# レオクラン（7681） 2024年９月期　第２四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7681/disclosure/20240515597443
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7681

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期累計は、大型の新増改築案件などが寄与し、売上高が前年同期比4.8％、営業利益が36.0％増加した。通期予想は据え置いたが、利益の進捗率は約9割に達しており、下期は大型案件を見込まないため利益減少を想定している。

## 会社が挙げた理由

2Q累計は、メディカルトータルソリューション事業の売上伸長、好採算の大型案件の計上、粗利率の12.2％から13.0％への改善が増益に寄与した。一方、遠隔画像診断サービス事業では委託費単価の上昇や人件費増が減益要因となった。通期では、大型の新増改築案件売上の減少が減益要因となる見込みだが、深掘営業による粗利率改善やストック型ビジネスの拡大を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":12216,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":36}
- 経常利益: {"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6}
- 純利益: {"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":53.5}
- 売上総利益率: {"value":13,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.8}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6803,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":221,"unit":"百万円"},"セグメント別営業利益":{"メディカルトータルソリューション":200,"遠隔画像診断サービス":15,"給食":5,"調整":0}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":260,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.9%","営業利益":"89.5%","経常利益":"89.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"84.9%","メディカルトータルソリューション営業利益":"92.4%","遠隔画像診断サービス営業利益":"64.0%","給食営業利益":"134.0%","調整営業利益":"76.9%"}
- 計画に対する自己評価: 期初想定通りの展開
- セグメント別実績: {"メディカルトータルソリューション":{"売上高":{"value":11633,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}},"遠隔画像診断サービス":{"売上高":{"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}},"給食":{"売上高":{"value":210,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":67.9}}}
- 増減要因の内訳: {"2Q累計経常利益":{"増収影響":0.7,"粗利率変化":0.9,"人件費変化":-0.4,"その他販管費変動":-0.3,"営業外収支":0.1,"単位":"億円"},"通期経常利益":{"減収影響":-2.8,"粗利率変化":2.4,"営業外収支変動":0.1,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: {"ROE":{"value":3.9,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":42.2,"unit":"%"},"ネットキャッシュ":{"value":59,"unit":"億円"},"トータルパックシステム新規受注件数":{"value":9,"unit":"件"},"FCF":{"value":497,"unit":"百万円","yoy_pct":91.9}}
- 単価と数量の指標: {"新増改築案件":{"20億円以上":{"件数":{"value":1,"unit":"件"},"平均単価":{"value":3088,"unit":"百万円"}},"10億円未満":{"件数":{"value":12,"unit":"件"},"平均単価":{"value":231,"unit":"百万円"}},"合計":{"件数":{"value":13,"unit":"件"},"平均単価":{"value":451,"unit":"百万円"}}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":171,"unit":"人","平均臨時雇用者数":61}
- 業績見通しの前提: {"新増改築案件売上":{"value":5900,"unit":"百万円"},"3Q以降の新増改築案件売上":{"value":1900,"unit":"百万円程度"},"20億円超の大型案件":"1Qで計上済み、2Q以降は見込まず"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":"20～30","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"大規模病院のターゲット市場":{"value":1900,"unit":"院"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医療機器保守の一括受託サービスの本格化、一括保守ビジネスの専門スタッフ配置、商社金融の活用検討、関東拠点への人材配置、経営企画室の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業利益の進捗率89.5％、メディカルトータルソリューション92.4％、遠隔画像診断サービス64.0％、給食134.0％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「現時点では期初想定通りの展開」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024/9期2Qの売上高6,803百万円、営業利益221百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期発生ベースでは過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024/9期通期は従来見通しを据置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減益分析」に増収影響+0.7億円、粗利率変化+0.9億円、人件費変化▲0.4億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増益を牽引したのは好採算大型案件の売上計上」「増収効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「メディカルトータルソリューション、遠隔画像診断サービス、給食の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費変化 ▲0.4億円」「その他販管費変動 ▲0.3億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「遠隔画像診断サービスの営業利益30百万円、前年同期比▲21.0％。通期は「減収影響 ▲2.8億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「年間売上想定59億円、3Q以降の売上は19億円程度。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する「見通しに織り込んだリスク額」の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3Q以降の売上は19億円程度となる見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のトピックスは一括保守、ROE改善、資本コストを意識した経営。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「一括保守ビジネスの強化」「一括保守ビジネス専門チーム立上」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、総資産回転率、財務レバレッジ、トータルパックシステム受注件数、平均単価など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注件数は増加に転じており」「ROE5％は資本コストを下回る水準」「事業売上に占める一括販売比率…▲13.0pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「20億円以上、10億円未満、合計について件数・平均単価を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数171人、平均臨時雇用者数61人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「200床以上の規模を有する大規模病院（全国に約1,900院存在）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目途とする配当性向を20～30％に引上げ」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE5％は資本コストを下回る水準と認識。利益率と回転率の改善・引上げが課題」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「エグゼクティブサマリ」「経営成績の推移」「経常利益増減益分析」など25ページ構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目が「エグゼクティブサマリ」、最終ページがご留意事項。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期は従来見通しを据置き」「下期は大型の新増改築案件売上を見込まず」「赤字計上も否めない展開」」）
