# ヤシマキザイ（7677） 2025年３月期 第３四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7677/disclosure/20250213573692
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7677

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比0.3％減にとどまる一方、営業・経常・最終損益が黒字から赤字に転落した。バングラデシュの鉄道案件に関する受注損失引当金や、一般事業の在庫調整を背景に、通期業績予想も修正された。

## 会社が挙げた理由

バングラデシュのODA鉄道インフラ整備案件で設計変更や工期延長に伴う追加費用が発生し、物価上昇・為替変動もあって原価が大幅に増加する見通しとなったため、受注損失引当金繰入額を計上した。また、一般事業ではコネクタ・電子部品の在庫調整局面が継続した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":20485,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":-192,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-189,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-127,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △44.42円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.6,"前期末":39}
- 総資産: {"value":22294,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9722,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8269421,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29269,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.2},"経常利益":{"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.5},"純利益":{"value":121,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":29269,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":121,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"鉄道事業":{"value":18650943,"unit":"千円","yoy_pct":0.2},"一般事業":{"value":1834226,"unit":"千円","yoy_pct":-4.8}}
- セグメント別利益: {"鉄道事業":{"value":-108839,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"一般事業":{"value":-83755,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":29104,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":46200,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 2,880,000株
- 期末自己株式数: 10,596株
- 業績の増減要因: 国内では鉄道事業者の業績回復、受注環境の好転、手配製品の供給不足緩和、価格転嫁の浸透があったが、海外案件の受注損失引当金の計上と、一般事業におけるコネクタ・電子部品の在庫調整継続によるマイナス影響が上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2025年３月期第３四半期」売上高20,485百万円、「通期」売上高29,269百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失△192百万円、通期営業利益予想54百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期159百万円の利益から当期△192百万円、経常利益は276百万円の利益から△189百万円、純利益は22百万円の利益から△127百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は20,543百万円から20,485百万円、営業利益は159百万円から△192百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△192百万円、経常損失△189百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△127百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益54百万円、対前期増減率△85.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当25.00円、2025年3月期予想25.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2025年３月期(予想) 期末25.00 合計25.00」とあるが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「貸倒引当金戻入額46,200千円」、特別損失合計「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失合計は「－」であり、注記にも減損損失の計上記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「鉄道事業は前年同期272,099千円の利益から△108,839千円、一般事業は△112,903千円から△83,755千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高20,543,970千円・営業利益159,196千円、当期の売上高20,485,170千円・営業損失△192,595千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期43.6％、前連結会計年度末39.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「海外案件における受注損失引当金の計上や、一般事業において主力商品であるコネクタ・電子部品の在庫調整局面が継続している等のマイナス影響が上回り」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「受注損失引当金繰入額」283,920千円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「鉄道事業者の業績回復」「手配製品等の供給不足緩和」「物価上昇を受けた価格転嫁」「物価の上昇や為替変動」「在庫調整局面が継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」の期間と、売上高20,485百万円、営業損失192百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外の地政学的な緊張状態の継続、中国経済の失速や…米国の政策転換等による下振れリスク」「物価の上昇や為替変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年同四半期増減率」として、2025年3月期第3四半期と2024年3月期第3四半期を比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「添付資料の注記事項に重要な後発事象の記載はなく、後発事象に関する具体的な記述もない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注環境が好転」との記載はあるが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業内容や商材の説明はあるが、数値化された事業指標の記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度を最終年度とする中期経営計画において道半ばに終わった目標を引き継ぎ」「2027年３月期ROE5％超」などの基本目標。」）
