# スギホールディングス（7649） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7649/filing/2024-fy
提出日: 2025-05-28
対象期間: 2024-03-01 〜 2025-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/7649
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100VU25.pdf

## 事業

スギホールディングスは、グループ全体として「トータルヘルスケア戦略」に基づき、医薬品・健康食品・化粧品・日用品を販売するとともに、処方せん調剤や在宅医療連携を行う「調剤併設型ドラッグストア」および全国展開する「調剤薬局チェーン」を軸に事業を展開しています。加えて、訪問看護事業・医療機関の開業支援事業等の医療・ヘルスケア領域、海外市場向けの商品供給・貿易事業を展開しています。グループは、提出日現在、当社および子会社34社、関連会社4社で構成されています。なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準は連結ベースの数値に基づいて判断します。・当社グループの主要な会社と事業内容- 株式会社スギ薬局: トータルヘルスケア戦略に基づき医薬品・健康食品・化粧品・日用品を販売、処方せん調剤、在宅医療、地域医療関係者と連携した取組、調剤併設型ドラッグストアの経営など。- スギメディカル株式会社: 訪問看護事業・医療機関の開業支援事業等の医療・ヘルスケア領域の事業を専門とする子会社の経営管理等。- Ｓトレーディング: 国内製品の海外輸出、国内卸売の貿易を主とする事業。- I&H株式会社: 処方せん調剤・在宅医療に関する事業を行う調剤薬局の経営と子会社の経営管理等。- 事業系統図 上記の主要連結子会社4社のほか、連結子会社27社、持分法適用関連会社3社、関連会社で持分法非適用会社1社を含みます。なお、I&H株式会社は2024年9月29日付で子会社化され、2025年2月28日現在、I&H株式会社および関連会社を含む計34社を連結対象としています。-2025年度の事業環境と方針- 中期経営計画として、2022年度～2026年度の5か年計画を設定。初期の最終年度は2026年度の売上高1兆円を目標として掲げていましたが、2024年9月にI&H株式会社を子会社化したことを踏まえ、計画を前倒しして2025年度に売上高1兆円の目標へ修正しています。- 事業環境として、国内の賃金・雇用情勢改善による個人消費の増加、訪日外国人旅行者の増加によるインバウンド市場の拡大が見込まれる一方、世界経済の変動・物価上昇・人手不足、薬価・調剤報酬改定の影響など不透明要因が継続する見通しです。- 事業上の重点は、調剤領域での合併・統合によるシナジー創出と応需強化、専門性の高い処方せん対応の強化、教育・人員配置の最適化による生産性向上、物販領域でのインバウンド需要取り込みと原価低減、アプリ活用による製配販連携の推進とDX化による作業効率化です。- 注目すべき最近の事業イベント- I&H株式会社の子会社化（2024年9月2日実施、議決権比率66.72%、取得対価は現金及び預金計6,574百万円、取得原価6,574百万円、取得関連費用246百万円、のれん42,574百万円）。- 130店舗の新規出店（関東53店舗・中部30店舗・北陸・信州7店舗・関西40店舗）と、既存店舗の改装・出店拡大、I&Hの事業拡大に伴う売上基盤の増強。- 脱炭素・サステナビリティの推進、デジタル活用・DX推進、人的資本経営の強化。- 将来の見通し- 売上高1兆円を中期計画の目標とする方針を維持しつつ、I&Hの統合によるシナジー創出と処方せん応需の強化を図るとともに、インバウンド需要の取り込み・デジタル化・人材育成による生産性向上を進めていきます。

## 数字

- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 0百万円
- 従業員数: 11,820人
