# 巣ごもり需要を捉えた売上・利益の改善｜アイスコ（7698）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「新型コロナウイルス感染症の影響によるいわゆる巣ごもり需要を着実に捉え、売上高は40,551百万円（前期比10.4%増）、売上総利益は7,447百万円（前期比8.8%増）となりました。」 — 当事業年度の実績として、巣ごもり需要の取り込みと売上高・売上総利益の増加を記載している。営業利益は800百万円、前期比451.1％増とされている。 (https://komori.app/company/7698/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「前年の新型コロナウイルス感染症拡大によるいわゆる巣ごもり需要が一巡しましたが、外出自粛や新しい生活様式の定着により食料品の需要は底堅く推移いたしました。」 — 前年度に売上・利益改善を支えた巣ごもり需要について、今期は一巡と反動を明記する一方、食料品需要は底堅いと説明している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「フローズン事業につきましては、夏場の記録的な大雨や長雨、低気温等の天候不順の影響や前年の新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり需要の反動があったものの、無観客での開催となった東京オリンピック・パラリンピックの在宅観戦による内食需要の増加や冷凍食品の市場の拡大等により、売上高18,233百万円、セグメント利益475百万円となりました。」 — 巣ごもり需要の反動が続く一方、在宅観戦による内食需要や冷凍食品市場の拡大が補完要因となったと説明している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「フローズン事業につきましては、夏場の記録的な大雨や長雨、低気温等の天候不順の影響や前年の新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり需要の反動があったものの、冷凍食品の市場の拡大や得意先の新規出店等により、売上高26,058百万円（前年同四半期比7.1％増加）、セグメント利益434百万円（前年同四半期比21.4％減少）となりました。」 — 巣ごもり需要の反動と天候不順が続く一方、冷凍食品市場の拡大や得意先の新規出店等によりフローズン事業の売上高は増加したが、セグメント利益は減少した。 (https://komori.app/company/7698/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「前年の新型コロナウイルス感染症拡大によるいわゆる巣ごもり需要が一巡しましたが、外出自粛や新しい生活様式の定着により食料品の需要は底堅く推移しました。」 — 巣ごもり需要は一巡したものの、食料品需要と家庭用冷凍食品市場は堅調に推移し、売上高は42,264百万円まで増加した。一方、燃料費や物流拠点開設費用などにより営業利益は353百万円、前期比55.8％減となった。 (https://komori.app/company/7698/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、新しい生活様式の定着により食料品の需要が底堅く推移しました。しかし、世界的な原材料価格の高騰や円安などによる急速な価格転嫁の動きから、消費者のマインドが節約志向・低価格志向にシフトすることが懸念され、厳しい経営環境となっております。」 — 食料品需要は底堅い一方、原材料価格高騰や円安による価格転嫁を背景に消費者の節約・低価格志向が懸念され、事業環境が厳しいと説明している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、新しい生活様式の定着により食料品の需要が底堅く推移しました。しかし、世界的な原材料価格の高騰や円安などによる急速な価格転嫁の動きから、消費者のマインドは節約志向・低価格志向がより一層高まることが懸念され、厳しい経営環境となっております。」 — 食料品需要は底堅い一方、原材料価格高騰や円安を背景に消費者の節約・低価格志向が一層高まることを懸念している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、新しい生活様式の定着により食料品の需要が底堅く推移しました。しかし、世界的な原材料価格の高騰や円安などによる急速な価格転嫁の動きから、消費者のマインドは節約志向・低価格志向がより一層高まることが懸念され、厳しい経営環境となっております。」 — 食料品需要は底堅い一方、原材料価格高騰や円安を背景に消費者の節約・低価格志向が一層高まることを懸念している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、新しい生活様式の定着により食料品の需要が底堅く推移しました。しかし、世界的な原材料価格の高騰や円安などによる急速な価格転嫁の動きから、消費者のマインドは節約志向・低価格志向がより一層高まることが懸念され、厳しい経営環境となっております。」 — 食料品需要は底堅い一方、原材料価格高騰、円安、価格転嫁、消費者の節約志向が厳しい経営環境を形成していると説明している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、原材料価格の高騰や、人件費、燃料費等のコスト上昇による価格転嫁の動きから、節約志向がより一層進む厳しい経営環境となっております。」 — 原材料、人件費、燃料費等のコスト上昇と価格転嫁により消費者の節約志向が進む厳しい環境が続く一方、当四半期は価格転嫁の進展等により売上高・利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7698/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期累計期間は燃料費等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、ドラッグストアやディスカウントストアといった主要得意先との取引が堅調に推移したことにより、売上高26,664百万円（前年同四半期比12.5％増）、営業利益584百万円（前年同四半期比92.2％増）、経常利益615百万円（前年同四半期比86.0％増）、四半期純利益397百万円（前年同四半期比86.0％増）となりました。」 — コスト上昇と節約志向が続く環境下で、価格転嫁の進展、猛暑、主要得意先との取引堅調により、売上高・利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7698/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期累計期間は燃料費等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、ドラッグストアやディスカウントストアといった主要得意先との取引が堅調に推移したことにより、売上高38,912百万円（前年同四半期比12.6％増）、営業利益524百万円（前年同四半期比232.9％増）、経常利益567百万円（前年同四半期比186.8％増）、四半期純利益366百万円（前年同四半期比133.9％増）となりました。」 — コスト上昇と節約志向が続く環境下で、価格転嫁の進展、記録的な猛暑、主要得意先との取引堅調により、第３四半期累計の売上高・利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7698/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当事業年度は燃料費等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、ドラッグストアやディスカウントストアといった主要得意先との取引が堅調に推移したことにより、売上高は50,498百万円（前期比12.5％増）、売上総利益は8,655百万円（前期比10.9％増）となりました。」 — 巣ごもり需要一巡後の需要環境において、価格転嫁、記録的な猛暑、主要得意先との取引堅調を背景に通期で増収となった。 (https://komori.app/company/7698/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、円安の進行や原材料価格の高騰に伴う食品の値上げにより、節約志向がより一層進行することで、消費マインドが冷え込む厳しい経営環境となっております。」 — 円安・原材料価格高騰と食品値上げにより節約志向が進行し、厳しい経営環境が続いていると説明している。 (https://komori.app/company/7698/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当社が身を置く食品流通業及びスーパーマーケット業につきましては、円安の進行や原材料価格の高騰に伴う食品の値上げにより、消費者の節約志向がより一層進行することで、消費マインドが冷え込む厳しい経営環境となっております。このような情勢のなか、当社は当事業年度よりスタートした第二次中期経営計画において「環境変化への徹底対応」を基本方針とし、３つの重点テーマである「人的資本経営の実践」、「収益力の改革加速」及び「新規事業の育成」を進めております。」 — 節約志向や物価上昇による厳しい環境が続く一方、当期は売上高8.4％増、営業利益38.8％増、経常利益38.9％増、当期純利益51.1％増となり、従来の「増収減益」から「増収増益」へ実績の記述が変化した。 (https://komori.app/company/7698/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、継続的な物価上昇や米国の通商政策の影響などに対する懸念が残るなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 雇用・所得環境の改善による回復基調を示す一方、継続的な物価上昇や米国の通商政策への懸念を挙げている。こうした環境下で、当中間会計期間は増収増益となった。 (https://komori.app/company/7698/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「当事業年度はドラッグストアやディスカウントストアといった主要得意先との取引が堅調に推移したことにより、売上高は57,716百万円（前期比5.5％増）、売上総利益は9,991百万円（前期比4.4％増）となりました。」 — 継続的な物価上昇、円安、物流コスト・原材料価格の高止まり、米国の通商政策への懸念が残る環境下で、売上高・営業利益・経常利益は増加した一方、藤が丘店の減損損失等により当期純利益は前期比22.1％減となった。 (https://komori.app/company/7698/filing/2025-fy)
