# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2024年６月期第２四半期(累計)連結業績予想及び2024年６月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20240214537324
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2024年6月期第2四半期累計は、売上高・利益ともに従来予想を下回る実績となった。これを踏まえ、通期の売上高予想を1,700百万円、利益予想を赤字へ大幅に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナ向けPCR検査需要の落ち込みと、PCR検査から抗原検査への需要変化により、自社ブランドの装置・試薬・消耗品の販売が減少したことが主因。加えて、一部OEM販売先の在庫過多による引取り抑制、糖鎖解析・HPV検査事業の立ち上げ準備の遅れ、事業運営改革や取引先NanoString Technologies, Inc.の米連邦破産法11条申請に伴う事業構造改善費用を理由として挙げている。一方、販管費削減は計画を上回ったとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":2200,"通期":6000},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":"実績値 2012","通期":4300},"change":{"第２四半期（累計）":-188,"通期":-1700},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"△8.5％","通期":"△28.3％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":-300,"通期":30},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":"実績値 △404","通期":-1030},"change":{"第２四半期（累計）":-104,"通期":-1060},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":-350,"通期":5},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":"実績値 △445","通期":-1130},"change":{"第２四半期（累計）":-95,"通期":-1135},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":-380,"通期":5},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":"実績値 △727","通期":-1010},"change":{"第２四半期（累計）":-347,"通期":-1015},"change_rate":{"第２四半期（累計）":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（累計）":"△12.06 銭","通期":"0 円 19 銭"},"revised_forecast":{"第２四半期（累計）":"実績値 △26.34 銭","通期":"△36 円 60 銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 第２四半期(累計)及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月 14 日
- 前期実績: {"第２四半期（累計）":"売上高 3,123百万円、営業利益 △381百万円、経常利益 △410百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 △466百万円、１株当たり四半期純利益 △16.89 銭","通期":"売上高 5,278百万円、営業利益 △1,112百万円、経常利益 △1,141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △1,324百万円、１株当たり当期純利益 △47 円 93 銭"}
- 修正の理由: PCR検査需要の落ち込みとPCR検査から抗原検査への需要変化による自社ブランド製品の販売減少、一部OEM販売先の在庫過多による引取り抑制、糖鎖解析・HPV検査事業の立ち上げ準備の遅れなど。事業運営改革及びNanoString Technologies, Inc.の米連邦破産法11条申請等に伴う事業構造改善費用も計上する一方、販管費削減活動は計画を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 事業構造改善費用 242百万円。通期では、固定資産圧縮損 1,413百万円も計上見込み。なお、特別利益として補助金収入 2,018百万円を計上見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期(累計)連結業績予想と実績値との差異について」および「通期連結業績予想の修正について」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年６月期第２四半期(累計)連結業績予想」および「2024 年６月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上高は6,000百万円から4,300百万円、営業利益は30百万円から△1,030百万円、経常利益は5百万円から△1,130百万円、純利益は5百万円から△1,010百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」は売上高4,300百万円、営業利益△1,030百万円、経常利益△1,130百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,010百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期の増減率は売上高「△28.3％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の「増減率（％）△ 28.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益「△1,010百万円」、前期実績の純利益「△1,324百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「費用面に関しては、期初予算と比較して修正は見込んでおりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業構造改善費用242百万円を特別損失に計上」、「特別利益（補助金収入）2,018百万円及び特別損失（固定資産圧縮損）1,413百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナ向けPCR検査需要の落ち込みが想定以上に大きく」、「PCR検査から抗原検査への著しい需要の変化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動核酸抽出装置、全自動PCR検査装置及び試薬、消耗品」、「NanoString Technologies, Inc.(米)」、「糖鎖解析及びHPV検査事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「PCR検査向け需要の減少」、「在庫過多による引取り抑制」、「立上げと検査受託手法等の準備に時間を要した」、「事業構造改善費用242百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「自社ブランド製品の販売がPCR検査向け需要の減少により850百万円減少」、「事業構造改善費用242百万円」、「補助金収入2,018百万円」、「固定資産圧縮損1,413百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「PCR検査から抗原検査への著しい需要の変化」、「一部のOEM販売先において、在庫過多」、「当社グループの推進する事業運営改革」、「販管費削減活動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「850百万円減少する見通し」、「2023年７月１日～2024年６月30日」、「今期下期の販売増に寄与する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き、販管費削減施策に取り組みつつ」、「事業構造改善費用242百万円を特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「自社ブランド製品の販売減少」、「特別利益（補助金収入）2,018百万円及び特別損失（固定資産圧縮損）1,413百万円並びに税金等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「NanoString Technologies, Inc.については「取引先」と記載され、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」、「計画の範囲内で開発に力を注いで参ります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当社グループの推進する事業運営改革」、「思い切ったコスト削減施策を講じてまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年2月14日」、通期対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」、第2四半期累計は「2023年7月1日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月14日に公表した」業績予想を修正」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年６月期通期連結業績予想の修正について」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正項目は売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり利益で、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見通し」、「減少する見込みです」、「近日中に上市予定」、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
