# 薬王堂ホールディングス（7679） 「サプライチェーン イノベーション大賞 2022」の優秀賞を受賞

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7679/disclosure/20220711597774
種別: その他開示
開示日: 2022-07-11
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7679

## 何が変わったか

薬王堂ホールディングスのグループ会社である薬王堂とPALTACが協働した、返品削減・在庫最適化の取り組みが「サプライチェーン イノベーション大賞2022」の優秀賞を受賞した。

## 会社が挙げた理由

需要予測アルゴリズムを活用した店舗間の商品移動システムにより、返品削減と在庫偏重解消による販売機会ロス削減を実現した取り組みが評価されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 店舗間の商品移動システム（需要予測アルゴリズムを活用）
- 相手先: 株式会社ＰＡＬＴＡＣ；他卸7社；メーカー58社
- 相手先の概要: ＰＡＬＴＡＣは化粧品・日用品、一般用医薬品卸売業大手。その他の相手先の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 薬王堂とＰＡＬＴＡＣが協働。薬王堂は当社の子会社。メーカー58社・他卸7社の協力を得て実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2017年度後半（運用開始）
- 適用分野: ドラッグストアの店舗間在庫移動、返品削減、在庫最適化、物流効率化
- 受賞名・認証名: サプライチェーン イノベーション大賞2022 優秀賞
- 授与・認証機関: 製・配・販連携協議会（経済産業省が事務局）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 薬王堂の店舗：東北6県（個別所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: 363店舗
- 定量的な効果: 返品30％削減；作業時間を1SKU当り約30分から約5分へ短縮（1/6）；返品率は小売業から卸で2017年2.77％から2021年1.99％、卸からメーカーで2.60％から1.73％；返品個口数5年間で5,468個口減少；10t大型トラック11台分（5年間、PALTAC試算）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 販売機会ロス削減による売上拡大に効果。具体的な業績影響額はnot_disclosed
- 出典: 2019公益財団法人流通経済研究所資料；PALTAC試算

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「７月８日に優秀賞を受賞」「需要予測連動の店舗間商品移動システムの運用開始（2017年度後半）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同開発し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「７月８日に優秀賞を受賞」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 繰り返しの今回分（原文: 「「サプライチェーン イノベーション大賞2020」の「大賞」受賞以来２年ぶり２度目の受賞」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「優秀賞を受賞しましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「優秀賞を受賞」「返品の３０％削減」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ＰＡＬＴＡＣ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ＰＡＬＴＡＣと協働」「店舗間の商品移動システムを共同開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「化粧品・日用品、一般用医薬品卸売業大手」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「子会社であり東北６県に３６３店舗のドラッグストアを展開する株式会社薬王堂」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ＰＡＬＴＡＣと協働で、他卸様7社・メーカー様58社の協力を得て実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「返品の３０％削減」「作業時間は1/6に」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「返品率：2017年～2021年度比較」「2017年~2021年 総個口で5,468個口減少」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省が事務局を務める製・配・販連携協議会」「2019公益財団法人流通経済研究所資料」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「運用開始（2017年度後半）」「2017年 2.77%⇒2021年 1.99%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後につきましても、新たな発想と新しい技術の導入により、各企業様との連携・協働の取り組みを進め」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「販売機会ロス削減による売上拡大とを同時に実現」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「『サプライチェーン イノベーション大賞2022』の『優秀賞』を受賞」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「東北６県に３６３店舗のドラッグストアを展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「店舗間の商品移動システムの開発・運用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「店舗間の商品移動システムを共同開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「子会社であり…株式会社薬王堂」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「２年ぶり２度目の受賞」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「東北６県に３６３店舗のドラッグストアを展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「他卸様7社・メーカー様58社の協力を得て実施」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「Before」「After」「作業時間：１SKU当り：約３０分」「作業時間：１SKU当り：約５分」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「店舗間の商品移動システム」「ＨＴ＝ハンディ―ターミナル」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「作業量・時間を大幅に軽減」「持続的社会に向けた課題解決」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「概ね右肩上がりで推移」「消費者の購入価格に転嫁される返品コストの低減（△）」」）
