# オーハシテクニカ（7628） 減損損失（連結）の計上、及び2026年３月期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7628/disclosure/20260512524901
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7628

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで前回予想を上回った。一方、中国事業の固定資産について604百万円の減損損失を特別損失として計上した。

## 会社が挙げた理由

国内部門で得意先の生産が回復し、新規受注品も売上に寄与したこと、全通貨で為替が期初予想レートより円安で推移したことにより、売上高が予想を上回った。利益面では、売上高の増加、価格改定、製造部門の生産性改善による売上総利益率の改善、海外部門を中心とする販管費の計画未達が寄与した。なお、中国事業では減産に伴う売上減少が続き、固定資産の減損損失604百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":39500,"revised_forecast":40918,"change":1418,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1950,"revised_forecast":2426,"change":476,"change_rate":24.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2966,"change":566,"change_rate":23.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2030,"revised_forecast":2084,"change":54,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"157.95〔78.97〕","revised_forecast":"81.40〔162.80〕","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期（2025年４月１日～2026年３月31日）
- 前回予想の公表日: 2025年７月15日
- 前期実績: 売上高40,017百万円、営業利益1,782百万円、経常利益2,362百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,522百万円、１株当たり当期純利益115.95円
- 修正の理由: 国内部門で得意先の生産回復と新規受注品の売上寄与があったこと、為替が全通貨で期初予想レート比円安で推移したことにより売上高が予想を上回った。利益面では、売上高の増加、価格改定、製造部門での生産性改善による売上総利益率の改善、海外部門を中心とした販管費の計画未達が寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益については、中国事業で減損損失604百万円を特別損失に計上したが、通期業績予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 中国事業を担う中核３社の固定資産（土地使用権・建物・機械設備等）の減損損失604百万円
- 配当予想の修正: 修正なし。2026年３月期の期末配当金は公表通り実施する予定
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期連結業績予想と実績値に差異が生じました」および「2026年3月期連結業績予想値と実績値の差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期連結業績予想値と実績値の差異（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額1,418百万円、営業利益476百万円、経常利益566百万円、親会社株主に帰属する当期純利益54百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「通期業績予想を上回りました」および「当該減少額604百万円を減損損失として特別損失（連結）に計上」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 売上高3.6、営業利益24.4、経常利益23.6、親会社株主に帰属する当期純利益2.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「2026年３月期連結業績予想」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率（％）24.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）3.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益2,426百万円（前期1,782百万円）、経常利益2,966百万円（前期2,362百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益2,084百万円（前期1,522百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各科目に数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失（604百万円）を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「下期に国内部門が得意先の生産回復、及び新規受注品の売上寄与により堅調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国事業を担う中核３社（大橋汽車配件（広州）有限公司、大橋精密件（上海）有限公司、大橋精密件制造（広州）有限公司）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「得意先の生産回復」「新規受注品の売上寄与」「為替が全通貨で期初予想レート比円安」「価格改定」「生産性改善」「販管費が計画を下回り」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については「604百万円」とあるが、需要、為替、価格改定、生産性改善などの個別影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「得意先の生産回復」「為替が全通貨で期初予想レート比円安」および「価格改定」「生産性改善」「販管費が計画を下回り」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期に国内部門が…」「通期業績予想を上回りました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2024年3月期以降、業績悪化が顕在化」「計画した業績が確保できない状況が続いています」および「減損損失を特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「連結営業利益、連結経常利益は…通期業績予想を上回りました」および「減損損失（604百万円）を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「計画の見直し、拠点統廃合、人員削減等の構造改革を実施」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「キャッシュ・アロケーション計画にも変更は有りません」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「計画の見直し、拠点統廃合、人員削減等の構造改革を実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月12日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2026年3月期の期末配当金については、公表通り実施する予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「計上しました」「通期業績予想を上回りました」」）
