# オーウエル（7670） リブレット形状を大面積施工した航空機での燃費改善効果を計る飛行実証実験の開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20231110585499
種別: その他開示
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

オーウエルは、JAL・JAXAと進めてきた航空機向けリブレット技術について、ボーイング737-800型機の胴体下部に約25㎡を施工し、実際の燃費改善効果を検証する飛行実証実験を開始する段階に進んだ。

## 会社が挙げた理由

航空機外板へのリブレット形状の大面積施工が完了し、実際の燃費改善効果を検証できる段階に至ったため。耐久性、美観性、燃費改善効果を確認し、CO2排出量削減につなげることを目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 当社独自の塗膜形成技術を活用したリブレット技術（Paint-to-Paint Method）
- 相手先: 日本航空株式会社（JAL）、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）
- 相手先の概要: JALおよびJAXA。本文では詳細な会社・機関概要は記載されていない。
- 当社との関係: JAL、JAXA、オーウエルが共同で航空機向けリブレット技術の施工方法・耐久性・燃費改善効果を検証している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年11月に大面積施工を完了し、飛行実証実験を開始（実績・開始時期）
- 適用分野: 航空機、航空機外板、航空機の燃費改善、CO2排出量削減。今後は国際線機材および他業界への応用を予定。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: ボーイング737-800型機1機の胴体下部に合計約25㎡を施工
- 定量的な効果: 燃費改善効果は検証中で、具体的な改善率・削減量はnot_disclosed。施工後約1,900時間、約2,300時間の経過により十分な耐久性を段階的に確認。
- 利用実績: 2023年11月時点で、国内線航空機1機（JA331J）に施工
- 業績への影響: 2024年3月期の連結業績に与える影響は軽微なものと見込む。今後、業績への影響が発生する場合は速やかに知らせる。
- 出典: 2023年2月28日付プレスリリース『JAL、JAXA、オーウエル、ニコン 世界初、塗膜にリブレット形状を施工した航空機で飛行実証試験を実施』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「実際の燃費改善効果の検証を進めることとなりました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「JAL、JAXA、当社にて…確認していく」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年11月、ボーイング737-800型機の国内線航空機１機…に…施工することに成功しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年７月より進めてきました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「このたび、航空機外板への大面積施工が完了し」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「施工することに成功しました」「展開することで」「影響は軽微なものと見込んでおります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社は、JAL、JAXAと共同で最適な方法を検証してきました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名とJAXAの法人種別の記載にとどまる。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「JAL、JAXA、当社と共に」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「JAL、JAXA、当社にて…確認していく」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「合計約25㎡のリブレット形状を施工」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「国内線航空機１機…に、合計約25㎡」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本航空株式会社」「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年11月…国内線航空機１機…合計約25㎡」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「来年度以降…国際線機材への…施工を展開」「当社グループの企業価値向上」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2024年３月期の連結業績に与える影響は軽微なものと見込んでおります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「リブレット技術の開発と事業化に取り組んで」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「国内線航空機１機（JA331J）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「航空機外板への大面積施工が完了」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社独自の“塗膜形成技術”を活用したリブレット技術」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「オーウエル株式会社…当社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「2023年２月28日付プレスリリース『…世界初…』」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内線航空機１機」「国際線機材への…施工を展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「国内線航空機１機（JA331J）」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまで障壁となっていた重量や耐久性の課題を解決」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Paint-to-Paint Method」「ボーイング737-800型機」「JA331J」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「代表者名」「（コード：7670 東証スタンダード市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」「着実に航空機に実用可能な水準に近づいております」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「燃費改善効果の検証を進める」「影響は軽微なものと見込んでおります」」）
