# オーウエル（7670） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20240213534536
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも前年同期を上回った。通期業績予想は据え置いた一方、期末配当予想を記念配当込みの年間42円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体不足の緩和による自動車生産の回復、自動車メーカーの生産台数増加、塗装設備受注による完成工事高の増加、円安、ユニ電子におけるカーナビゲーション用ソフトウエア販売の好調を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":53312,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 営業利益: {"value":814,"unit":"百万円","yoy_pct":67}
- 経常利益: {"value":1049,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":683,"unit":"百万円","yoy_pct":46.6}
- １株当たり当期純利益: 66.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.3,"前期末":42.1}
- 総資産: {"value":48243,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20555,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":44.6},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":115.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 10500000
- 期末自己株式数: 272177
- 業績の増減要因: 自動車メーカーの生産台数増加、塗装設備受注による完成工事高の増加、円安、ユニ電子におけるカーナビゲーション用ソフトウエア販売の好調により、両事業の売上高・セグメント利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第3四半期累計売上高は53,312百万円、通期予想は67,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高53,312百万円／通期予想67,000百万円、営業利益814百万円／通期予想1,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は53,312百万円（前年同期比16.4％増）、営業利益は814百万円（同67.0％増）、経常利益は1,049百万円（同39.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は683百万円（同46.6％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比16.4％増、営業利益は前年同期比67.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益814百万円、経常利益1,049百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益683百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益は1,000百万円、対前期増減率44.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は27.00円、2024年3月期予想は42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期配当・期末配当・年間配当の金額と記念配当の内訳が記載されているが、配当性向やDOEの目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として固定資産売却損2百万円、固定資産除却損0百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産売却損」および「固定資産除却損」と記載され、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「塗料関連事業は売上高10.5％増・セグメント利益25.1％増、電気・電子部品事業は売上高32.8％増・セグメント利益23.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高53,312百万円・営業利益814百万円、前年同期は売上高45,818百万円・営業利益487百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期末の自己資本比率42.3%、前連結会計年度末42.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書であり、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主たるお客様である自動車メーカーの生産台数が、前第3四半期連結累計期間と比較すると増加したこと」により売上高が増加したと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「自動車生産台数の増加、完成工事高の増加、円安、ソフトウエア販売の好調などが要因として記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体不足の緩和により自動車生産は回復傾向」とする一方、「マーケティング活動を強化」「ものづくり現場のデジタル化、グローバル化を推進」「事業構造や経営資源の配分を抜本的に見直し」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「景気は持ち直しの動きが見られました」「業績は…となりました」と断定する一方、「先行き不透明な状況が継続すると推測」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の期間と、売上高53,312百万円、営業利益814百万円などの実績値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東地域をめぐる情勢、物価の上昇、世界的な金融引締めによる景気減速が懸念」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期・前年同期について、それぞれ同じ4月1日から12月31日までの累計期間を示している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「自動車メーカーの生産台数が…増加した」と記載されているが、具体的な生産台数は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「中期経営計画の目標・進捗・位置づけに関する記載はない。」）
