# オーウエル（7670） 2024年３月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20240625536057
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-25
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2024年3月期は、自動車生産台数の回復を背景に売上高・営業利益・経常利益が前期を上回り、投資有価証券の売却益も加わって純利益は過去最高となった。2025年3月期は売上高・営業利益・経常利益の増収増益を見込む一方、純利益は減益予想。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は自動車メーカーの生産台数が前期比で増加したことにより増収増益となった。純利益は投資有価証券の売却益を特別利益に計上したことで過去最高となった。エレクトロニクス関連事業では、次世代カーナビゲーション用ソフトウェアの開発費を原価計上したため利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":71049,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":930,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5}
- 経常利益: {"value":1212,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 純利益: {"value":1526,"unit":"百万円","yoy_pct":134.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":72000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・経常利益・純利益は予想超過、営業利益は予想未達
- セグメント別実績: {"塗料関連事業":{"売上高":{"value":49701,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"セグメント利益":{"value":2442,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4}},"電気・電子部品事業":{"売上高":{"value":21348,"unit":"百万円","yoy_pct":19},"セグメント利益":{"value":451,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7}}}
- 増減要因の内訳: {"業種別売上高":{"自動車":47.8,"機械":1.9,"鉄鋼":7.4,"建設・建築":0,"金属製品":-2.6,"船舶・構造物":-0.2,"その他":12.9}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"国内":46,"海外":14,"単位":"拠点"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":636,"単位":"名","基準日":"2024年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 海外情勢、物価上昇、世界的な金融引締め、金利、通貨為替変動などが示されているが、具体的な数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":77000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"ROE":"8.0％超"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.0％超","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":43.1,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"value":42,"unit":"円/株","中間":10,"期末":32,"期末内訳":"普通配当22円、記念配当10円"},"2025年3月期予想":{"value":35,"unit":"円/株","中間":10,"期末":25}}
- 配当性向: {"2024年3月期":28.1,"2025年3月期予想":39.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 報告セグメントの名称を塗料関連事業・電気電子部品事業からコーティング関連事業・エレクトロニクス関連事業へ変更、株式会社ミックウェアとの資本提携、インド現地法人の設立、メキシコ・インドネシアでの営業拠点拡充、OLDASによる塗装現場の省人化・高度化、物流IoTソリューション『わりあてくん』の提供、プール遊泳者監視システム『nagi』の販売

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は予想比4,049百万円増、営業利益は70百万円減、経常利益は12百万円増、親会社株主に帰属する当期純利益は126百万円増。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算実績サマリーは2023年3月期実績、2024年3月期予想、2024年3月期実績の通期数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当期純利益については、投資有価証券の売却益を特別利益に計上したことにより過去最高益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「業種別売上高の増減（前期比）」の図で、自動車47.8億円、機械1.9億円、鉄鋼7.4億円などの増減額を掲載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に自動車メーカーの生産台数が前期比で増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「塗料関連事業と電気・電子部品事業について、それぞれ売上高とセグメント利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「次世代カーナビゲーション用ソフトウエアの開発費の原価計上により、利益減」とあるが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「販売は堅調に推移、一方で次世代カーナビゲーション用ソフトウエアの開発費の原価計上により、利益減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「海外情勢や物価の上昇、世界的な金融引締めに伴う影響等により先行き不透明な状況が継続すると予想」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして「金利、通貨為替変動」などを挙げているが、金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年3月期目標（連結）」として売上高770億円、営業利益18億円、ROE8.0％超を掲載し、業績推移には2024年3月期実績を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「㈱ミックウェアの株式取得による資本提携」、「インドに現地法人を設立」、「物流IoTソリューション『わりあてくん』」、「プール遊泳者監視システム『nagi』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率43.1％、従業員636名、国内46拠点、海外14拠点、事業別売上構成比などを掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率は42.1％から43.1％へ「0.9pt」上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には自動車生産台数への言及はあるが、販売数量と単価を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結：636名（2024年3月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「工業用塗料販売で国内トップクラス」と記載しているが、シェアや市場規模の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の配当性向28.1％、2025年3月期予想の配当性向39.7％を掲載している。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標 2027年3月期 ROE8.0%超」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期決算説明会資料」で、決算概要、セグメント別グラフ、中期計画、業績予想を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「冒頭に「当社の概要」があり、Appendixでも会社概要、拠点、強み、取り組み事例を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込む」「先行き不透明な状況が継続すると予想」「見通し情報には不確実性を含む」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率は「42.1％」から「43.1％」へ「0.9pt」改善。」）
