# ＪＭＳ（7702） 特別損失（事業再編損）の計上及び通期連結業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7702/disclosure/20260512525956
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7702

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績を2月6日公表の予想と比較し、売上高・営業利益・経常利益は予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字幅が17百万円縮小しました。一方、韓国の生産拠点の再編に伴い、934百万円の事業再編損を特別損失に計上しました。

## 会社が挙げた理由

海外主力のAVF（血液透析用針）や、国内の薬剤調製・投与クローズドシステム、摂食嚥下関連用品の販売が伸長したことに加え、物価高騰に伴う価格転嫁が収益改善に寄与しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、韓国の生産拠点に関する特別損失の計上額が当初見込みを上回ったため、予想を概ね踏襲する水準となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":65000,"revised_forecast":65845,"change":845,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":381,"change":181,"change_rate":90.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":356,"change":156,"change_rate":78.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-800,"revised_forecast":-783,"change":17,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△32円63銭","revised_forecast":"△31円97銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月6日
- 前期実績: 売上高 69,749百万円、営業利益 872百万円、経常利益 514百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 89百万円、１株当たり当期純利益 3円65銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 海外主力のAVF（血液透析用針）、薬剤調製・投与クローズドシステム、摂食嚥下関連用品の販売伸長、および物価高騰に伴う価格転嫁の進展が収益改善に寄与した。韓国の生産拠点に関する特別損失の計上額は当初見込みを上回った。
- 特別損失の内容と金額: 韓国の生産拠点における製造設備の減損、棚卸資産の廃棄等による事業再編損 934百万円
- 配当予想の修正: 1株当たり期末配当8円50銭を予定。増額・減額・据置の明示はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 2 月 6 日に公表しました連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 3 月期通期（2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、今回発表実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高1.3、営業利益90.7、経常利益78.3と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は「売上高 1.3」「営業利益 90.7」「経常利益 78.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「通期連結業績予想と実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「90.7」、経常利益の増減率は「78.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表実績は「△783」、前期実績は「89」（単位：百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、韓国の生産拠点に関する特別損失の計上額が当初見込みを上回ったことから、概ね前回公表予想どおりとなりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業再編損 934 百万円を特別損失として計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AVF（血液透析用針）や、国内注力品である薬剤調製・投与クローズドシステム、摂食嚥下関連用品の販売が引き続き伸長しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「AVF（血液透析用針）」「薬剤調製・投与クローズドシステム」「摂食嚥下関連用品」「韓国の生産拠点」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が引き続き伸長」「物価高騰に伴う価格転嫁の進展」「韓国の生産拠点に関する特別損失の計上額が当初見込みを上回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「事業再編損 934 百万円」との記載はあるが、販売伸長および価格転嫁による影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売が引き続き伸長」「価格転嫁の進展」「構造改革の一環として、海外を中心に生産拠点の再編に取り組んでおります」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 3 月期通期」「事業再編損 934 百万円」「2026 年 4 月以降、韓国拠点は販売会社へ移行」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売が引き続き伸長しました」「収益拡大に寄与してまいります」「事業再編損934百万円を特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売伸長に加え、物価高騰に伴う価格転嫁の進展が収益改善に寄与」「特別損失の計上額が当初見込みを上回った」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「2026 年 4 月以降、韓国拠点は販売会社へ移行」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「マーケティング及び販売活動を展開することで、当社グループの収益拡大に寄与してまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「グループ最適地生産を目指した構造改革の一環として、海外を中心に生産拠点の再編に取り組んでおります」「2026 年 4 月以降、韓国拠点は販売会社へ移行」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 5 月 12 日」、対象期間は「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026 年 2 月 6 日に公表しました連結業績予想」「2026 年 2 月 6 日付『2026 年 3 月期通期連結業績予想の修正』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想と実績値の差異」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回発表実績（Ｂ）」「概ね前回公表予想どおりとなりました」「期末配当８円50銭を予定しております」」）
