決議」および「設備をORCに移設します」「計上する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「核酸抽出試薬の製造事業の統合に伴う特別損失計上見込みに関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、皆様にお知らせすべき事象が発生した場合には、適時適切にお知らせしてまいります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「約110百万円計上する見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「事業の抜本的改善事業の一環」および「クリーンルームは移設不可能」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「プレシジョン・システム・サイエンス株式会社」「当社…取締役会で決議いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、行政調査、行政処分等に関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正または取消に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「事業の抜本的改善事業の一環として…製造事業を…ORCに統合」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に株主、顧客または関係者への謝罪に関する記載はない。」）
