# プレシジョン・システム・サイエンス（7707） ELITechGroup向け全自動遺伝子(PCR)診断装置「ELITe BeGenius」のOEM供給開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7707/disclosure/20211005407072
種別: その他開示
開示日: 2021-10-05
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7707

## 何が変わったか

PSSは、ELITechGroup向けに全自動遺伝子診断装置「ELITe BeGenius」のOEM供給を開始する。ELITechGroupは同製品を2021年10月4日から全世界で販売開始した。

## 会社が挙げた理由

本製品は従来製品より処理能力が向上し、ELITechGroupのマルチプレックスPCR試薬と組み合わせることで、より多くの項目を同時測定できるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ELITe BeGenius、ELITe InGenius
- 相手先: ELITechGroup（非上場）
- 相手先の概要: フランスのピュトーに本拠を置く、体外診断用装置と試薬の製造業者・ディストリビューターからなる非上場グループ。臨床化学、微生物学、免疫学、分子生物学用の診断薬を製造し、100か国以上で販売している。
- 当社との関係: PSSがELITechGroupに本製品をOEM供給する取引関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: ELITechGroupによる販売開始は2021年10月4日（実績）。PSSによるOEM供給開始。
- 適用分野: 体外診断、臨床診断、遺伝子（PCR）診断。欧州市場ではCE-IVD規格対応製品、米国市場では臨床研究用製品として販売予定。
- 受賞名・認証名: CE-IVD規格対応（欧州市場）
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: PSS本社：千葉県松戸市。ELITechGroup本拠地：フランス・ピュトー。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 独立制御PCRの最大同時測定数が従来の最大12テストから最大24テストに増加。最大12検体の核酸抽出と最大24テストの独立制御PCRを実行可能。
- 利用実績: ELITe InGeniusを2015年から全世界で累計800台以上販売（時点の明記なし）。
- 業績への影響: 本件による影響額は当連結会計年度の業績予想に織り込み済みで、業績予想の変更はない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「エリテック社は本製品を2021年10月4日から全世界に向けて販売を開始し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2021年10月4日から全世界に向けて販売を開始」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「ELITechGroup向け全自動遺伝子(PCR)診断装置「ELITe BeGenius」のOEM供給開始について」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「供給を開始致します。」「2021年10月4日から全世界に向けて販売を開始」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「販売する計画です。」「本製品の日本国内での販売時期については、未定です。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「ELITechGroup（以下エリテック社、本社：フランス）」「非上場のグループ」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「ELITechGroupに対して、全自動遺伝子診断装置を供給」「エリテック社は本製品を…販売を開始」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「フランスのピュトーに本拠を置く…体外診断用装置と試薬の製造業者、ディストリビューター」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本関係・人的関係に関する記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「ELITechGroup向け」「ELITechGroupに対して」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「最大12テストから最大24テストに増える」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「最大24テスト」「累計800台以上」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「ELITechGroup」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「最大24テスト」「2021年10月4日から」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績予想の変更はありません。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「すでに当連結会計年度の業績予想に含まれており、業績予想の変更はありません。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「OEM供給を開始」「販売を開始」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「全世界に向けて販売」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「ELITe InGeniusの上位互換モデルに位置付けられます。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「ELITechGroup向け…OEM供給」「エリテック社は本製品を…販売」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「プレシジョン・システム・サイエンス株式会社…供給を開始」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「従来製品より処理能力が向上」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「本社：フランス」「全世界に向けて販売」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「2015年から全世界に累計800台以上販売」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「従来最大12テスト…最大24テスト」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ELITe BeGenius」「CE-IVD規格」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位」「会社名」「代表者名」「（コード番号：7707 東証マザーズ）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「上位互換モデル」「処理能力が向上」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「本製品の日本国内での販売時期については、未定です。」）
