# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2023年６月期第２四半期(累計)連結業績予想及び2023年６月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20230213508305
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

第２四半期累計と通期の連結業績予想を下方修正し、通期売上高を7,400百万円から6,000百万円へ、利益を黒字予想から赤字予想へ変更した。主因はコロナ禍終息の兆しによる海外販売・受注の減少と費用増で、通期には資金流出事案に伴う特別損失も見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍の終息の兆しに伴い、全自動PCR検査装置や専用試薬・消耗品の海外販売・受注が減少したこと、人件費関連と販売活動の費用が増加したこと。通期では、資金流出事案に伴う特別損失の計上も見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3700,"通期":7400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3123,"通期":6000},"change":{"第２四半期累計":-577,"通期":-1400},"change_rate":{"第２四半期累計":"-15.5%","通期":"-18.9%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":50,"通期":100},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-381,"通期":-700},"change":{"第２四半期累計":-431,"通期":-800},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":35,"通期":70},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-410,"通期":-750},"change":{"第２四半期累計":-445,"通期":-820},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":25,"通期":50},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-466,"通期":-850},"change":{"第２四半期累計":-491,"通期":-900},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":0.9,"通期":1.8},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-16.89,"通期":-30.76},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2022 年８月 12 日
- 前期実績: 2022年６月期第２四半期：売上高3,591百万円、営業利益144百万円、経常利益133百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益78百万円、1株当たり四半期純利益2円83銭。2022年６月期通期：売上高7,434百万円、営業利益152百万円、経常利益175百万円、親会社株主に帰属する当期純利益45百万円、1株当たり当期純利益1円64銭。
- 修正の理由: コロナ禍の終息の兆しに伴う影響で海外販売・受注が減少し、人件費関連と販売活動の費用が増加したため。通期では資金流出事案に伴う特別損失の計上も見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 資金流出事案の発生に伴う特別損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年６月期第２四半期(累計)連結業績予想及び2023 年６月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年６月期第２四半期(累計)連結業績予想の修正について」「2023 年６月期通期連結業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第２四半期累計では売上高が3,700から3,123、営業利益が50から△381。通期では売上高が7,400から6,000、営業利益が100から△700。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は売上高△18.9％、営業利益は100百万円から△700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は50百万円から△850百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期の「増減率（％）」欄は売上高が「△18.9％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益各科目の「増減率（％）」欄が第２四半期累計・通期とも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％） △15.5%」および「△18.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期実績45百万円に対し、今回修正予想は△850百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益、１株当たり利益の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当社における資金流出事案の発生に伴う特別損失の計上を見込んでいます。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コロナ禍の終息の兆しに伴う影響により、装置並びに専用試薬・消耗品に関する海外販売が減少」「海外受注減少による減収減益」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本国内における自社ブランド製品である全自動 PCR 検査装置」「geneLEAD」「magLEAD」「海外販売」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外販売が減少」「人件費関連と販売活動の費用が増加」「資金流出事案の発生に伴う特別損失」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の「増減額」が記載されている一方、修正理由欄には要因別の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ禍の終息の兆しに伴う影響」と「人件費関連と販売活動の費用増」「当社における資金流出事案」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間として「2022 年７月１日～2022 年 12 月 31 日」「2022 年７月１日～2023 年６月 30 日」、通期売上高の増減率として「△18.9％」が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「海外受注減少による減収減益の影響を受ける見込み」「資金流出事案の発生に伴う特別損失の計上を見込んでいます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「海外販売においては…受注状況が当初の計画に達していない」「人件費関連と販売活動の費用増」「特別損失の計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由欄の記載は「海外受注減少」「人件費関連と販売活動の費用増」「特別損失」である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人件費関連と販売活動の費用増を見込んでいる」「自社新技術開発及び新製品上市施策」「第二工場設立」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「PSS 大館試薬センター第二工場設立による…量産体制確立により…製品コストダウン対応を実施中」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年２月 13 日」、通期対象期間「2022 年７月１日～2023 年６月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年８月 12 日に公表した…連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年６月期通期連結業績予想の修正について」「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収減益を見込んでいます」「特別損失の計上を見込んでいます」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
