# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2022年６月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20220812519392
種別: 決算
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2022年6月期は、売上高が前年同期比20.1％減、営業利益が83.0％減となり、大幅な減収減益でした。2023年6月期も売上高はほぼ横ばい、営業利益は34.4％減を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

前期に国内販売向け及びエリテック社向け全自動PCR検査装置の販売が大幅拡大した反動で臨床診断装置の売上が減少しました。また、自社ブランド製品販売活動費や人件費等が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は繰延税金資産の取崩し等の影響を受けました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":7434,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.1}
- 営業利益: {"value":152,"unit":"百万円","yoy_pct":-83}
- 経常利益: {"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.3}
- １株当たり当期純利益: 1.64円
- 売上高営業利益率: 2.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"57.1%","前期末":"56.9%"}
- 総資産: {"value":11410,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6512,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":869,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2285,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":93,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2743,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7400,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.4},"経常利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.2},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"0.00（期末配当は未定）","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":534774,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":839,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":9183,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":"-社","社名":"-"},"除外":{"会社数":"-社","社名":"-"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 27,666,900株
- 期末自己株式数: 35,486株
- 業績の増減要因: 前期に国内販売向け及びエリテック社向け全自動PCR検査装置の販売が大幅拡大した反動により臨床診断装置が減収。研究開発費は製品応用開発費用の一巡で減少したものの、自社ブランド製品販売活動費や人件費等の増加により販売費及び一般管理費が増加。繰延税金資産の取崩し等により親会社株主に帰属する当期純利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2022年６月期 決算短信」および「１．2022年６月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2022年６月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「△20.1％」、営業利益「△83.0％」、経常利益「△77.2％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△94.3％」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2022年6月期の売上高「7,434百万円 △20.1％」、営業利益「152百万円 △83.0％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「152百万円」、経常利益「175百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「45百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年６月期の連結業績見通しは、直近の市場環境並びに製品開発・受注状況を鑑みて、売上高7,400百万円、営業利益100百万円…です。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年６月期(予想)…合計 0.00」および「2023年６月期の期末配当は今後の業績見通し等を踏まえて判断することにしているため未定です。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「営業利益 2022年６月期 152百万円、2023年６月期 100百万円、増減率 △34.4％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年６月期の期末配当は今後の業績見通し等を踏まえて判断することにしているため未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の実績値「配当性向（連結）17.1％」「純資産配当率（連結）2.5％」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益 839千円」「固定資産除却損 9,183千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は「固定資産除却損 9,183千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、自動化システムインテグレーションサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率「2022年６月期 2.0％」「2021年６月期 9.6％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「2022年６月期 57.1％」「2021年６月期 56.9％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは869百万円の増加となりました。（前年同期は280百万円の減少）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「減収の要因は、前期にて国内販売向け及びエリテック社向け全自動PCR検査装置の販売が大幅拡大した反動によるものです。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「研究開発費は…385百万円（前年同期比30.1％減）」「販売費及び一般管理費は、2,334百万円（前年同期比6.0％増）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な新型コロナウイルス感染症…依然として予断の許さない状況」および「自社ブランド製品販売活動費や人件費等の増加」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年６月期の連結業績見通しは…です」および「実際の行政などは様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年７月１日～2022年６月30日」および売上高「7,434百万円 △20.1％」、営業利益「152百万円 △83.0％」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な新型コロナウイルス感染症『COVID-19』の拡大」および「急速に拡大するオミクロン変異株の感染状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当連結累計期間の損益に与える影響はありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明では「製品開発・受注状況」への言及はありますが、受注高・受注残高の金額は示されていません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全世界50ヶ国以上で1,000台以上」「OEMブランド製品を含めて３万台以上の販売実績」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年６月期の数値目標を『売上高10,000百万円、営業利益1,000百万円』としており…今回発表した今後の見通しにて、目標となる数値目標には到達できない」」）
