# オーウエル（7670） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20230512570038
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が13.0％増、営業利益が201.7％増となり、大幅な増収増益となった。2024年3月期は営業利益1,000百万円を見込み、年間配当は前期実績の27円から32円へ増配する予想。

## 会社が挙げた理由

自動車メーカーの生産台数回復、環境対応商品の拡販、化成品の加工販売、車載向けセンサーの新規獲得、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁、為替の影響などにより、売上高とセグメント利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":64329,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":691,"unit":"百万円","yoy_pct":201.7}
- 経常利益: {"value":983,"unit":"百万円","yoy_pct":96.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":149}
- １株当たり当期純利益: 63円79銭
- 売上高営業利益率: {"value":1.1,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":42.1,"前期末":43.1,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":45470,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19318,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":563,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-319,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-332,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4360,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":44.6},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":23}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"27.00","revised_forecast":"32.00","change":"5.00","change_rate":18.5,"unit":"円・銭"}
- 配当性向: {"2023年3月期":42.3,"2024年3月期予想":40.8,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":274,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":24,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":34,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 10,500,000株
- 期末自己株式数: 293,368株
- 業績の増減要因: 塗料関連事業では、自動車メーカーの生産台数の回復、環境対応商品の拡販、化成品の加工販売、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁により増収増益。電気・電子部品事業では、車載向けセンサーの新規獲得、販売価格への転嫁、為替の影響により増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年３月期 決算短信」「１．2023年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績と2024年3月期の通期業績予想は記載されているが、当期の四半期累計進捗率は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は64,329百万円(前年同期比13.0％増)、営業利益は691百万円(前年同期比201.7％増)、経常利益は983百万円(前年同期比96.1％増)、親会社株主に帰属する当期純利益は650百万円(前年同期比149.0％増)」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比13.0％増」、営業利益は「前年同期比201.7％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益691百万円、経常利益983百万円、親会社株主に帰属する当期純利益650百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益は1,000百万円（当期比44.6％増）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は「27.00」、2024年3月期予想は「32.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）2023年３月期42.3％、2024年３月期（予想）40.8％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計34百万円、特別損失合計37百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失24」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「塗料関連事業は売上高10.6％増、セグメント利益17.4％増。電気・電子部品事業は売上高19.5％増、セグメント利益124.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2023年３月期1.1％」「2022年３月期0.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2023年３月期42.1」「2022年３月期43.1」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2023年３月期563」「2022年３月期△1,176」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「塗料関連事業では「仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと」、電気・電子部品事業でも「仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「自動車メーカーの生産台数が…回復したこと」「環境対応商品の拡販」「車載向けセンサーの新規獲得」などの要因説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ウクライナ情勢、原材料価格の高騰、半導体等の部品調達難」、施策として「マーケティング活動を強化」「環境対応商品の拡販」「販売価格への転嫁」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果…となりました」とする一方、「先行き不透明な状況が続いていくと推測されます」「…を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の対象期間と、売上高64,329百万円、営業利益691百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「グローバルサプライチェーンの動向、物価上昇、ウクライナ情勢等に左右されるため、先行き不透明な状況が続いていく」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に売上高、営業利益、経常利益、純利益の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：有」「棚卸資産の評価方法を…変更致しました。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に、受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「出荷数量では前期比3.6％減の139万トン、出荷金額では前期比7.9％増の6,426億円」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年度から2023年度までの中期経営計画」「2024年３月期目標値の見直しをいたしました」と記載されている。」）
