# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） 2022年６月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20211112434736
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

2022年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比9.9％減、営業利益が35.9％減となった。試薬・消耗品などは伸びたが、装置販売の反動減と人件費増加などが利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

前期に国内販売向けおよびエリテック社向け全自動PCR検査システムの販売が大幅に拡大した反動で臨床診断装置が減収となった。一方、COVID-19確定迅速検査の需要により試薬・消耗品は増収となったが、人件費の増加等で販売費及び一般管理費が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":1871,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}
- 営業利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.9}
- 経常利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-40}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}
- １株当たり当期純利益: 3.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.5,"前期末":56.9}
- 総資産: {"value":11373,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6540,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2},"経常利益":{"value":680,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},"純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":"－","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":136,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2103,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記および重要事象等はいずれも該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 自己株式152,100株を99,969千円で取得し、譲渡制限付株式報酬として自己株式116,700株を処分した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"value":27666900,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":86,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 装置売上は前年同期の国内販売向けおよびエリテック社向け全自動PCR検査システム販売の大幅拡大の反動で減少した。試薬・消耗品はCOVID-19確定迅速検査の需要で増加し、研究開発費は製品応用開発費用の一巡で減少した一方、人件費の増加等により販売費及び一般管理費は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「1,871百万円」、通期予想は「8,800百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「127百万円」、通期予想は「750百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「前年同期比9.9％減」、営業利益「前年同期比35.9％減」、経常利益「前年同期比40.0％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「前年同期比48.9％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「△9.9％」、営業利益は「△35.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「127百万円」、経常利益「119百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「100百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「750百万円、△16.2％」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当金額と修正の有無のみが記載され、株主還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益 136千円」「固定資産除却損 2,103千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除却損 2,103千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、自動化システムインテグレーションサービス事業の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「1,871百万円」「127百万円」、前年同期は「2,077百万円」「198百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末「57.5％」、前期末「56.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期国内販売向け及びエリテック社向け全自動PCR検査システム販売が大幅拡大した反動」「COVID-19確定迅速検査の需要に対応するため」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「装置「670百万円、前年同期比40.3％減」、試薬・消耗品「983百万円、同28.9％増」、研究開発費「111百万円、同33.8％減」、販売費及び一般管理費「546百万円、同4.9％増」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「世界的には未だ大きな影響が残る地域」、自社要因について「人件費の増加等」「製品応用開発費用の一巡」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は127百万円となりました」、将来について「今後の業績を牽引して行くものと考えております」「拡大していく方針」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年7月1日～2021年9月30日」、売上高「1,871百万円」、営業利益「127百万円」、通期予想も記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的には未だ大きな影響が残る地域があり、グローバルな経済活動に影響を与えており、依然として経済状況につき予断の許さない状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「この結果の当第１四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「重要な後発事象として「取得した株式の総数152,100株」「自己株式116,700株の処分及び割当」を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上構成、財務状態、損益等の記載はあるが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には製品別売上高や前年同期比は記載されているが、事業指標の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報には事業の取り組みや業績予想の説明があるが、中期経営計画に関する記載はない。」）
