# オーウエル（7670） 2026年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20260605563693
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前年を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は増加し、会社予想も上回った。コーティング関連事業は減収減益だったが、エレクトロニクス関連事業は減収ながら増益となった。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、国内自動車生産台数や鉄鋼・建設機械などの生産減、カーナビゲーション向けソフトウエアや車載用タッチパネルの販売減によるもの。コーティング関連事業ではこれらにより減収減益となった一方、エレクトロニクス関連事業では車載向けセンサーやモーターコントローラの受注拡大により増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":68268,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":1261,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 経常利益: {"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 純利益: {"value":1798,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":71000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"96.2%","営業利益":"100.9%","経常利益":"112.0%","純利益":"128.4%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は前年実績を若干下回ったものの、営業利益以下は前年実績及び予想を上回る
- セグメント別実績: {"コーティング関連事業":{"売上高":{"value":47861,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"セグメント利益":{"value":2253,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2}},"エレクトロニクス関連事業":{"売上高":{"value":20407,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"セグメント利益":{"value":761,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内45拠点、海外13拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":618,"単位":"名（連結、2026年3月末）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":71000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"ROE":"8.0%超"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"8.2%","2027年3月期目標":"8.0%超"},"自己資本比率":{"2026年3月期末":"52.5%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":45,"単位":"円／株","中間":10,"期末":35},"2027年3月期予想":{"年間":45,"単位":"円／株","中間":10,"期末":35}}
- 配当性向: {"2026年3月期":"25.2%","2027年3月期予想":"28.3%","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"取得株数":"2025年3月期19.5万株、2026年3月期20.0万株","取得枠の金額":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MAP Challenge Growth Fundの設立（出資総額10.05億円）、明豊商事株式会社の100％子会社化、2026年度からの人事制度改定、コーポレート部門の創設、サステナビリティ委員会の設置決定、DXプロジェクト・OCプロジェクトの設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高96.2%、営業利益100.9%、経常利益112.0%、親会社株主に帰属する当期純利益128.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年実績を若干下回ったものの、営業利益以下は前年実績及び予想を上回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2026年3月期 実績」であり、四半期単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の連結業績予想は掲載されているが、修正・据え置きとの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「業種別売上高の増減（前期比）」に、自動車▲7.0億円、金属製品8.5億円などの数値が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内自動車生産台数や鉄鋼、建設機械等の生産減により減収減益」「車載向けセンサーやモーターコントローラの受注拡大等により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コーティング関連事業とエレクトロニクス関連事業それぞれに「売上高・セグメント利益の推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益の増減説明は事業・製品・生産動向が中心で、売上原価または販管費の数値内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コーティング関連事業は売上高▲2.3%、セグメント利益▲9.2%。業種別売上高の増減額も掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「自動車業界の国内生産台数は前期並みを見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響については、現時点において合理的な算定が困難であるため業績見通しには織り込まず」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期予想の掲載はあるが、残り期間に必要な金額・率の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目次に「中期経営計画の進捗」を掲げ、2027年3月期目標として売上高710億円、営業利益12.5億円、ROE8.0%超を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MAP Challenge Growth Fund」の設立、「明豊商事㈱の株式取得（子会社化）」、「2026年度より人事制度を改定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結従業員618名、国内45拠点・海外13拠点、仕入先約2,000社・販売先約3,000社、抵抗低減率0.31%、CO2削減約492トン。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「拠点数、従業員数、仕入先数・販売先数などは数値があるが、前年同期比は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「業種別の生産動向や販売減の説明はあるが、数量・単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：618名（2026年3月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「仕入先約2,000社・販売先約3,000社は示されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当ページに「配当性向」「総還元性向」が掲載され、2026年3月期の年間配当45円も示されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「配当ページに「自己株式取得 19.5万株」「自己株式取得 20.0万株」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 ROE8.0%超」、2026年3月期ROE8.2%、自己資本比率52.5%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「出資の総額：10.05億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明資料」で、決算概要、セグメント別業績、業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「拠点」がある一方、5ページ以降は決算概要、中期経営計画、業績予想が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点において合理的な算定が困難であるため業績見通しには織り込まず」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「国内生産台数は前期並みを見込む」「合理的な算定が困難であるため業績見通しには織り込まず」。」）
