# 京都きもの友禅ホールディングス（7615） 2023年3月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7615/disclosure/20230509560813
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7615

## 何が変わったか

2023年3月期は、振袖の来店客数や受注が減少し、売上高が前年を下回った。販管費や減損損失の影響もあり、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも赤字となった一方、2024年3月期は増収と黒字化を計画している。

## 会社が挙げた理由

振袖の集客苦戦、レンタル・ママ振袖志向の強まり、写真・ECなどその他事業とのシナジー不足により売上高が想定を下回った。加えて、催事増加に伴う変動給で人件費が増加し、店舗等の収益性低下に伴う減損損失197百万円も発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":8329,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":-286,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-265,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-468,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":62.1,"前年同期比増減ポイント":0.5}
- 営業利益率: {"value":-3.4,"前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":5457,"unit":"百万円","売上高販管費率":65.5}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":8543,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":8527,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5323,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":5256,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":67,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":53,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":37,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":3.26,"unit":"円"},"ROE":{"value":0.9,"unit":"%"},"年間配当":{"value":6,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"和装店舗運営事業":{"売上高":{"value":7997,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":326,"unit":"百万円"}},"その他事業":{"売上高":{"value":332,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-80,"unit":"百万円"}},"連結":{"売上高":{"value":8329,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-286,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"広告・販促費":-35,"人件費":116,"減損損失":197}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"振袖":{"来店者数":{"value":9903,"unit":"人","前年同期比":-25},"受注件数":{"value":5848,"unit":"人","前年同期比":-23.9},"平均単価":{"value":248,"unit":"千円","前年同期比":-10.7}},"一般呉服総合":{"来場者数":{"value":75887,"unit":"人","前年同期比":-9.8},"平均単価":{"value":253,"unit":"千円","前年同期比":4.4}}}
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"友禅店舗":46,"写真スタジオ":5,"ネイルサロン":4},"期中の出退店数":"和装事業で高槻店を新規出店。出店は18年ぶり。"}
- 従業員数: {"人数":534,"unit":"人","時点":"2023年3月末","期中の増減":"期中平均人員数は前年比20人減"}
- 業績見通しの前提: レンタル志向、ママ振袖・姉振袖の着用希望の増加を見込む。一般呉服・宝飾は催事経費を見直し、その他事業は送客強化・商品ラインナップ拡充を進める。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2023年3月期実績":-10.5,"2024年3月期計画":0.9,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":6,"unit":"円","中間":3,"期末":3}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2022年6月の自己株式取得・消却・処分への言及あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":59,"unit":"百万円（投資キャッシュ・フロー）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":8490,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 振袖の受注回復に向けた組織体制の変更と広告施策の見直し、ママ振袖用プランの新設、大阪エリアの高槻店出店、KIRINZとの業務提携、新催事『KIMONODAYS』の開催、奄美大島での体験型ツアー催事、家族写真・記念写真への撮影サービス拡充予定、ECの商品ラインナップ拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024/3計画」の前年比は掲載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は計画比85.7%、売上総利益は85.7%、販管費は92.9%。営業利益は実績△286百万円、当初計画156百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表の対象は「2023/3実績」で、四半期別の数値は掲載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024/3期計画」として数値が掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「広告・販促費総額では前年比△35百万円」「人件費総額は前年比＋116百万円」「減損損失：197百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「振袖の来店客数は継続的に減少」「集客に苦戦したことに加え…受注高が減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別損益表に「売上高」「セグメント利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告・販促費1,009百万円、人件費2,645百万円。広告・販促費は前年比△35百万円、人件費は前年比＋116百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「振袖来店者数9,903人、受注件数5,848人、平均単価248千円、減損損失197百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「レンタル志向の高まり」「ママ振袖・姉振袖の着用希望が増加すると見込まれる」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスク及び不確定要因を含んでおり」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「組織体制変更、広告施策見直し、送客強化などの施策説明はあるが、必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「3か年計画（売上高）」のグラフは掲載されているが、中期経営計画の目標・実績対比としての記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高槻店を出店」「KIRINZと業務提携」「ママ振袖用プランを新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「振袖・一般呉服・友の会について、来店者数、受注件数、成約率、平均単価、会員数等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「振袖来店者数は前年比△25.0%、一般呉服成約率は＋5.2pt、平均単価は＋4.4%、EC売上高は前年比118.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「来店者数と受注件数」「平均単価」「受注高」の比較表を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数534名（2023年3月末現在）」「期中平均人員数は前年比△20人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金6.00円（中間3円、期末3円）」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2022年6月の減資および自己株式の取得、消却、処分により」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2023年3月期実績△10.5%、2024年3月期計画0.9%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資CF 有形固定資産取得 △58M」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年3月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「会社概要」および「ESGへの取り組み」のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断」「実際の業績は異なる結果となる可能性がございます」。」）
