# オーウエル（7670） 2025年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20250611587239
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が前期および通期予想を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は前期および予想を上回った。2026年3月期は、売上高と営業利益の増加を見込む一方、経常利益と純利益は減少する予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、自動車・機械・鉄鋼・建設建築などの生産減少や大型設備の完工減少により減収となった。一方、コーティング関連事業では利益率が改善し、エレクトロニクス関連事業では前期に計上した次世代カーナビゲーションソフトウエア開発費の影響がなくなり利益が回復したほか、投資有価証券の売却益も純利益を押し上げた。2026年3月期は、自動車の国内生産台数を前期並みと見込み、大型設備案件の完工、航空宇宙産業向け取引の拡大、マイクロコントローラテクノロジーの採用拡大を見込む一方、投資有価証券売却による特別利益は織り込んでいない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":69416,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3}
- 営業利益: {"value":1239,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 経常利益: {"value":1592,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 純利益: {"value":1779,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":71000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"一株当たり当期純利益":{"value":97.75,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":96.4,"営業利益":107.7,"経常利益":117.9,"親会社株主に帰属する当期純利益":127}
- 計画に対する自己評価: 営業利益以下は前年実績及び予想を上回る
- セグメント別実績: {"コーティング関連事業":{"売上高":{"value":48972,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"セグメント利益":{"value":2482,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}},"エレクトロニクス関連事業":{"売上高":{"value":20443,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2},"セグメント利益":{"value":574,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}}}
- 増減要因の内訳: {"業種別売上高":{"自動車":-4,"機械":-30,"鉄鋼":-15,"建設・建築":-38,"金属製品":-119,"船舶・構造物":34,"その他":9},"単位":"億円"}
- 主要KPI: {"自己資本比率":{"value":46.6,"unit":"%","前年同期比":3.5},"国内拠点数":{"value":45,"unit":"拠点"},"海外拠点数":{"value":13,"unit":"拠点"},"連結従業員数":{"value":619,"unit":"名"},"連結子会社数":{"value":17,"unit":"社"},"持分法適用関連会社数":{"value":4,"unit":"社"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"国内":45,"海外":13,"unit":"拠点"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":619,"unit":"名","平均臨時雇用人員":109,"平均臨時雇用人員の単位":"名"}
- 業績見通しの前提: {"自動車業界の国内生産台数":"前期並み","投資有価証券売却による特別利益":"織り込まず"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":77000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"ROE":"8.0％超"}
- 財務目標: {"ROE":"2027年3月期 8.0％超","自己資本比率":{"実績":46.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":{"value":45,"unit":"円/株"},"中間":{"value":10,"unit":"円/株"},"期末":{"value":35,"unit":"円/株"}},"2026年3月期予想":{"年間":{"value":40,"unit":"円/株"},"中間":{"value":10,"unit":"円/株"},"期末":{"value":30,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"2025年3月期":25.9,"2026年3月期予想":40.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"株数":"20.0万株","金額":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: OLDASによる塗装現場の高度化・省人化、リブレット技術の開発・用途展開、SkyDrive社とのサポーター契約に基づく空飛ぶクルマ開発支援、マイクロコントローラテクノロジーの採用拡大、人事制度改革、全社DXの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高96.4%、営業利益107.7%、経常利益117.9%、親会社株主に帰属する当期純利益127.0%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益以下は前年実績及び予想を上回る／売上高の差額（達成率）96.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2025年3月期実績として年間の売上高・利益を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「当期純利益は、営業利益の増加と投資有価証券の売却益により過去最高益となる」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「業種別売上高の増減（前期比）：自動車▲0.4億円、機械▲3.0億円、鉄鋼▲1.5億円、建設・建築▲3.8億円、金属製品▲11.9億円、船舶・構造物＋3.4億円、その他＋0.9億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「利益率の改善により増益／前期に次世代カーナビゲーションソフトウエアの開発費を原価に計上したため、一時的に低下した利益が回復」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コーティング関連事業 売上高48,972百万円・セグメント利益2,482百万円／エレクトロニクス関連事業 売上高20,443百万円・セグメント利益574百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「前期に次世代カーナビゲーションソフトウエアの開発費を原価に計上したため、一時的に低下した利益が回復」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「業種別売上高の増減図に自動車、機械、鉄鋼、建設・建築、金属製品などの増減額を掲載／大型設備の完工が減少」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「自動車業界の国内生産台数は前期並みを見込む／投資有価証券の売却による特別利益は織り込まず」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しに関する一般的なリスクの記載はあるが、織り込み額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「大型設備案件の完工、航空宇宙産業向け取引拡大、マイクロコントローラテクノロジーの採用拡大等」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2027年3月期目標：売上高770億円、営業利益18億円、経常利益20億円、当期純利益13億円、ROE8.0％超」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「OLDAS／リブレット技術の開発への投資／SkyDrive社とサポーター契約を締結／マイクロコントローラテクノロジーの採用拡大」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結従業員619名、国内45拠点、海外13拠点、連結子会社17社、持分法適用関連会社4社、自己資本比率46.6%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数619名、拠点数45拠点・13拠点などの現時点の数値を掲載」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「自動車国内生産台数は前期並みとの記載はあるが、単価との組み合わせはない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数 連結：619名（2025年3月末現在）［平均臨時雇用人員：109名］」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「仕入先 約2,000社、販売先 約3,000社」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向25.9%、総還元性向36.1%／年間配当45円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式取得 20.0万株」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期 ROE8.0％超」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人的価値の向上に向けた投資、海外事業や技術開発への投資、M&Aを含む成長事業への投資」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2025年3月期決算説明資料』／目次に決算概要、中期経営計画の進捗、連結業績予想と配当」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、拠点、強みの紹介を掲載する一方、決算概要・中期経営計画の進捗・業績予想を主要章として構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「国内生産台数は前期並みを見込む／見通し情報は現在における見込み、予測及びリスクを伴う想定に基づく」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『2025年3月期 決算説明資料』として、業績グラフ・箇条書き・予想表を掲載」）
