# いつも（7694） 2023年３月期通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7694/disclosure/20230512569246
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7694

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が増えた一方、戦略投資や人件費などのコスト増で営業利益・経常利益は減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となった。営業利益と経常利益は期初予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

新規事業立ち上げに伴う人材採用や既存事業の人員増による人件費の増加、戦略コストの増加、円安などによるコスト増、不採算ブランドの整理と減損損失の計上が挙げられている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年3月期 通期","売上高":{"value":12310,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":314,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.0},"経常利益":{"value":293,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.7},"純利益":{"value":-219,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上総利益":{"value":3064,"unit":"百万円","率":"24.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比0.5%減"},"営業利益率":"not_disclosed","販管費":{"value":2749,"unit":"百万円","売上高販管費率":"22.3%"},"当四半期3か月の実績":{"売上高":"not_disclosed","売上総利益":"会計期間で過去最高。Q4前年同期比は全体で増減が示されているが、数値の対応関係は資料記載の図による","営業利益":"not_disclosed"},"通期業績予想":{"2024年3月期":{"売上高":{"value":14209,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3566,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":3157,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":409,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":359,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":249,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":533,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":43.00,"unit":"円"}}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"営業利益、経常利益は期初業績予想を上回って着地","セグメント別実績":{"ECマーケティングサービス":{"売上高":{"value":2745,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8},"売上総利益":{"value":1893,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}},"ECマーケットプレイスサービス":{"売上高":{"value":約95,"unit":"億円","yoy_pct":1.4},"内訳":{"EC事業代行":"not_disclosed","ブランドバリューアップ":"not_disclosed"}}},"増減要因の内訳":{"営業利益":{"2023年3月期営業利益":{"value":314,"unit":"百万円"},"売上増加による売上総利益の増加":{"value":729,"unit":"百万円"},"新規投資によるのれん・減価償却費増加":{"value":-106,"unit":"百万円"},"新規投資によるコスト増加":{"value":-251,"unit":"百万円"},"販売管理費増加":{"value":-277,"unit":"百万円"},"2024年3月期営業利益":{"value":409,"unit":"百万円"}}},"主要KPI":[{"指標名":"過去5年の売上高CAGR","値":40.1,"単位":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ピースユーライブ初月流通額","値":120,"単位":"前月比%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"ライブコマース1日平均流通額","値":"過去最高","単位":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"MimiTV総フォロワー","値":560,"単位":"万人超","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"平均単価の増加が寄与したとの説明はあるが、単価・数量の具体的数値はnot_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":273,"単位":"名","時点":"2023年3月末","期中の増減":"not_disclosed"},"業績見通しの前提":"例年同様、to C向けEC販売が増加する下期に売上・営業利益が集中する計画。数値前提はnot_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"名称":"いつも.5x","目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":510,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円"},"調整後EBITDA":{"value":60,"unit":"億円"},"調整後EBITDA率":{"value":11.5,"unit":"%"},"2023年3月期実績":{"売上高":"123億円","営業利益":"3億円","調整後EBITDA":"5億円","調整後EBITDA率":"4.1%"}},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"国内EC市場規模":{"value":17.1578,"unit":"兆円（2025年予想）"},"ライブコマース国内化比率":{"value":3.0,"unit":"%（2027年推定）"},"ソーシャルコマース市場TAM":{"value":3.17,"unit":"兆円"}},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["2024年3月期から事業・サービス区分を変更","MimiTVとの共同商品企画・開発によるメイクブラシブランドの販売開始","KohGenDoの中国およびその他6の国・地域における独占販売権取得","ピースユーのグループ化によるライブコマース事業への参入","複数プラットフォームの販売情報を一元化・分析するシステム開発","EC購買データ等を活用したAI分析・レポート機能の開発"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益、経常利益については、期初業績予想（2022/5発表）を上回って着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益、経常利益については、期初業績予想（2022/5発表）を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4売上高合計は、YoYで＋6.6%」「Q４売上総利益は会計期間で過去最高」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「Q４売上総利益は会計期間で過去最高」「1日平均あたりの流通額は過去最高額を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上増加による売上総利益の増加」＋729、「販売管理費増加」△277などの図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安等によるコスト増の影響」「人員増に加え、新規事業立ち上げのための人材採用等により、年度通じた人件費は増加傾向」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年3月期 業績予想（サービス別）」に各サービスの売上高・売上総利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費の推移（会計期間）」の内訳グラフ」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は604百万円から314百万円へ減少、販管費は274百万円増加。増減要因図でもコスト増を金額表示」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「例年同様 to C向けのEC販売が増加する下期に売上・営業利益が集中する計画」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年3月期 上期予想」「下期予想」「通期予想」の数値表」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「いつも.5x（中期計画）の進捗」に2023年実績、2024年公表予算、2027年計画を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MimiTVと共同で商品企画・開発」「KohGenDoの…独占販売権のライセンスを取得」「合同会社ピースユーを…グループ化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「売上高の平均成長率（CAGR）は40.1%」「流通額が前月比約120%」「MimiTV総フォロワー560万人超」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前月比約120%の成長」「過去最高額を達成」「売上高は…YoY23.8%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均単価向上に向けた取り組み」「サービス別平均単価の増加が寄与」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数（連結）273名（2023年3月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ソーシャルコマース市場のTAM 3.17兆円」「2025年のEC市場規模は…17兆1578億」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新規投資によるコスト増加」△251百万円、「新規投資によるのれん/減価償却費増加」△106百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年３月期通期決算説明会資料」、目次に「決算説明会」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の「会社概要」は2ページ、業績・予想・成長戦略が資料の中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期 業績予想」「拡大予定」「営業利益がマイナスの見込み」「将来の結果を保証するものではない」」）
