# 即納体制のための多品種在庫と過剰在庫リスク｜ＮａＩＴＯ（7624）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社は、お客様の少量・多頻度の商品ニーズに対する即納体制の確立のために、特に切削工具について多品種の在庫を有しています。市況の変化により過剰在庫を抱える可能性があり、キャッシュ・フローが滞り、また、商品評価損の計上により当社の経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。」 — 少量・多頻度の需要への即納体制を支える多品種在庫が、過剰在庫や商品評価損につながる可能性を示している。 (https://komori.app/company/7624/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社は、お客様の少量・多頻度の商品ニーズに対する即納体制の確立のために、特に切削工具について多品種の在庫を有しています。市況の変化により過剰在庫を抱える可能性があり、キャッシュ・フローが滞り、また、商品評価損の計上により当社の経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。」 — 即納体制を支える多品種在庫について、過剰在庫、キャッシュ・フロー停滞、商品評価損のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7624/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社は、お客様の少量・多頻度の商品ニーズに対する即納体制の確立のために、特に切削工具について多品種の在庫を有しています。市況の変化により過剰在庫を抱える可能性があり、キャッシュ・フローが滞り、また、商品評価損の計上により当社の経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。」 — 即納体制を支える多品種在庫について、過剰在庫、キャッシュ・フロー停滞、商品評価損のリスクを継続して示している。 (https://komori.app/company/7624/filing/2018-fy)
- FY2023 再定義 「当社は、お客様の多様な商品ニーズに対する即納体制の確立のために、特に切削工具について多品種の在庫を有しています。市況の変化により過剰在庫を抱える可能性があり、キャッシュ・フローが滞り、また、商品評価損の計上により当社の経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 即納体制と多品種在庫に関するリスクは維持しているが、顧客ニーズの表現が従来の「少量・多頻度」から「多様な商品ニーズ」へ変わった。 (https://komori.app/company/7624/filing/2022-fy)
- FY2025 悪化 「商品市況の変化によっては過剰在庫を抱える可能性があり、キャッシュ・フローの滞りや商品評価損の計上により、当社の経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。また、物価高騰による商品仕入れ価格の値上げや運送費等の経費増加分について、販売価格への転嫁など適宜な対応が出来なかった場合、当社の経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」 — 従来の多品種在庫に伴う過剰在庫・評価損リスクに加え、仕入価格や運送費の上昇分を販売価格へ転嫁できないリスクを新たに明示した。 (https://komori.app/company/7624/filing/2024-fy)
