# ヤシマキザイ（7677） 特別損失の計上（見込み）及び2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7677/disclosure/20231114589775
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7677

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正しました。海外子会社の取引に関して、債務保証引当金繰入額として特別損失を計上する可能性も示しています。

## 会社が挙げた理由

世界的な半導体供給の不安定化により、鉄道車両などの製造工程や契約納期が延期され、売上計上案件が翌期へずれ込む見込みとなったためです。加えて、不適切会計の再発防止策に伴う販売費及び一般管理費の増加と、債務保証引当金繰入額の特別損失計上を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36649,"revised_forecast":28658,"change":-7991,"change_rate":-21.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":586,"revised_forecast":171,"change":-414,"change_rate":-70.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":705,"revised_forecast":289,"change":-415,"change_rate":-59,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":462,"revised_forecast":112,"change":-349,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":161.59,"revised_forecast":39.17,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 2023年３月期実績：売上高25,523百万円、営業利益65百万円、経常利益234百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△259百万円、１株当たり当期純利益△90.78円
- 修正の理由: 世界的な半導体の供給不安定が継続し、車両等の製造工程の延期・見直しや、当期中に契約納期を迎える売上計上予定案件の翌期への後ろ倒しが見込まれるため。加えて、不適切会計の再発防止策に関わる販売費及び一般管理費の増加、債務保証引当金繰入額の特別損失計上を見込むため。
- 特別損失の内容と金額: 債務保証引当金繰入額。現時点のスタンドバイ信用状の開設予定額は6,800千元（143,276千円）で、今後は13,000千元（273,910千円）まで増加する可能性がある。ただし、債務保証が実行されない場合等には特別損失を計上しない可能性がある。
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当25.00円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想を、下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△21.8％、営業利益△70.7％、経常利益△59.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△21.8」、営業利益の増減率「△70.7」、経常利益の増減率「△59.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△70.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△21.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「112百万円」、前期実績「△259百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表中の4業績科目について、前回発表予想（A）と今回修正予想（B）がすべて異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（債務保証引当金繰入額）の発生見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上計上予定案件の来期への後ろ倒し等、鉄道車両関連市場の環境が期初見通し時点から大きく変化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国の連結子会社である亜西瑪（上海）貿易有限公司」「国内鉄道事業者」「鉄道車両関連市場」「半導体」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体の供給が不安定」「再発防止策実行に関わる経費の増加」「特別損失の計上を見込んでおります」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の増減額は示されているが、各要因別の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的に半導体の供給が不安定」「再発防止策実行に関わる経費の増加」「スタンドバイ信用状を開設することとしており」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「製造工程の延期や見直し」「来期への後ろ倒し」「経費の増加」と説明されているが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「半導体の供給が不安定な状況が継続」「当期中に契約納期を迎える」「特別損失の計上を見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見込み」「販売費及び一般管理費についても…経費の増加」「特別損失の計上を見込んでおります」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「中国の連結子会社である亜西瑪（上海）貿易有限公司」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「不適切会計の再発防止策実行に関わる経費の増加等を見込んでいる」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「再発防止策、取引管理、与信管理、債権保全については記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」で、「第2四半期連結累計期間」にも言及。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月15日に公表いたしました2024年3月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年３月期の期末配当につきましては、既に公表いたしました予想から変更はございません。期末配当25.00円を予定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「計上する予定」「計上を行わない可能性もあります」「実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
