# ダイヤモンド・地金・為替の価格変動｜ＮＥＷ　ＡＲＴ　ＨＯＬＤＩＮＧＳ（7638）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ダイヤモンド・ルースの仕入価格は、世界のダイヤモンド市場における国際的流通価格の変動や、地金と同様に為替相場の変動に影響を受けます。」「急激な価格変動があった場合は、当社の利益に影響を与える可能性があります。」 — 先物為替予約やデリバティブ取引を、為替変動の影響低減手段として位置付けている。 (https://komori.app/company/7638/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「しかしながら、急激な価格変動があった場合は、当社の利益に影響を与える可能性があります。」 — ダイヤモンド・地金・為替の急激な価格変動による利益影響リスクが再掲された。 (https://komori.app/company/7638/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループの取扱う美術作品は、仕入れ、販売ともに海外マーケットでの取引も多いため、為替変動リスクが存在します。これらの為替の変動リスクは、当社グループの業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来のダイヤモンド・地金に加え、海外で取引する美術作品についても為替変動リスクを記載した。 (https://komori.app/company/7638/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループの取扱う美術作品は、仕入れ、販売ともに海外マーケットでの取引も多いため、為替変動リスクが存在します。これらの為替の変動リスクは、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — ダイヤモンド・地金に加え、海外取引の多い美術作品についても為替変動リスクを継続して記載した。 (https://komori.app/company/7638/filing/2018-fy)
- FY2022 悪化 「現在のロシア、ウクライナ情勢により、ロシア産のダイヤモンド流通量が低下した場合、国際的にダイヤモンドの供給量が減少し価格の高騰が懸念され、急激な価格変動があった場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 従来のダイヤモンド・地金・為替の価格変動リスクに、ロシア産ダイヤモンドの流通量低下と供給減少・価格高騰の懸念が加わった。 (https://komori.app/company/7638/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「円安とロシア情勢の影響もありダイヤモンドルースや地金が高騰した為、利益率としては前連結累計期間を下回る結果となりました。」 — ダイヤモンドルース・地金の価格高騰が実際に発生し、店頭商品の価格改定の遅れとともに利益率低下へつながった。 (https://komori.app/company/7638/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「円安とロシア情勢の影響もありダイヤモンドルースや地金は高騰した状況ではありますが、商品の価格安定の実施に成功したことで利益率も上向きに改善されております。」 — ダイヤモンドルース・地金の高騰は継続しているものの、商品の価格安定の実施により利益率が上向きに改善したと説明している。 (https://komori.app/company/7638/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「また、円安とロシア情勢の影響もあり、ダイヤモンドルースや地金は高騰し続けている状況ではありますが、仕入・製造部門のさらなる変革を生み出し続ける事により利益率を改善して参ります。」 — 円安・ロシア情勢によるダイヤモンドルースや地金の高騰が続く中、従来の価格対応に加えて、仕入・製造部門の変革による利益率改善を対応策として示した。 (https://komori.app/company/7638/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「ジュエリー事業においては、ダイヤモンドの仕入高アップや国内外ブランドとの競争がある中順調に推移致しました。」 — ダイヤモンドの仕入高増加や国内外ブランドとの競争がある環境下で、価格・調達環境への対応を要する状況が継続している。 (https://komori.app/company/7638/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間のジュエリー事業においては、長引くロシア、ウクライナ紛争の影響や円安によるダイヤモンドの仕入値アップや金、プラチナ相場の上昇などもある中、前年同期を上回る売上、利益をあげることができました。」 — 円安やロシア・ウクライナ情勢を背景とするダイヤモンド、金、プラチナの調達価格上昇が継続していると記載された。 (https://komori.app/company/7638/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間のジュエリー事業においては、売上高は確保できたものの利益面は円安による仕入原価高に対して、適切な時期に十分な価格転嫁ができなかったことで利益率が低下し、想定を下回る結果となりました。」 — 円安による仕入原価高と価格転嫁の遅れが実際に発生し、ジュエリー事業の利益率低下と想定未達につながった。 (https://komori.app/company/7638/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「ジュエリー事業においては、売上高は確保できたものの利益面は円安による仕入原価高に対して、適切な時期に十分な価格転嫁ができなかったことで利益率が低下し、想定を下回る結果となりました。」 — 円安による仕入原価高と価格転嫁の遅れが通期でも実際に発生し、ジュエリー事業の利益率低下と想定未達につながった。 (https://komori.app/company/7638/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「具体的には、為替変動や物価高を踏まえた適正価格への見直しを４月下旬と、８月中旬に行い、仕入れ、製造面に関しては株式会社NEW ART貴金属総合研究所がダイヤモンドルースや地金の仕入を抜本的に見直し利益の改善を図りました。」 — 為替変動・物価高による仕入価格上昇に対し、価格改定とダイヤモンドルース・地金の仕入れ、製造の見直しを実施し、利益改善を図った。 (https://komori.app/company/7638/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「利益面におきましても、ブランド価値の向上に伴う顧客単価の上昇に加え、仕入れ条件の改善、不採算事業における広告費の圧縮、ならびにグループ全体の経費削減施策が奏功し、収益性が大幅に改善いたしました。」 — ダイヤモンド・地金価格や為替の変動環境に対し、仕入れ条件の改善が進み、収益性が改善したと説明している。 (https://komori.app/company/7638/filing/2025-h1)
