# 田中商事（7619） 2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7619/disclosure/20240510589501
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7619

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績が、2023年5月に公表した業績予想を上回った。売上高は13.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は26.1％、それぞれ予想を上回っている。

## 会社が挙げた理由

物価上昇に対する販売転嫁の進展と物件受注戦略の好調により増収となり、販管費及び一般管理費の効率化も加わって営業利益・経常利益が増益となった。当期純利益は、経常利益の増益に加えて関係会社株式売却益を計上したことにより増益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36970,"revised_forecast":41776,"change":4806,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1410,"revised_forecast":1568,"change":158,"change_rate":11.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1429,"revised_forecast":1577,"change":148,"change_rate":10.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":915,"revised_forecast":1154,"change":239,"change_rate":26.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":108.03,"revised_forecast":137.49,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高35,706百万円、営業利益1,069百万円、経常利益1,075百万円、親会社株主に帰属する当期純利益976百万円、１株当たり当期純利益115.46円 銭
- 修正の理由: 物価上昇に対する販売転嫁が進んだこと及び物件受注戦略が好調に推移したことにより増収。売上高の増収に加え、販管費及び一般管理費の効率化に努めた結果、営業利益・経常利益が増益。当期純利益は、経常利益の増益に加え、関係会社株式売却益を計上したことにより増益。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年3月期通期連結業績予想との差異（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） 4,806 158 148 239」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 13.0 11.2 10.4 26.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高」の「増減率（％）13.0」、「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率（％）26.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率（％）26.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」の「増減率（％）13.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回発表実績（Ｂ）1,154」、「（ご参考）前期実績976」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表実績は、売上高36,970百万円対41,776百万円、営業利益1,410百万円対1,568百万円、経常利益1,429百万円対1,577百万円、当期純利益915百万円対1,154百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式売却益の計上もあり増益となりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「物件受注戦略が好調に推移した事により増収となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「物件受注戦略が好調に推移」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物価上昇に対して販売転嫁が進んだこと」「物件受注戦略が好調に推移」「販管費及び一般管理費の効率化」「関係会社株式売却益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には「増減額（Ｂ－Ａ）」が示されているが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価上昇に対して販売転嫁が進んだこと」「物件受注戦略が好調」「効率化に努めた結果」「関係会社株式売却益の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収となりました」「増益となりました」と要因の説明はあるが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では各要因の発生を説明しているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増収に加え、販管費及び一般管理費の効率化」「関係会社株式売却益の計上もあり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には「関係会社株式売却益の計上」とあるが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資への振り向けや上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由には構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表致しました2024年３月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」に関する説明であり、予想の据え置き等の記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表の同実績値に差異が生じました」「今回発表実績（Ｂ）」」）
