# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20220509535646
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2022年6月期の通期連結予想を引き下げ、売上高は88億円から73億円、営業利益は7.5億円から0.7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円の黒字から5,000万円の赤字に変更した。

## 会社が挙げた理由

装置販売が前期の大幅な受注拡大の反動と部品調達難の影響を受けたこと、試薬・消耗品販売の拡大が当初予想に届かない見込みとなったことが主な理由。加えて、自社ブランド製品の販売促進や新宿ラボラトリーのPCR検査受託に伴う費用増加、新型コロナウイルスPCR検査の保険収載価格の見直しも挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8800,"revised_forecast":7300,"change":-1500,"change_rate":-17,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":750,"revised_forecast":70,"change":-680,"change_rate":-90.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":680,"revised_forecast":50,"change":-630,"change_rate":-92.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":-50,"change":-650,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"21円69銭","revised_forecast":"△1円80銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月13日
- 前期実績: 売上高9,298百万円、営業利益895百万円、経常利益770百万円、親会社株主に帰属する当期純利益795百万円、１株当たり当期純利益29円25銭（2021年６月期）
- 修正の理由: 装置販売の前期の大幅受注拡大の反動、部品調達難、試薬・消耗品販売の拡大が当初予想に及ばない見込み。自社ブランド製品販売促進や新宿ラボラトリーのPCR検査受託に伴う諸費用の増加、新型コロナウイルスPCR検査の保険収載価格の見直しも影響。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「『2021 年８月 13 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたします』。対象期間は『2021 年７月１日～2022 年６月 30 日』。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「『1. 2022 年６月期通期連結業績予想の修正について』。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がいずれも異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は『△17.0％』『△90.6％』『△92.6％』、親会社株主に帰属する当期純利益は『600』から『△50』。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は『△17.0％』に対し、営業利益は『△90.6％』、経常利益は『△92.6％』。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』で、項目名も『2022 年６月期通期連結業績予想』。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は『△90.6％』、経常利益は『△92.6％』。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は『△17.0％』。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は『△50』、前期実績は『795』。営業利益も『70』対『895』、経常利益も『50』対『770』。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として『装置販売』『部品調達難』『試薬・消耗品販売』『諸費用』が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「『装置販売が前期の大幅受注拡大の反動を受けたこと』、『試薬・消耗品販売の拡大が当初予想には及ばない見込み』、『これが主要な減収減益要因』。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『全自動 PCR 検査装置（geneLEAD シリーズ）』、『一部 OEM 取引先』、『PSS 新宿ラボラトリー』、『東京都 PCR 等検査無料化事業』。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「『前期の大幅受注拡大の反動』『部品調達難』『試薬・消耗品販売の拡大が当初予想には及ばない』『諸費用の増加』『保険収載価格の見直し』。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因が文章で説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として『世界的な部品調達難』『オミクロン変異株による第６波』『保険収載価格の見直し』、会社の活動に伴う要因として『自社ブランド製品販売拡大促進や新宿ラボラトリーによる PCR 検査受託推進に伴う諸費用』。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「『主要な減収減益要因』などの定性的説明はあるが、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「『部品調達難の影響を受けていること』、『適宜な完成品の出荷が滞ることが予想される』、『現状の受注状況を鑑みて』。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「『装置販売』『試薬・消耗品販売』『広告宣伝費、荷造運賃、旅費交通費、賃借料、消耗品費』。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は装置販売、部品調達難、試薬・消耗品販売、諸費用、保険収載価格の見直しなどであり、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「『自社ブランド製品販売拡大促進や新宿ラボラトリーによる PCR 検査受託推進に伴う諸費用』の『増加』。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の施策には『新宿ラボラトリー開設』『PSS 大館試薬センター第二工場設立』などが記載されているが、再編・撤退・拠点整理の対応は示されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は『2022 年５月 13 日』、対象期間は『2022 年６月 30 日』まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「『2021 年８月 13 日に公表した業績予想』。対象期間の開始日は『2021 年７月１日』。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「『2022 年６月期通期連結業績予想の修正について』、『今回修正予想（Ｂ）』。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『当初予想には及ばない見込み』『出荷が滞ることが予想される』『実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります』。」）
