# ダイコー通産（7673） 2027年5月期　第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7673/disclosure/20261009548481
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7673

## 何が変わったか

2027年5月期第1四半期は、案件の前倒しやFTTH・屋内通信設備・防災行政無線案件などの受注好調により、売上高・各利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置かれ、売上高・経常利益の進捗率は順調と説明されている。

## 会社が挙げた理由

案件の一部が予定より前倒しになったこと、FTTH案件・屋内通信設備案件・防災行政無線案件などの受注が好調だったこと、日常取引が増加したこと。売上総利益率は、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁を進めたことで改善し、営業利益は売上総利益率の向上により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5544,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":375,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9}
- 経常利益: {"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":66}
- 純利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":56.5}
- 売上総利益率: {"率":"16.0%","前年同期比増減ポイント":"+0.6ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"6.8%","前年同期比増減ポイント":"+2.1ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"5,544百万円","営業利益":"375百万円","経常利益":"396百万円","四半期純利益":"261百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"22,500百万円","売上総利益":"3,360百万円","営業利益":"1,373百万円","経常利益":"1,426百万円","当期純利益":"950百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.6%","売上総利益":"26.5%","営業利益":"27.4%","経常利益":"27.8%","当期純利益":"27.6%"}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移しています
- セグメント別実績: 事業区分別・商品区分別の売上高及び売上総利益を掲載。事業区分別の前年同期比は東日本ブロック+11.9%、西日本ブロック+5.9%、四国・九州ブロック+15.9%、東海・北陸ブロック+19.6%。商品区分別ではケーブル+18.6%、材料+4.5%、機器+25.6%などを記載。個別の売上・利益額は本文テキストでは不明。
- 増減要因の内訳: 案件の一部が予定より前倒し、FTTH案件の好調な受注、屋内通信設備案件の好調な受注、防災行政無線案件の好調な受注、日常取引の増加、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替・銅相場の変動は可能な範囲で販売価格に転嫁する方針。価格転嫁までの一般的なタイムラグは半年～1年程度とされるが、当社のタイムラグは公表していない。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当額":"72円00銭","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 40.4%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 沖縄営業所の新築移転計画。2026年6月に新社屋の建築に着工し、2027年内の竣工・移転・営業開始を予定、岡山営業所の新築移転計画。2026年11月に建設用地を取得予定、イベント需要の案件獲得に向けた通信インフラ・防災行政無線関連商品の販売強化、女性の社外取締役1名の選任

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.6%、売上総利益26.5%、営業利益27.4%、経常利益27.8%、四半期純利益27.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第1四半期の進捗率は、順調に推移しています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年5月期 第1四半期実績」として売上高5,544百万円、営業利益375百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2027年5月期第1四半期の売上高・経常利益は…過去最高値を更新した前年同期比と同じような傾向を維持」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想につきましては、現時点では修正の予定はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「案件の一部が予定より前倒し」「FTTH案件…の好調な受注」「日常取引の増加」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各種案件の好調な受注並びに日常取引の増加により、前年同期実績を上回る」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業区分別、商品区分別の売上高及び売上総利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費につきましては、計画通りに推移しており、特記すべき特別な支出はございません」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「売上高・各利益ともに、増収増益となりました」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替レートの変動による原価の増減は、可能な範囲で販売価格に価格転嫁する方針」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の市場の状況等によっては、業績へ影響を与える可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期の進捗につきましては、第2四半期後半…から第4四半期前半…にかけて売上高が増加する傾向」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標値・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新沖縄営業所の建設用地を取得し、新社屋の建築に着工」「新岡山営業所の建設用地を取得することといたしました」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「世帯カバー率99.9%」「5Gの人口カバー率…95%、97%、99%」「全国各地で十数か所」「5年程度で整備」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「2027年度末までに世帯カバー率99.9％とすることを目指す」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解された事業指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金72円00銭」「配当性向40.4％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「沖縄営業所・岡山営業所について「資金計画 自己資金」と記載されているが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年5月期 第1四半期 決算補足説明資料」で、決算ハイライトや業績予想、トピックスをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取り組み」「株主還元」の頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「当社では、品目によって様々な背景…があるため、公表しておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・各利益ともに過去最高値の更新を見込みます」「業績へ影響を与える可能性があります」」）
