# オムニ・プラス・システム・リミテッド（7699） 2024年３月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7699/disclosure/20240605522537
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-06
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7699

## 何が変わったか

2024年3月期は、地政学リスクによる市場心理の冷え込みや競争激化に伴う樹脂価格の下落で、売上収益と利益が減少した。2025年3月期は、ASEAN市場の拡大や主要顧客の新製品需要を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期の減収・減益要因として、地政学リスクによる市場心理の冷え込み、競争激化による樹脂価格の下落、為替差損・設備レンタル費用・管理費・配送物流コストの増加、シンガポールの銀行金利上昇や貿易金融枠の利用増加を挙げている。2025年3月期は、ASEAN市場の拡大、主要顧客の大型新製品による需要拡大、販売チャネル拡大を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":310157,"unit":"千米ドル（46,961百万円）","yoy_pct":-5.4}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":14269,"unit":"千米ドル（2,161百万円）","yoy_pct":-24.9}
- 純利益: {"value":10492,"unit":"千米ドル（1,589百万円）","yoy_pct":-36.2}
- 売上総利益率: {"value":"13.0%","yoy_change":"▲0.2pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":"四半期別の売上収益をグラフで表示","売上総利益":"四半期別の売上総利益をグラフで表示"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":368600,"unit":"千米ドル（55,810百万円）"},"売上総利益":{"value":45200,"unit":"千米ドル（6,844百万円）"},"税引前利益":{"value":16600,"unit":"千米ドル（2,513百万円）"},"当期利益":{"value":13800,"unit":"千米ドル（2,089百万円）"},"EBITDA":{"value":24575,"unit":"千米ドル（3,721百万円）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"スペシャリティプラスチック":{"売上収益":{"value":118072,"unit":"千米ドル（17,877百万円）"},"yoy_pct":-7.1},"ジェネリックプラスチック":{"売上収益":{"value":192085,"unit":"千米ドル（29,084百万円）"},"yoy_pct":-4.3}}
- 増減要因の内訳: {"税前利益の増減要因":{"前期税引前利益":"19,007千米ドル","要因":"495、▲30、▲133、▲1,278、▲191、▲3千米ドル","当期税引前利益":"14,269千米ドル"},"営業費用等":{"その他の営業費用":"2.5百万米ドル増","販売費":"0.2百万米ドル増","管理費":"0.9百万米ドル増","金融費用":"1.3百万米ドル増","税金費用":"1.2百万米ドル増"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: ASEAN市場の持続的拡大、主要顧客による新製品発売、世界的な地政学リスク・厳しい経済情勢の継続、シンガポールの銀行金利が高水準を維持
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","持続可能性素材の割合":"20%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（2024年3月期の期末配当は未定）
- 配当性向: 34.5%（2023年3月期）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3349,"unit":"千米ドル（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾のInternational Material Supplier Co., Ltd（IMS）の子会社化、BASFとの委託コンパウンド契約、日ノ出樹脂との共同研究開発契約、インド・バンガロールでの新会社設立、自動車関連樹脂のインドネシアへの生産移転

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画未達」「計画以上」などの評価の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上収益の推移（四半期）」「売上総利益の推移（四半期）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「税引前当期利益の増減要因（前期比較）」に、前期2,878、要因別の495、▲30、▲133、▲1,278、▲191、▲3、当期▲2,161（百万円）の表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「競争激化による樹脂価格下落」「為替差損の増加、設備レンタル費用の増加、管理費、配送・物流コスト等の増加」「銀行金利の上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業績表に「スペシャリティ」「ジェネリック」の売上収益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費用及び金融費用の推移」に管理費0.9百万米ドル増、販売費0.2百万米ドル増、その他の営業費用2.5百万米ドル増、金融費用1.3百万米ドル増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益▲17,544千米ドル、当期利益▲5,943千米ドル、管理費0.9百万米ドル増など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「世界的な地政学リスクや経済情勢の厳しい環境は持続すると想定」「ASEAN市場の持続的な拡大と顧客による新製品発売を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「サプライチェーンに影響を及ぼすリスクや資金調達コストの上昇リスクを考慮」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中長期成長戦略（2026年3月期まで）」「持続性可能性素材の割合20%達成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IMS社を子会社化」「BASFと委託コンパウンド契約」「日ノ出樹脂と共同研究開発契約」「インド・バンガロールに新会社を設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「重要指標①：売上収益」「重要指標②：売上総利益率」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「売上収益は前年比▲5.4%、売上総利益率は13.2%から13.0%へ▲0.2pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量・客数などの指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増及び販売・流通コストの増加」を見込むとの記載はあるが、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「安定した配当を継続」、1株当たり配当金0.15米ドル・0.09米ドル・0.15米ドル、配当性向34.5%。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE14.3%、自己資本比率36.7%を実績として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出」▲3,349千米ドル。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期決算説明会資料」で、決算概要・業績予想・KPIのグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社・事業概要」「OPSのビジネスモデル」の頁がある一方、「決算概要」「業績見通し」「APPENDIX」を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2024年3月期の期末配当については、現段階では未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現在の予定、推定、見込みまたは予想」「将来の展望に関する表明」「見込む」「想定」。」）
