# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2023年６月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20221110563235
種別: 決算
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比18.5％減少し、営業・経常・最終損益はいずれも黒字から赤字に転落した。通期業績予想は据え置かれたが、期末配当予想は未定となっている。

## 会社が挙げた理由

自社ブランドの全自動PCR検査装置と専用試薬・消耗品の販売は好調だったものの、コロナ禍の終息の兆しに伴う海外販売の減少と、日本国内におけるPCR試薬（COVID-19検査用）の保険点数見直しにより減収減益となった。加えて、人件費や販売関連費用の増加などにより販売費及び一般管理費も増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年７月１日～2022年９月30日
- 売上高: {"value":1526,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}
- 営業利益: {"value":-263,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-259,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-288,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △10.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.9,"前期末":57.1}
- 総資産: {"value":11150,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6235,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7400,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.4},"経常利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.2},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":189,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2022年10月24日開催の取締役会で、株式会社フェローテックホールディングスとの合弁会社、株式会社PF・BioLineを設立することを決議した。設立は2022年12月初旬予定で、出資比率は当社51％、フェローテック社49％。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":27666900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":35486,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自社ブランドの全自動PCR検査装置及び専用試薬・消耗品の販売は好調だったが、コロナ禍の終息の兆しに伴う海外販売の減少と、日本国内のPCR試薬（COVID-19検査用）の保険点数見直しにより減収減益となった。人件費や販売関連費用の増加等により販売費及び一般管理費も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第１四半期の売上高は「1,526」百万円、通期予想は「7,400」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第１四半期の営業利益は「△263」百万円、通期営業利益予想は「100」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「前年同期比18.5％減」。営業利益は「127」百万円から「△263」百万円、経常利益は「119」百万円から「△259」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は「100」百万円から「△288」百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期「1,871」百万円から当期「1,526」百万円、営業利益は「127」百万円から「△263」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益又は営業損失は「△263,332」千円、経常利益又は経常損失は「△259,136」千円、親会社株主に帰属する四半期純利益又は純損失は「△288,297」千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「100」百万円、「対前期増減率 △34.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「2023年６月期の第2四半期末予想は「0.00」円だが、期末配当は「未定」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「－」、特別損失は「固定資産除却損 189」千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 189」「特別損失合計 189」千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、自動化システムインテグレーションサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高は「1,871,810」千円、営業利益は「127,128」千円。当期の売上高は「1,526,406」千円、営業損失は「△263,332」千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末「55.9％」、前期末「57.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」等の記載があるが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍の終息の兆しに伴う影響により海外販売が減少したこと」と「日本国内におけるPCR試薬（COVID-19検査用）の保険点数見直しの影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外販売が減少したこと」と「保険点数見直しの影響」と説明されているが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「コロナ禍の終息の兆しに伴う影響により海外販売が減少」「PCR試薬の保険点数見直しの影響」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通しに変更はありません」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年７月１日～2022年９月30日」、売上高は「1,526百万円」、前年同期比は「18.5％減」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的には未だ大きな影響が残る地域があり、グローバルな経済活動に影響」「日本国内におけるPCR試薬（COVID-19検査用）の保険点数見直しの影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年６月期第１四半期」と「2022年６月期第１四半期」の売上高・利益が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規 ―社、除外 ―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年10月24日開催の取締役会において…合弁会社を設立することを決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全世界50ヶ国以上で1,000台以上、日本国内においても100台以上の納入実績」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年６月期の数値目標を『売上高10,000百万円、営業利益1,000百万円』」「中期事業計画…の戦略的推進テーマに掲げている」。」）
