# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20220930539024
種別: 経営計画
開示日: 2022-09-30
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2023年6月期の売上高・営業利益などの目標を引き下げ、当初目標の達成時期を2025年6月期へ延期した。一方、2025年6月期の売上高100億円・営業利益10億円の達成を目指し、5つの戦略テーマを推進する方針は維持している。

## 会社が挙げた理由

現状の事業環境及び進捗状況を鑑みて、特に直近では当初見込んでいたPCR試薬販売の急拡大が期待できないため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期事業計画
- 計画期間: 2023年6月期～2025年6月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"10,000（2023年6月期・当初計画）","revised_forecast":"7,400（2023年6月期・修正計画）／10,000（2025年6月期計画）","change":"-2,600（2023年6月期）；2025年6月期は変更なし","change_rate":"-26.0%（2023年6月期）；2025年6月期は0%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"1,000（2023年6月期・当初計画）","revised_forecast":"100（2023年6月期・修正計画）／1,000（2025年6月期計画）","change":"-900（2023年6月期）；2025年6月期は変更なし","change_rate":"-90.0%（2023年6月期）；2025年6月期は0%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: COVID-19の流行は数年は続くと予想され、先2～3年は高い水準で推移することが見込まれる、国内のPCR検査数は海外諸国と比較して低水準で、増加余地があると考えられる
- 重点施策: 既存OEM製品に頼る体質からの脱却、OEM向け新製品上市と自社新技術製品上市対応による販売製品の拡充、全自動PCR診断装置専用PCR試薬調達の契約締結による検査項目の拡張、営業販売体制の基本的改革、全世界へのOEM向け販売実績を踏まえた自社ブランド製品の国内外販売網拡大、新宿ラボラトリ―開設と衛生検査所登録によるPCR検査受託事業開始、PSS大館試薬センター第2工場を中核としたサプライチェーンの有効活用、PSS大館試薬センター第2工場設立による量産体制確立
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高8,800、営業利益800（2022年6月期・当初計画）；抽出試薬6,573（2022年6月期・計画）","revised_forecast":"売上高7,434、営業利益152（2022年6月期・実績）；抽出試薬4,900（2022年6月期・実績）","change":"売上高-1,366、営業利益-648（百万円）；抽出試薬-1,673（千test）","change_rate":"売上高-15.5%、営業利益-81.0%、抽出試薬-25.4%","unit":"百万円／千test"}
- 見直し・取り下げの理由: 現状の事業環境及び進捗状況を鑑みて、特に直近では当初見込んでいたPCR試薬販売の急拡大が期待できないことから、2020年8月に発表した中期事業計画の数値目標の達成を2023年6月期には達成できない
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 装置販売への依存について（2022年6月期の売上高構成40.9%、発生可能性：中、発生時期：中期、影響度：小）、特定の海外OEM販売取引先への依存について（4社向け売上高53.6%、発生可能性：中、発生時期：中期、影響度：中）、大館試薬センターにおける新設備投資について（稼働率低下による固定費負担増加や固定資産の減損損失のリスク、発生可能性：中、発生時期：中長期、影響度：中）
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「2023年6月期には達成できないものの、…2025年6月期の目標達成を目指します」。「当初計画に対する下方修正」「目標達成時期を変更」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期事業計画（～2025年6月期）」「2023/6期～2025/6期」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年6月期～2025年6月期」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「特に直近では当初見込んでいたPCR試薬販売の急拡大が期待できないことから」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期事業計画の数値目標」「当初計画に対する下方修正」と記載されているが、業績予想の修正に関する記述はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2020年8月に発表した中期事業計画の数値目標」「当初計画に対する下方修正」「目標達成時期を変更」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「経営指標および進捗状況（売上高、営業利益）」。「売上高10,000」「営業利益1,000」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「売上高および営業利益の推移」に2020年6月期・2021年6月期・2022年6月期の実績と2023年6月期・2025年6月期の計画を掲載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2022年6月期の営業利益「152」、2025年6月期の営業利益計画「1,000」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「経営指標および進捗状況（売上高、営業利益）」および「抽出試薬test数の推移」。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年6月期10,000千testを目指します」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「試薬市場「約222億円」、装置市場「約45億円」。「先2～3年は高い水準で推移することが見込まれています」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2022年6月期は、計画6,573千testに対し、実績4,900千test、達成率76.5%でした」。「当初計画に対する下方修正」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「売上高および営業利益の推移」および「抽出試薬test数の推移」に、計画値と実績値を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「数値目標『売上高100億円、営業利益10億円』の達成を2023年6月期には達成できないものの、…2025年6月期の目標達成を目指します」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「装置販売が前期の大幅受注拡大の反動を受けたこと等により、対前期にて減収減益」。「PCR試薬販売の急拡大が期待できない」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料の経営指標として「売上高、営業利益」および「抽出試薬test数」が示されているが、資本コストの記述はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料に配当・DOE・自己株式取得に関する記述はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「抽出試薬や消耗品の生産ラインを拡充させるための設備投資を行う」。「大館第２工場に関する設備投資は計画通りに実施済」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料の数値目標は売上高、営業利益、抽出試薬test数であり、財務体質指標の記述はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にPBRまたは株価水準に関する記述はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「短中期的には…『PCR検査事業』を加え、更に長期的には…『がん・アルツハイマー等臨床検査事業』も確立させます」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「Swing “Magtridge” Technology」「Sprint PCR Technology」「magLEAD XXIV Technology」「PSS新宿ラボラトリー」「PSS大館試薬センター第2工場」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「試薬市場…約222億円」「装置市場…約45億円」。「磁性ビーズ精製キット…2020年で214.63百万米ドル」。出所「富士経済（2021年）」「QYResearch（2021年）」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点施策として「既存OEM製品に頼る体質からの脱却」「自社ブランド製品の国内外販売網拡大」「量産体制確立」を記載。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「短・中期」「長期」。「2023年内には…」「2024年内にIVD（臨床）へ展開」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2025年6月期の目標達成を目指します」。「展開予定」。「実際の業績と大きく異なる場合がある」。」）
