# オーウエル（7670） 2023年３月期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値と今期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20230512569858
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績は、売上高と各利益の実績値が従来予想を上回った。個別業績も、売上高と各利益が前期実績を上回った。

## 会社が挙げた理由

主な顧客である自動車メーカーの生産が堅調に推移したこと。個別業績では、自動車メーカーの生産台数が前期より増加したことに加え、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":62000,"revised_forecast":64329,"change":2329,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":691,"change":91,"change_rate":15.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":983,"change":183,"change_rate":23,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":650,"change":150,"change_rate":30.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":48.37,"revised_forecast":63.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月12日
- 前期実績: 連結（2022年３月期）：売上高56,945百万円、営業利益229百万円、経常利益501百万円、親会社株主に帰属する当期純利益261百万円、１株当たり当期純利益25.27円。個別（2022年３月期）：売上高47,432百万円、営業利益△109百万円、経常利益174百万円、当期純利益35百万円、１株当たり当期純利益3.44円。
- 修正の理由: 自動車メーカーの生産が堅調に推移したこと。個別業績では、自動車メーカーの生産台数が前期より増加したこと、仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「2022年5月12日公表の連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じたと記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「対象期間として「2022年4月1日～2023年3月31日」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は2,329百万円、営業利益は91百万円、経常利益は183百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は150百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.8％、営業利益15.3％、経常利益23.0％、親会社株主に帰属する当期純利益30.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.8％、営業利益15.3％、経常利益23.0％、親会社株主に帰属する当期純利益30.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「2023年3月期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値と今期実績値との差異」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は30.1％、個別の経常利益の増減率は296.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結業績の売上高の増減率は3.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は前期261百万円に対し650百万円。個別の当期純利益は前期35百万円に対し468百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結業績表では、4つの主要数値すべてに増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「自動車生産が堅調に推移したこと等」および「仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと等」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車生産が堅調に推移したこと等により」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主たるお客様である自動車メーカー」および「主たるお客様である自動車メーカー」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「自動車メーカーの生産台数が前期よりも増加したこと、仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと等」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・利益全体の増減額が記載されているが、理由ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車生産が堅調に推移したこと」および「仕入価格の上昇について販売価格への転嫁が進んだこと」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「堅調に推移したこと」「増加したこと」「転嫁が進んだこと等」と定性的に記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年3月期の個別業績につきましては」と当期実績の理由を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が上回った理由として、生産動向と販売価格への転嫁を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は自動車メーカーの生産動向や価格転嫁について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由の説明に、投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と生産動向・価格転嫁の理由説明で構成されており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月12日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月12日に公表いたしました2023年3月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「連結業績予想と実績値との差異」の報告であり、今後の通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高および営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は予想値を上回ることとなりました」と記載している。」）
