# ヤシマキザイ（7677） 2026年３月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7677/disclosure/20260129541590
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/7677

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益をいずれも引き上げた。期末配当予想は1株25.00円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

大阪万博や円安を背景とするインバウンド需要、国内景気の回復、賃上げ傾向、主要顧客である国内鉄道事業者の業績回復により、保守部品や省力化・省人化関連の受注が想定以上に増加した。鉄道事業者等が修繕計画を前倒しし、翌期以降の案件が当期に移ったことに加え、貸倒引当金の戻入による特別利益も純利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":33844,"change":3844,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":378,"change":228,"change_rate":152.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":290,"revised_forecast":538,"change":248,"change_rate":85.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":374,"change":184,"change_rate":97.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":66.22,"revised_forecast":130.17,"change":63.95,"change_rate":96.6,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月15日
- 前期実績: {"売上高":"29,046百万円","営業利益":"▲44百万円","経常利益":"▲511百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"▲509百万円","１株当たり当期純利益":"▲177.73円銭"}
- 修正の理由: 大阪万博開催や円安傾向を受けたインバウンド需要の高まり、国内景気の緩やかな回復と賃上げ傾向、国内鉄道事業者の業績回復により受注環境が想定以上に好転した。保守部品、省力化・省人化・業務効率化関連の需要増加や、修繕計画の前倒しによる案件の当期へのスライドで売上高が増加し、売上総利益の増加が経費の増加を上回った。純利益は貸倒引当金の戻入による特別利益も寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金の戻入による特別利益を計上済み。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当25.00円を予定）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想を、下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）12.9％、152.4％、85.8％、97.2％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「12.9％」、営業利益の増減率は「152.4％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2026年３月期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）152.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）12.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「▲44百万円」、経常利益「▲511百万円」、純利益「▲509百万円」、今回修正予想はそれぞれ「378百万円」「538百万円」「374百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「2026年３月期の期末配当につきましては、既に公表いたしました予想から変更はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「計上済みの貸倒引当金の戻入による特別利益もあって」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「インバウンド需要の高まり」「受注環境が好転」「商材・サービス需要も増加して受注が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主要顧客である国内鉄道事業者」「安全投資としての保守部品需要」「省力化・省人化・業務効率化等に係る商材・サービス需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は「大阪万博開催や円安傾向」「国内での景気の緩やかな回復と賃上げ傾向」「国内鉄道事業者の業績回復」「需要も増加」「修繕計画等を前倒し」を挙げている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安傾向」「インバウンド需要の高まり」「国内での景気の緩やかな回復」「国内鉄道事業者の業績回復」「修繕計画等を前倒し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「受注増加や案件のスライドについて説明されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益の増加が上回り、営業利益および経常利益も増加」および「貸倒引当金の戻入による特別利益もあって」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月13日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、理由欄の「当第３四半期決算時点」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月15日に公表いたしました2026年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当につきましては、既に公表いたしました予想から変更はございません。期末配当25.00円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込みとなりました」「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
