# ＪＭＳ（7702） 2027年3月期中間連結会計期間における業績予想と実績値との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7702/disclosure/20261104564770
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7702

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が予想を上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益は予想を下回り、赤字となった。通期は売上高予想を2,000百万円引き上げる一方、営業利益を300百万円、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を各500百万円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

海外主力製品の受注回復や国内注力品の販売拡大により売上高は上振れた。一方、海外生産拠点の低稼働による影響が残り、中東情勢の緊迫化に伴う原材料費等の上昇、原材料価格等の高止まりによるコスト負担、為替差損の計上などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":31600,"通期":66000},"revised_forecast":{"中間期":32391,"通期":68000},"change":{"中間期":791,"通期":2000},"change_rate":{"中間期":"2.5%","通期":"3.0%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":350,"通期":1000},"revised_forecast":{"中間期":9,"通期":700},"change":{"中間期":-340,"通期":-300},"change_rate":{"中間期":"△97.3%","通期":"△30.0%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":300,"通期":900},"revised_forecast":{"中間期":-145,"通期":400},"change":{"中間期":-445,"通期":-500},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"△55.6%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":200,"通期":600},"revised_forecast":{"中間期":-262,"通期":100},"change":{"中間期":-462,"通期":-500},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"△83.3%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":"8円16銭","通期":"24円47銭"},"revised_forecast":{"中間期":"△10円69銭","通期":"4円07銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 中間連結会計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月12日
- 前期実績: {"中間期":"売上高32,216百万円、営業利益△19百万円、経常利益△46百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△190百万円、1株当たり中間純利益△7円78銭（2026年3月期中間期）","通期":"売上高65,845百万円、営業利益381百万円、経常利益356百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△783百万円、1株当たり当期純利益△31円97銭（2026年3月期）"}
- 修正の理由: 海外主力製品である成分献血用回路や血液バッグの受注回復、国内注力品である薬剤調製・投与クローズドシステムの販売伸長により売上高は予想を上回った。一方、第1四半期および上期までの海外生産拠点の低稼働の影響、原材料費・原材料価格等の高止まり、中東情勢の緊迫化、為替差損の計上などにより利益は予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年3月期中間連結会計期間の業績予想と本日公表の実績値に…差異が生じました」および「2027年3月期通期の連結業績予想を…修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期中間連結会計期間業績予想と実績値の差異」および「2027年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高の増減額791百万円、営業利益の増減額△340百万円。通期は売上高の増減額2,000百万円、営業利益の増減額△300百万円など。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の売上高増減率は3.0%、「営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を下回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高増減率は3.0%、営業利益は△30.0%、経常利益は△55.6%、親会社株主に帰属する当期純利益は△83.3%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「中間連結会計期間」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期営業利益の増減率「△97.3%」、通期親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△83.3%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率「3.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は100百万円、前期実績は△783百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高は2,000百万円増、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ減額されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替差損の計上などにより、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益も予想を下回りました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う原材料費等の上昇」および「原材料価格等の高止まりによるコスト負担が継続する見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「成分献血用回路や血液バッグ」および「薬剤調製・投与クローズドシステム」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注回復」「販売が引き続き伸長」「第1四半期の低稼働による影響」「原材料費等の上昇」「為替差損の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う原材料費等の上昇」「原材料価格等の高止まり」「為替差損の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第1四半期の低稼働による影響が残った」「上期までの低稼働による影響が残る」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「原材料価格等の高止まりによるコスト負担が継続する見通しです」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の理由として「低稼働」「原材料費等の上昇」、経常利益・中間純利益の理由として「為替差損の計上」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は製品の受注・販売、稼働率、原材料価格、為替差損について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「記載されている対応は「価格見直しや原価低減、経費節減などの収益改善」である。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄に記載されている対応は「価格見直しや原価低減、経費節減など」である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「2026年11月6日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月12日に公表しました2027年3月期中間連結会計期間の業績予想」および前回発表予想の記載」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回予想を上回る見込み」「利益…はいずれも前回予想を下回る見込み」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
