# 円高による海外売上への影響｜島津製作所（7701）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7701/threads/19edc6280d30
企業ページ: https://komori.app/company/7701

## 経過

- FY2017-Q1 初出 「海外全体では円高の影響があり売上は減少しました。」 — 円高の影響が海外売上減少として当四半期に現れたと記載。 (https://komori.app/company/7701/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「しかしながら、海外全体では、円高の影響により売上は減少しました。」 — 円高による海外売上への影響が引き続き確認されている。全社売上高は前年同四半期比3.5％減と記載されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「しかしながら、海外全体では、円高の影響により売上は減少しました。」 — 円高による海外売上減少が引き続き記載されている。全社売上高も前年同四半期比2.0％減となっている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループの事業には、全世界における製品の生産と販売が含まれており、連結売上高の約5割は海外におけるものです。このため、換算時の為替レートにより、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。」 — 海外売上が約5割を占めることを背景に、為替変動が円換算後の業績・財政状態へ影響するリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/7701/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「一方、欧州では、市況の停滞に加え為替の影響もあり売上は減少しました。」 — 為替の影響が欧州売上の減少要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2019-q1)
- FY2021 再掲 「通常、他の通貨に対する円高は当社グループの事業に悪影響となるため、過度な為替相場の変動は、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — グローバル事業に伴う為替変動、とりわけ円高による業績影響のリスクが通期の事業等のリスクとして再確認されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 再定義 「一方、わが国における円安進行等により、不透明な状況が継続しました。」 — 従来の円高による海外売上への悪影響という記載に対し、今回は円安進行が経営環境の不透明要因として示され、業績面では為替による押し上げ効果も記載されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2022-q2)
- FY2023 再掲 「通常、他の通貨に対する円高は当社グループの事業に悪影響となり、過度な為替相場の変動は、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 円高が海外事業に悪影響を与える為替リスクの説明が継続している。一方、当年度の業績では円安による押し上げ効果も記載されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再定義 「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、為替の円安進行による押し上げ効果もあり、売上高は2,395億1千4百万円(前年同期比7.9％増)、営業利益は325億5百万円(同12.4％増)、経常利益は358億5千1百万円(同8.2％増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は265億5千万円(同8.4％増)となり、いずれも過去最高を更新しました。」 — 為替変動リスクについて、円高による海外業績への悪影響という従来の説明に対し、当四半期は円安進行が業績の押し上げ要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、為替の円安進行による押し上げ効果もあり、売上高は3,656億2千3百万円(前年同期比7.7％増)、営業利益は507億4千7百万円(同10.8％増)、経常利益は529億1千3百万円(同9.5％増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は390億5千5百万円(同8.7％増)となり、いずれも過去最高を更新しました。」 — 為替変動について、円安進行が業績の押し上げ要因となったとの説明が継続している。 (https://komori.app/company/7701/filing/2023-q3)
- FY2025 再定義 「上記の通り事業活動を進めていく一方で、円高および米国の関税政策の影響により、当社をとりまく事業環境には不透明感が増しています。」 — 為替変動リスクについて、従来の円高による海外業績への悪影響に加え、2026年3月期の事業環境では円高が不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/7701/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、円高進行による押し下げを受けたものの、売上高は2,563億4千2百万円(前年同期比2.0％増)となりました。」 — 円高による海外業績への押し下げが、当中間連結会計期間の業績に実際に影響したと記載されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2025-h1)
- FY2026 顕在化 「海外では、為替の影響を受けて売上は減少しましたが、航空旅客需要の増加に伴い、民間航空機分野で、機体製造会社向け搭載品や、航空会社向け補用部品の需要が拡大しました。」 — 為替変動リスクについて、海外の需要拡大がある中でも為替の影響により航空機器事業の海外売上が減少したことが通期で記載された。既存の為替影響が実績として確認されている。 (https://komori.app/company/7701/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 再定義 「円安進行による為替の押し上げ効果もあり売上高は1,305億9千6百万円(前年同期比10.3％増)となり過去最高を更新しました。」 — 直近の円高による押し下げの記載に対し、当四半期は円安による押し上げ効果が記載された。 (https://komori.app/company/7701/disclosure/20260806512073)
