# 中華圏子会社の減損兆候と不動産市場悪化リスク｜シークス（7613）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「上記固定資産のうち4,583百万円は、中華圏セグメントに属する減損の兆候がある子会社に関するものであります。」 — 中華圏セグメントの固定資産4,583百万円について減損の兆候が認められたが、処分コスト控除後の公正価値が帳簿価額を上回ったため減損損失は認識していない。不動産市場の悪化等により将来評価損が必要となる可能性を記載している。 (https://komori.app/company/7613/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「上記固定資産のうち、3,748百万円は欧州セグメント、4,817百万円は中華圏セグメントに属する減損の兆候がある子会社に関するものであります。」 — 減損の兆候がある固定資産の対象が中華圏だけでなく欧州にも明示され、合計8,565百万円となった。両地域とも減損損失は未認識だが、不動産市場等の前提変化により将来損失が生じる可能性が記載されている。 (https://komori.app/company/7613/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「欧州セグメントに属する子会社は、当連結会計年度に清算の決定が行われており、減損の兆候が認められるため、減損テストを実施しております。回収可能価額として処分コスト控除後の公正価値を用いており、回収可能価額が帳簿価額を下回った一部の固定資産に対して減損損失443百万円を認識し、事業再編損として計上しております。」 — 従来は欧州・中華圏に減損の兆候があるものの減損損失を認識していない状態だったが、欧州子会社の清算決定に伴い443百万円の減損損失が実際に認識された。中華圏については減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/7613/filing/2024-fy)
- FY2025 悪化 「中華圏セグメントに属する子会社は、中国国内での車載関連機器の減産等により継続して営業損失となっており、減損の兆候が認められるため、減損テストを実施しております。回収可能価額として処分コスト控除後の公正価値を用いており、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため減損損失2,276百万円（減損損失認識前の帳簿価額は4,645百万円）を認識しております。」 — 前年度に欧州子会社で443百万円の減損を認識したのに続き、当年度は中華圏の子会社、具体的にはSIIX HUBEI Co., Ltd.で22億76百万円の減損損失を認識した。 (https://komori.app/company/7613/filing/2025-fy)
