# ＪＭＳ（7702） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7702/disclosure/20260430514188
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7702

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が前年同期を下回り、韓国の生産拠点再編に伴う特別損失も重なって最終赤字となった。一方、2027年3月期は営業利益1,000百万円への大幅回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

医療用手袋、排尿排液関連用品、血液バッグ、北米向け成分献血用回路などの販売減少が売上高と営業利益を押し下げた。さらに、支払利息や為替差損を計上し、韓国の生産拠点再編に伴う事業再編損934百万円を特別損失に計上した。次期は海外需要の回復・拡大、構造改革、価格転嫁、原価低減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":65845,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6}
- 営業利益: {"value":381,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.3}
- 経常利益: {"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-783,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △31.97円
- 売上高営業利益率: 0.6％（前年同期1.3％）
- 自己資本比率: {"当期末":"50.2％","前期末":"50.1％"}
- 総資産: {"value":83067,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":41791,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1584,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2250,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2687,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7717,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":66000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":162.1},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":152.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":17,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 69.4％（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":44759,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"シンガポール":{"value":23726,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6},"中国":{"value":3985,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"フィリピン":{"value":3335,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"ドイツ":{"value":3956,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":949,"unit":"百万円","yoy_pct":-36},"シンガポール":{"value":-47,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"中国":{"value":87,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"フィリピン":{"value":-727,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ドイツ":{"value":473,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":44759,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8},"シンガポール":{"value":23726,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6},"中国":{"value":3985,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"フィリピン":{"value":3335,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"ドイツ":{"value":3956,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"その他":{"value":5929,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3796,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":76,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":310,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":76,"unit":"百万円"},{"項目":"事業再編損","value":934,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","記載":"無"}
- 重要な後発事象: 2026年4月17日の取締役会で、本店所在地に研究開発施設・オフィスからなる新社屋を建設することを決定。着工予定は2027年2月、竣工予定は2031年8月で、業績への影響は現在精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 24733466
- 期末自己株式数: 202966
- 業績の増減要因: 国内では医療用手袋や排尿排液関連用品、海外では血液バッグおよび北米向け成分献血用回路の販売が減少した一方、薬剤調製・投与クローズドシステム、摂食嚥下関連用品、AVF針などが伸長した。営業利益は血液バッグや成分献血用回路の減収影響を受け、最終損益は韓国の生産拠点再編に伴う事業再編損の計上により赤字となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年3月期 決算短信」「2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は…5.6%減」「営業利益は…56.3%減」「経常利益は…30.8%減」「親会社株主に帰属する当期純損失は7億83百万円（前連結会計年度は…利益89百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は65,845百万円、前年同期比△5.6％。営業利益は381百万円、前年同期比△56.3％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「「営業利益 381」「経常利益 356」「親会社株主に帰属する当期純利益 △783」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2026年3月期 連結業績 381」「2027年3月期 連結業績予想 1,000」「増減率（％）162.1」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は17.00円、2027年3月期予想も17.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「配当の状況に「2027年3月期(予想)…配当性向（連結）69.4」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 325」「特別損失合計 1,050」「投資有価証券売却益 310」「事業再編損 934」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 76」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本は949百万円で前年同期比36.0％減、シンガポールは47百万円の損失、中国は87百万円の利益、フィリピンは727百万円の損失、ドイツは473百万円で前年同期比4.1％増、その他は24百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は0.6％、2025年3月期は1.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.1ポイント増加の50.2％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動により得られた資金は…1億16百万円増加の15億84百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「血液バッグおよび北米向け成分献血用回路の販売が減少」「血液バッグや成分献血用回路の減収影響」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高は…39億4百万円減少」「営業利益は4億91百万円減少」とある一方、製品別要因は「販売が減少」「販売が伸長」などの定性的説明にとどまっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学的リスクや原材料価格の上昇」、自社施策として「価格転嫁の推進や更なる原価低減の徹底」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」「需要の回復および拡大が見込まれます」「事業環境は一層厳しさを増すものと想定しております」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の実績期間、各利益の百万円数値および前年同期比、2027年3月期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「大口顧客の失客リスク」「輸送運賃や原材料価格の上昇」「賃上げの実施」「中東地域をはじめとする地政学的緊張」「物流の停滞」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に前年同期比が示され、注記事項に「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更 ： 無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月17日開催の取締役会において、本店所在地において、新社屋を建設すること…決定いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画２０２７の最終年度として、これまで進めてきた構造改革と成長戦略を着実に成果へと結びつけ」」）
