# オーウエル（7670） 2022年３月期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値と今期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7670/disclosure/20220512543642
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7670

## 何が変わったか

2022年3月期の連結では、売上高と営業利益は予想をほぼ踏襲した一方、持分法投資利益などの営業外収益が増え、経常利益が予想を上回った。個別では売上高が前期比で増えたが、投資有価証券売却による特別利益の減少と減損損失により、当期純利益が大きく減少した。

## 会社が挙げた理由

連結では、関連会社にかかる持分法による投資利益などの営業外収益が増加したため経常利益が予想を上回った。個別では、グローバルでの自動車生産台数の増加に伴うホールICの出荷量増加などで売上高が増加した一方、投資有価証券の売却による特別利益の減少と減損損失の計上により当期純利益が減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":56945,"change":-55,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":229,"change":-21,"change_rate":-8.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":501,"change":101,"change_rate":25.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":261,"change":11,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":24.14,"revised_forecast":25.27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年２月10日
- 前期実績: 連結（2021年３月期）：売上高54,621百万円、営業利益△74百万円、経常利益119百万円、親会社株主に帰属する当期純利益398百万円、１株当たり当期純利益38.51円。個別（前期実績値）：売上高46,204百万円、営業利益△98百万円、経常利益238百万円、当期純利益547百万円、１株当たり当期純利益52.93円。
- 修正の理由: 連結では、関連会社にかかる持分法による投資利益などの営業外収益が増加したため経常利益が予想を上回った。個別では、グローバルでの自動車生産台数の増加に伴うホールICの出荷量増加などにより売上高が増加した一方、2021年３月期第４四半期に計上した投資有価証券の売却による特別利益が減少し、減損損失を計上したため当期純利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失を計上。金額はnot_disclosed。なお、投資有価証券の売却による特別利益の減少も記載されているが、金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年２月10日に公表いたしました2022年３月期の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」。「個別業績において、前期実績値との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期連結業績予想と実績値の差異（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の増減額は売上高△55、営業利益△21、経常利益101、親会社株主に帰属する当期純利益11。個別表では売上高1,228、営業利益△11、経常利益△64、当期純利益△512。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△0.0％、営業利益△8.4％、経常利益25.5％、純利益4.4％。個別の増減率は売上高2.6％、経常利益△26.8％、当期純利益△93.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の売上高は「△0.0」、経常利益は「25.5」。個別の売上高は「2.6」、経常利益は「△26.8」、当期純利益は「△93.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値と今期実績値との差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績の「当期純利益」の増減率は「△93.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「△0.0」、個別売上高の増減率は「2.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結は実績値261百万円、前期実績398百万円。個別は実績値35百万円、前期実績547百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、ほぼ予想値通りとなりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券の売却による特別利益が減少したことに加え、減損損失を計上した結果」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券の売却による特別利益が減少したことに加え、減損損失を計上した結果、当期純利益は前期実績値を下回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「関連会社にかかる持分法による投資利益」「ホールICの出荷量」「グローバルでの自動車生産台数」「投資有価証券の売却」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「持分法による投資利益などの営業外収益が増加」「自動車生産台数の増加」「ホールICの出荷量が増加」「特別利益が減少」「減損損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には各要因の金額記載がなく、表には業績全体の増減額として「△55」「△21」「101」「11」などが示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「グローバルでの自動車生産台数の増加」「投資有価証券の売却による特別利益が減少」「減損損失を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2021年３月期第４四半期に計上した投資有価証券の売却による特別利益が減少」「減損損失を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「営業外収益が増加」「出荷量が増加」「特別利益が減少」「減損損失を計上」と記載されているが、継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「持分法による投資利益などの営業外収益が増加した結果、経常利益は予想値を上回る」「特別利益が減少したことに加え、減損損失を計上した結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「持分法による投資利益」「ホールICの出荷量」「特別利益」「減損損失」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には営業外収益の増加、出荷量の増加、特別利益の減少、減損損失の計上が記載されているが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由には、営業外収益、ホールIC出荷量、特別利益、減損損失が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月12日」、対象期間の終了日は「2022年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2022年３月期連結業績予想と実績値との差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値に差異が生じました」「経常利益は予想値を上回ることとなりました」「減損損失を計上した結果」」）
