# オムニ・プラス・システム・リミテッド（7699） 2023年３月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7699/disclosure/20230608599008
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-08
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7699

## 何が変わったか

2023年3月期は、スペシャリティ商品の伸長で売上総利益率と売上総利益が改善した一方、販管費・金融費用の増加により税引前利益と当期利益は前年並みから小幅減益となった。2024年3月期は、ジェネリック商品の回復などを前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、スペシャリティ商品の安定供給・販売増がジェネリック商品の低迷を補い、売上総利益が増加した。一方、長期滞留在庫の陳腐化引当金、為替差損、物流費、人件費などの営業費用と、シンガポールの銀行金利上昇や貿易金融枠の利用増加による金融費用が増加した。2024年3月期は、市場の正常化によるジェネリック商品の回復、研究開発や販路拡大のための人員・費用増を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":327701,"unit":"千米ドル","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":19007,"unit":"千米ドル（税引前利益）","yoy_pct":-0.4}
- 純利益: {"value":16435,"unit":"千米ドル（当期利益）","yoy_pct":-1.3}
- 売上総利益率: {"value":"13.2%","前年同期比増減ポイント":"+2.5pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"管理費9,886千米ドル、販売費4,260千米ドル、その他の営業費用6,131千米ドル","unit":"千米ドル","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年3月期の四半期別売上収益・売上総利益をグラフで開示。売上収益はQ1 79、Q2 82、Q3 67、Q4 100百万米ドル。売上総利益はQ1 9.7、Q2 11.7、Q3 8.8、Q4 13.3百万米ドル。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":389600,"unit":"千米ドル"},"売上総利益":{"value":48100,"unit":"千米ドル"},"税引前利益":{"value":20100,"unit":"千米ドル"},"当期利益":{"value":17400,"unit":"千米ドル"},"EBITDA":{"value":25203,"unit":"千米ドル"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"スペシャリティ（特殊）プラスチック":{"売上":{"value":127086,"unit":"千米ドル"},"yoy_pct":17.2},"ジェネリック（汎用）プラスチック":{"売上":{"value":200615,"unit":"千米ドル"},"yoy_pct":-4.5}}
- 増減要因の内訳: {"管理費":{"増減額":"+2.3百万米ドル","増減率":"+29.8%"},"販売費":{"増減額":"+1.9百万米ドル","増減率":"+43.9%"},"その他の営業費用":{"増減額":"+3.7百万米ドル","増減率":"+122.3%"},"金融費用":{"増減額":"+1.9百万米ドル","増減率":"+139.7%"},"税金費用":{"増減額":"+0.1百万米ドル","増減率":"+6.0%"},"営業活動によるキャッシュフロー":{"増減額":"+36,614千米ドル"},"フリーキャッシュフロー":{"増減額":"+42,930千米ドル"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: グループネットワークの拠点は示されているが、期末数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 人員増強の方針は示されているが、人数・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 2024年3月期売上収益389.6百万米ドル、前期比+18.9%、スペシャリティプラスチック売上144.152百万米ドル、前期比+13.4%、ジェネリックプラスチック売上245.448百万米ドル、前期比+22.3%、売上総利益率12.3%、管理費12.234百万米ドル、前期比+23.8%、販売費8.639百万米ドル、前期比+40.9%、金融費用5.317百万米ドル、前期比-21.6%
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2026年3月期まで","目標":"持続可能性素材の割合20%達成"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":25.2,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":"39%（前期33%）","単位":"%"}}
- 年間配当: 2023年3月期の年間分配金はJDR1口当たり31円（中間19円、期末分配金は株主総会後予定）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1404,"unit":"千米ドル（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アフリカへの進出検討、持続可能性素材の割合20%達成に向けた取り組み、デジタル化・マーケティング拡大・M&A、伊藤忠グループとの協業拡大、スペックイン・ビジネスモデルの推進、R&D型ビジネスの強化、再生可能エネルギーの導入計画、PALF農業廃棄物を活用した堆肥化可能製品の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に関する記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上収益の推移（四半期）」「売上総利益の推移（四半期）」としてQ1〜Q4の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「CAGR 22.1%の力強い持続的な収益成長」とは記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年3月期の業績予想は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業費用及び金融費用の推移」で管理費、販売費、その他の営業費用、金融費用などの増減額・増減率を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費（長期在庫評価損、為替差損、物流費・人件費等）と金融費用増で、利益水準はほぼ横ばい」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「スペシャリティ」「ジェネリック」の売上収益と前年比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「管理費、販売費、その他の営業費用、金融費用について「増減額」「増減率」と要因を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期利益は「▲217」「▲1.3%」、金融費用は「1.9百万米ドル増（+139.7%）」、その他の営業費用は「3.7百万米ドル増（+122.3%）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「売上収益+18.9%、ジェネリックプラスチック+22.3%、売上総利益率12.3%、管理費+23.8%などを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地政学リスクへの言及はあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成必要水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中長期成長戦略（2026年3月期まで）」「持続性可能性素材の割合20%達成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アフリカへ進出を検討」「生産拠点では、ソーラーパネルを設置」「新規素材を共同開発中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「重要指標（KPI）」として売上収益・売上総利益率を掲載し、業績表にEBITDA・ROEを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDA「+8.3%」、ROE「▲8.2pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別・仕向け先別の売上構成はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発をはじめとした人員増強」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「アフリカは、世界で最も急成長している経済地域の１つ」とあるが、市場規模や競合シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「安定した配当を継続」、2023年3月期中間分配金「JDR1口につき19円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE「25.2%」、自己資本比率「39%」は実績値として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出 1,404千米ドル」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年３月期決算説明会資料」で、目次に「決算概要」「業績見通し」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「CEOメッセージ」「会社・事業概要」があり、その後に決算概要・業績見通し・KPIを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望」「様々なリスクや不確実性がつきまとっています」「2024年3月期 業績予想」。」）
