# オーウエル（7670） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20260806512420
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期（中間期）と通期の連結業績予想を上方修正し、売上高・各利益・1株当たり利益を引き上げた。第2四半期末配当と期末配当もそれぞれ5円増額し、年間配当予想を45円から55円に修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の連結業績が、コーティング関連事業での自動車メーカー・その他産業向け製品のシェア拡大、仕入価格上昇の販売価格への転嫁、サプライチェーンの不確実性に対する供給対応などにより伸長したことに加え、エレクトロニクス関連事業でカーナビゲーション向けソフトウエアの販売増加や車載向けセンサー・モーターコントローラのシェア拡大があったため。通期については、中東情勢の緊迫化などの不確定要素を考慮しつつ、第1四半期実績と現時点で入手可能な情報を勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":34000,"通期":71000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":36000,"通期":73000},"change":{"第２四半期（中間期）":2000,"通期":2000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":5.9,"通期":2.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":400,"通期":1250},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":800,"通期":1600},"change":{"第２四半期（中間期）":400,"通期":350},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":100,"通期":28},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":500,"通期":1450},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":900,"通期":1800},"change":{"第２四半期（中間期）":400,"通期":350},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":80,"通期":24.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":350,"通期":1600},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":750,"通期":1900},"change":{"第２四半期（中間期）":400,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":114.3,"通期":18.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":34.81,"通期":159.13},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":74.55,"通期":188.86},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 14 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"対象決算期":"2026 年３月期第２四半期","売上高":33178,"営業利益":397,"経常利益":510,"親会社株主に帰属する中間純利益":384,"１株当たり中間純利益":38.22},"通期":{"対象決算期":"2026 年３月期","売上高":68268,"営業利益":1261,"経常利益":1680,"親会社株主に帰属する当期純利益":1798,"１株当たり当期純利益":178.85}}
- 修正の理由: 第１四半期連結業績は、コーティング関連事業で自動車メーカーやその他産業向け販売製品のシェアが拡大し、仕入価格上昇の販売価格への転嫁が進んだこと、サプライチェーンの不確実性に対する適時かつ柔軟な供給対応、エレクトロニクス関連事業でカーナビゲーション向けソフトウエアの販売が増加したこと、車載向けセンサーやモーターコントローラのシェアが拡大したことにより増収増益となった。通期は中東情勢の緊迫化による影響等の不確定要素はあるものの、第１四半期連結業績及び現時点で入手可能な情報を勘案した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当を1株当たり10円から15円へ、期末配当を35円から40円へそれぞれ5円増額。年間配当は45円から55円へ10円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想…を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益について修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は「営業利益 100.0」「経常利益 80.0」「親会社株主に帰属する中間純利益 114.3」、通期は「営業利益 28.0」「経常利益 24.1」「親会社株主に帰属する当期純利益 18.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の増減率は「売上高 5.9」「営業利益 100.0」「親会社株主に帰属する中間純利益 114.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益」の増減率「114.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期の売上高増減率「5.9」、通期の売上高増減率「2.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期の修正後営業利益800百万円・経常利益900百万円・中間純利益750百万円は前期実績397百万円・510百万円・384百万円を上回り、通期も営業利益1,600百万円・経常利益1,800百万円・当期純利益1,900百万円が前期実績1,261百万円・1,680百万円・1,798百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について修正」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は「１．連結業績予想の修正」「２．配当予想の修正」とその理由を記載しており、特別損失の内容・金額を示す記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車メーカーやその他産業向け販売製品のシェア拡大」「カーナビゲーション向けソフトウエアの販売が増加」「車載向けセンサーやモーターコントローラのシェア拡大」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車メーカーやその他産業向け」「カーナビゲーション向けソフトウエア」「車載向けセンサーやモーターコントローラ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「シェア拡大」「仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと」「適時かつ柔軟な供給対応」「カーナビゲーション向けソフトウエアの販売が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「シェア拡大」「販売価格への転嫁」「供給対応」などを挙げているが、各要因の業績影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢を受けたサプライチェーンの不確実性」および「仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと」「適時かつ柔軟な供給対応」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027 年３月期第１四半期連結業績は…」に続き要因を列挙しているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化による影響等の不確定な要素はあるものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売製品のシェア拡大」「販売価格への転嫁」「供給対応」「ソフトウエアの販売が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「シェア拡大」「販売価格への転嫁」「供給対応」「ソフトウエアの販売増加」などであり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には「現時点で入手可能な情報を勘案」とあるが、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当予想修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年８月６日」、理由には「2027 年３月期第１四半期連結業績」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 14 日に公表いたしました 2027 年３月期…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想につきましては…修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「第２四半期末の中間配当…10円から…15円」「期末配当予想…35円から…40円」「年間配当金は…45円から…55円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予定です」「不確定な要素はあるものの」「実際の業績は異なる結果となる可能性があります」」）
