# 産学官連携による細胞関連デバイスの研究｜ＪＭＳ（7702）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社の有する各種有用成分分離技術を生かし、再生医療分野を中心とした産学官連携による共同研究事業への積極的参画を図っております。現在、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ）における共同開発関連事業において、細胞保存搬送容器など細胞関連デバイスの研究に参画している他、複数の共同研究案件を推進しております。」 — 再生医療を研究開発面から進める具体的な方法として、AMED事業と複数の共同研究を挙げている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動について重要な変更がないと明記しており、既存の研究開発方針が継続している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6億47百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費647百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11億5百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費1,105百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は14億62百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、細胞関連デバイスを含む研究開発分野を掲げている。通期研究開発費は14億62百万円で、細胞関連デバイスについて新たな個別成果の記載はない。 (https://komori.app/company/7702/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億1百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費301百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6億97百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費697百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10億72百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費10億72百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「本研究は、「先進医療Ｂ」の枠組みにて、聖マリアンナ医科大学と難治性皮膚潰瘍治療を対象とした共同研究を進めております。また、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ）における「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」委託研究開発事業に参画し、細胞搬送システムの開発に努めております。」 — 細胞関連デバイスについて、聖マリアンナ医科大学との共同研究とＡＭＥＤ事業への参画という具体的な研究進展を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4億21百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとしつつ、当第1四半期の研究開発費421百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億85百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第2四半期累計期間の研究開発費785百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「本製品は、先進的な医療技術として国により承認された「先進医療」の枠組みにて、難治性皮膚潰瘍治療を対象とした聖マリアンナ医科歯科大学との共同研究を継続しております。また、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ）における「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」委託研究開発事業にも引き続き参画し、ｉＰＳ細胞由来の移植細胞輸送を安全かつ確実に行うための搬送システムの一部として細胞搬送容器を開発し、再生医療実施機関に臨床研究用として提供しました。」 — 大学との共同研究とAMED事業を継続し、細胞搬送容器を臨床研究用に提供する具体的な研究開発成果を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億69百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第1四半期累計期間の研究開発費369百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10億72百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第3四半期累計期間の研究開発費を10億72百万円と開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億28百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第1四半期累計期間の研究開発費328百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億98百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第2四半期累計期間の研究開発費を7億98百万円と開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11億56百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第3四半期累計期間の研究開発費を11億56百万円と開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億49百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、当第1四半期累計期間の研究開発費349百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億28百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費728百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は10億89百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、研究開発費10億89百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「活動領域は現事業領域である輸液・栄養、透析、外科治療、血液・細胞の４つの領域に加え、将来を見据えた再生医療や、ＩｏＴ、ＡＩ等を生かした先端技術研究等についても実施しております。」 — 研究開発費15億31百万円を計上し、既存4領域に加えて再生医療、IoT、AI等の先端技術研究を継続している。EU-MDR認証取得、急性血液浄化製品、細胞凍結保存容器などの具体的な成果も開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億24百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更はないとし、研究開発費3億24百万円を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6億41百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費641百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9億64百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費964百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は1,318百万円であります。」 — 研究開発費1,318百万円を計上し、AI・IoT、細胞関連デバイス、産学官連携を継続したほか、「セルキュア」シリーズの海外デザイン賞受賞や細胞培養・保存関連製品の開発を開示している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億61百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費361百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「また本システムの簡便確実な着脱機構を応用したコネクトシステムは、ＪＡＸＡ(宇宙航空研究開発機構)が公募した「定型化細胞培養装置クイックコネクトディスコネクト（ＱＣＤ）」に採択され、国際宇宙ステーションを構成する「きぼう」日本実験棟での細胞生物学実験での使用が予定されています。」 — 細胞関連デバイスの研究で、既存システムの着脱機構を応用したコネクトシステムがJAXAの公募に採択され、国際宇宙ステーションでの使用予定に進展している。 (https://komori.app/company/7702/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間の研究開発費の総額は7億14百万円であります。なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費714百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「特に近年顕在化している医療人材不足や、医療従事者の働き方改革、在宅医療患者数の増加、医療と福祉の複合ニーズの増大といった課題に着目し、ＩｏＴやＡＩなどの最新技術を活用することで、医療機器に関する情報の一元化を推進するなど、より安全で効率的な医療環境の実現に努めております。」 — 研究開発費1,532百万円を計上し、IoT・AIを活用した医療機器情報の一元化など、次世代医療環境への展開を進めている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間の研究開発費の総額は7億9百万円であります。なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費709百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7702/filing/2025-h1)
- 2026-04-17 前進 「基本計画では、当社の「企業理念が体現できる社屋」をコンセプトに、研究開発活動の維持・強化、研究開発機能を中心に本社機能や部門間交流の促進と社外との連携強化、従業員がいきいきと働ける執務環境の整備、省エネ・創エネ技術を取り入れた環境配慮（BEI=0.6 以下※）の実現、地震や水害等から会社の資産と従業員を守る防災・減災対策の実施、地域との調和を図りながら当社企業価値の地域社会への発信等を盛り込んだ計画としており」 — 研究開発活動の維持・強化と社外連携を盛り込んだ新社屋の基本計画を示し、研究開発施策を施設整備へ具体化している。 (https://komori.app/company/7702/disclosure/20260416505547)
- 2026-04-27 初出 「神戸大学大学院医学系研究科 メドテックイノベーションセンター（MIC）に参画し、共創（オープンイノベーション）による新規事業創出活動を開始いたします。」 — 神戸MICへの参画を通じ、医療現場・アカデミア・企業との共創、ニーズ探索からプロトタイピング、事業化検討までを一体的に進める新たな医療機器開発拠点の取り組みを初めて開示している。 (https://komori.app/company/7702/disclosure/20260427511031)
- 2026-05-12 再掲 — 今回の決算短信では、神戸MIC参画に関する追加の記載は確認できない。 (https://komori.app/company/7702/disclosure/20260430514188)
- FY2026 前進 「宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）の宇宙環境下での細胞培養研究に、閉鎖式薬剤移注システム「ネオシールド」の技術が採用されました。また、医療現場並びにアカデミアを含む他社との協働により、新規事業の創出と既存事業の価値最大化の加速を図ることを目的に、新たに神戸大学大学院医学系研究科メドテックイノベーションセンター（神戸ＭＩＣ）に専任担当者を配置し、本格的な活動を開始しました。」 — JAXAの細胞培養研究への技術採用に加え、神戸MICに専任担当者を配置して産学・医療現場との協働活動を本格開始した。 (https://komori.app/company/7702/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 再掲 — 神戸MIC参画に関する追加の記載は確認できない。 (https://komori.app/company/7702/disclosure/20260727500318)
- 2026-09-09 前進 「JAXA がその装置を開発するにあたり、一般競争入札を通じて、流体を扱う部材であるコネクタ及び貯液バッグの供給企業として、当社が選定されました。」 — JAXAの細胞培養実験装置における供給企業として選定され、産学・科学技術分野との協働実績が追加された。 (https://komori.app/company/7702/disclosure/20260908533232)
- 2026-09-09 前進 「JAXA、宇宙実験で QCD※に続き 2 件目の採用」 — 神戸MIC参画そのものの進展ではないが、医療・再生医療分野で培った技術の科学技術分野への展開として、産学医連携・現場起点の医療機器開発に関連する実績が具体化した。 (https://komori.app/company/7702/disclosure/20260908533232)
