# ヤシマキザイ（7677） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7677/disclosure/20260515536545
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7677

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、売上高と利益は前期の赤字から改善しました。一方、2027年3月期は売上高・各利益とも2026年3月期実績を下回る通期予想を新たに示しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、大阪万博や円安を受けたインバウンド需要などにより主要顧客である国内鉄道事業者の業績が好調となり、投資需要が増加したことに加え、一部顧客の製造スケジュールや修繕計画が前倒しされ、来期以降の案件が当期に集中したため。2027年3月期は、鉄道関連の更新需要・安全対策投資や省力化・省人化ニーズが見込まれる一方、旅客減少、コスト上昇、人手不足、サプライチェーン制約などの影響を見込んでいるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":32000,"change":"not_disclosed","change_rate":-5.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":600,"change":"not_disclosed","change_rate":-17.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":710,"change":"not_disclosed","change_rate":-6.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":460,"change":"not_disclosed","change_rate":-8.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":160.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高33,864百万円、営業利益727百万円、経常利益758百万円、親会社株主に帰属する当期純利益502百万円、１株当たり当期純利益174.94円
- 修正の理由: 鉄道関連をはじめとする社会インフラ分野の更新需要や安全対策投資、省力化・省人化ニーズによる設備投資需要は底堅く推移すると見込む一方、旅客減少、物価高、人手不足、コスト上昇、サプライチェーンの制約などが収益環境に影響する可能性を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 2026年３月期は特別損失の計上なし。前期は減損損失43,460千円を計上。
- 配当予想の修正: 2027年３月期は年間25.00円（中間0.00円、期末25.00円）を予想。配当予想の修正の有無についての明示はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2027年３月期予想は売上高32,000百万円、営業利益600百万円、経常利益710百万円、親会社株主に帰属する当期純利益460百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年３月期は営業利益727百万円、親会社株主に帰属する当期純利益502百万円。2027年３月期予想は営業利益600百万円、同純利益460百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「前期比5.5％減」、営業利益「前期比17.5％減」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および業績予想は「連結」。その後に「参考 個別業績の概要」を掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益「600百万円」「前期比17.5％減」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「32,000百万円」「前期比5.5％減」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2026年３月期の親会社株主に帰属する当期純利益「502百万円」、2027年３月期予想「460百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期予想の各科目は記載されているが、「据え置く」などの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失「減損損失 43,460千円（前期）、当期－」。また「貸倒引当金戻入額64,542千円」および「債務保証損失引当金戻入益8,800千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要顧客である国内鉄道事業者が好調な業績を記録し、それに伴い投資需要が増大したこと」「一部顧客が製造スケジュールや修繕計画等を前倒しした影響」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である国内鉄道事業者」「鉄道事業」「産業機器メーカーや電力用機器メーカー、自動車業界メーカー等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「投資需要が増大したこと」、および「製造スケジュールや修繕計画等を前倒しした影響」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「連結業績の総額は記載されているが、個別要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「大阪万博開催や円安傾向を受けたインバウンド需要等」「主要顧客である国内鉄道事業者が好調」「一部顧客が製造スケジュールや修繕計画等を前倒し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は33,864百万円（前期比16.6％増）」などの総額はあるが、理由別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「更新需要や安全対策投資の継続が見込まれる」「来期以降に想定していた案件が当連結会計年度に集中した」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「当事業年度が増収に伴う増益となった一方で、海外案件に係る引当金等の計上が縮小」「貸倒引当金戻入額64,542千円を特別利益として戻入れ」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や利益を据え置く理由に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の取り組みとして「既存顧客との取引深耕」「新規案件の獲得」「付加価値の高い商材・サービスの提供」などを記載しているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日「2026年５月15日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」は記載されているが、前回予想の公表日に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は32,000百万円…を見込んでおります」「先行きは依然として不透明な状況で推移するものと予想されます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
