# 財務体質の強化｜テイツー（7610）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「利益率の高い中古商材の構成を強化し、販売管理費等の経費削減により財務体質の強化を図り、今後の業績向上を目指して諸施策を講じてまいります。」 — 中古商材の構成強化と販売管理費等の削減を、財務体質強化及び業績改善の手段として初めて明示している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「経営基盤の強化及び経営資源の再配分に向けた取り組みを推進しております。」 — 中古商材の強化、経費削減、事業構造改革を通じて財務・経営基盤を強化する方針を継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「中古商材の買取りを質、量ともに拡大強化し、棚構成の見直し等、在庫回転率の向上を目的に売場管理の徹底を実施しております。」 — 中古商材の構成強化、売場管理、在庫回転率向上を通じて経営基盤・収益力を強化する方針を継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「利益率の高い中古商材の構成を強化、販売管理費等の経費削減により財務体質の強化、業務提携先の強み活用による販売チャネルの拡大等を通じて」 — 中古商材構成の強化、経費削減、提携先の活用を財務体質強化・業績向上の手段として継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「一層のコスト管理の徹底、中古商材の構成強化、他社とのアライアンス等の諸施策を実施することで」 — コスト管理、中古商材の構成強化、アライアンスを通じた経営・財務基盤の強化方針を継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「一層のコスト管理の徹底、中古商材の構成強化、他社とのアライアンス等の諸施策を実施することで、これらを解消又は改善できる見込みとなっております。」 — コスト管理、中古商材の構成強化、アライアンスを通じた経営・財務基盤の強化方針を継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「一層のコスト管理の徹底、中古商材の構成強化、他社とのアライアンス等の諸施策を実施することで、これらを解消又は改善できる見込みとなっております。」 — コスト管理、中古商材の構成強化、アライアンスを通じた経営・財務基盤の強化方針を継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「利益率の高い中古商材の構成を強化、販売管理費等の経費削減により財務体質の強化、EC部門の強化による販売チャネルの拡大等を通じて、今後の業績向上を目指してまいります。」 — 中古商材構成の強化、経費削減、EC部門強化による販売チャネル拡大を、財務体質・業績改善の手段として継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「こうした状況を解消し、持続的な成長を図る上で事業基盤を強固にすることが必須と判断し、一層のコスト管理の徹底、中古商材の構成強化、EC部門の強化等の諸施策を実施することで、これらを解消又は改善できる見込みとなっております。」 — コスト管理、中古商材の構成強化、EC部門の強化を通じた経営・財務基盤強化の方針を継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「また資金面については、健全な財務バランスを保ちつつ、事業活動に必要な資金の安定的な確保及び流動性の維持に努めており、資金計画に基づき想定される需要に十分に対応できる資金を確保しております。」 — 健全な財務バランス、資金計画に基づく安定的な資金確保及び流動性維持を、財務基盤強化の取り組みとして継続している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2019-q2)
- FY2020 前進 「当社では、経営環境の変化に対応するための資金の流動性を確保することで安定した財務基盤を維持することに努めております。」 — 営業活動によるキャッシュ・フロー10億6,295万6千円、純資産23億2,857万4千円、自己資本比率34.0％となり、流動性確保と財務基盤維持の実績を記載している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「純資産は31億９千６百万円となり、前事業年度末と比べて８億６千７百万円増加いたしました。」 — 第1四半期末の純資産が前事業年度末比8億6,700万円増加し、自己資本比率も34.0％から42.3％へ上昇した。財務体質の改善を示す数値が記載されている。 (https://komori.app/company/7610/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「当第２四半期末の総資産は81億４千１百万円、負債合計は45億６千万円、純資産は35億８千万円となりました。」 — 第2四半期末の純資産を35億8,036万円、自己資本比率を44.0％とする財務状態を記載している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期末の総資産は84億３千７百万円、負債合計は48億６百万円、純資産は36億３千万円となりました。」 — 第3四半期末の純資産は36億3,099万円となった一方、自己資本比率は43.0％で、前四半期末の純資産35億8,036万円・自己資本比率44.0％から純資産は増加し自己資本比率は低下した。 (https://komori.app/company/7610/filing/2020-q3)
- FY2021 引き上げ 「財務政策は、ネットデット(≒借入－キャッシュ)をゼロに近づけることを目標にして、長期借入金の圧縮を継続します。」 — 財務体質強化について、ネットデットをゼロに近づけるという明示的な目標と、長期借入金の圧縮という手段を新たに示している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「純資産は38億３千４百万円となり、前連結会計年度末と比べて２億５千８百万増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためであります。」 — 第1四半期末の純資産は38億3,451万円となり、前連結会計年度末比で2億5,861万円増加した。自己資本比率も43.4％から46.7％へ上昇している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「純資産は40億２千７百万円となり、前連結会計年度末と比べて４億５千１百万増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためであります。」 — 第2四半期末の純資産は40億2,757万円となり、前連結会計年度末比で4億5,166万円増加した。自己資本比率も43.4％から48.6％へ上昇した。 (https://komori.app/company/7610/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「純資産は40億３千２百万円となり、前連結会計年度末と比べて４億５千６百万増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためであります。」 — 第3四半期末の純資産は40億3,249万円となり、前連結会計年度末比4億5,659万円増加した。四半期純利益の計上による利益剰余金増加を要因としている。 (https://komori.app/company/7610/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「純資産は48億９千１百万円となり、当連結会計年度末の自己資本比率は52.2％となりました。」 — 純資産は前期末の35億7,590万円から48億9,117万円へ増加し、自己資本比率も52.2％となった。財務基盤の改善が進展している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「純資産は47億９千３百万円となり、前連結会計年度末と比べて９千８百万円減少いたしました。これは主に四半期純利益の計上により利益剰余金が増加した一方、自己株式の取得及び配当の実施により株主資本が減少したためです。」 — 四半期純利益を計上した一方、自己株式取得と配当により純資産は前期末比9,816万円減少し、自己資本比率も52.2％から48.9％となった。 (https://komori.app/company/7610/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「純資産は51億４千６百万円となり、前連結会計年度末と比べて２億５千５百万円増加いたしました。これは主に自己株式の取得により株主資本が減少した一方で親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。」 — 純資産は前連結会計年度末比2億5,500万円増加した一方、自己株式取得の影響を含む資本変動が生じている。自己資本比率は52.2％から49.7％となった。 (https://komori.app/company/7610/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「純資産は54億２千１百万円となり、前連結会計年度末と比べて５億２千９百万円増加いたしました。これは主に自己株式の取得により株主資本が減少した一方で親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。」 — 第3四半期末の純資産は54億2,110万円となり、前連結会計年度末比5億2,993万円増加した。一方、自己資本比率は前連結会計年度末の52.2％から45.0％へ低下し、短期借入金・長期借入金も増加している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度末の純資産は前連結会計年度末と比較して７億９百万円増加し、56億円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものであります。この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は51.2％となりました。」 — 純資産は前期末比7億973万円増の56億91万円となった一方、自己資本比率は52.2％から51.2％へ低下した。 (https://komori.app/company/7610/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「純資産は56億８千５百万円となり、前連結会計年度末と比べて８千４百万円増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。」 — 純資産は前連結会計年度末比8,497万円増の56億8,588万円となった一方、自己資本比率は51.2％から47.2％へ低下した。負債合計は63億7,274万円となり、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が増加している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「純資産は60億８千８百万円となり、前連結会計年度末と比べて４億８千８百万円増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。」 — 純資産は前期末比4億8,806万9千円増加した一方、自己資本比率は51.2％から50.5％へ低下した。負債は短期借入金等の増加により増加している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「純資産は59億７千６百万円となり、前連結会計年度末と比べて３億７千５百万円増加いたしました。これは主に自己株式の取得により株主資本が減少した一方で親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。」 — 純資産は前連結会計年度末比3億7,509万円増加した一方、自己資本比率は51.2％から44.0％へ低下した。自己株式取得と利益剰余金増加が同時に記載されている。 (https://komori.app/company/7610/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度末の純資産は前連結会計年度末と比較して２億６百万円増加し、58億７百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものであります。この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は46.8％となりました。」 — 純資産は前期末比2億6百万円増加した一方、自己資本比率は51.2％から46.8％へ低下した。借入金・社債を含む負債も増加している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 その他 「純資産は56億２千９百万円となり、前連結会計年度末と比べて１億７千７百万円減少いたしました。これは主に剰余金の配当により利益剰余金が減少したためです。」 — 第1四半期末の純資産は前期末比1億7,774万円減少した。また、短期借入金及び長期借入金が増加し、財務状態に変化が生じている。 (https://komori.app/company/7610/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 その他 「純資産は57億７千２百万円となり、前連結会計年度末と比べて３千５百万円減少いたしました。これは主に剰余金の配当により利益剰余金が減少したためです。…短期借入金及び長期借入金を増加させた」 — 中間期末の純資産は前期末比3,535万7千円減少し、自己資本比率は46.8％から45.4％へ低下した。一方、短期借入金及び長期借入金を増加させ、負債合計は前期末比3億4,469万円増加した。 (https://komori.app/company/7610/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当連結会計年度末の純資産は前連結会計年度末と比較して３億３千９百万円増加し、61億４千７百万円となりました。…この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は45.9％となりました。」 — 純資産は前期末比3億3,966万円増加した一方、自己資本比率は46.8％から45.9％へ低下した。短期借入金は20億円、長期借入金は11億8,557万円となった。 (https://komori.app/company/7610/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「負債合計は８４億６千２百万円となり、前連結会計年度末と比較して１２億２千８百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が減少した一方で短期借入金及び１年内返済予定の長期借入金を増加させたことによるものです。純資産は６２億６千２百万円となり、前連結会計年度末と比べて１億１千４百万円増加いたしました。」 — 純資産は前期末比1億1,484万円増加した一方、自己資本比率は45.9％から42.5％へ低下した。短期借入金は20億円から33億円へ増加し、財務基盤は純資産増加と借入依存の拡大が併存している。 (https://komori.app/company/7610/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 対処 「当連結会計年度末の純資産は前連結会計年度末と比較して８億２千８百万円増加し、69億７千５百万円となりました。」 — 純資産及び自己資本比率が増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも改善しており、財務体質の指標は前期から改善している。 (https://komori.app/company/7610/disclosure/20260413502688)
- 2026-04-14 前進 「当期は新規の長期借入を行っておらず、既存借入金の計画的な返済を進めたことから、長期借入金および短期借入金は減少しました。」 — 新規の長期借入を行わず既存借入金を返済し、借入金が減少した実績を示している。 (https://komori.app/company/7610/disclosure/20260413502719)
- 2026-05-06 対処 「自 己 資 本 比 率           (％)          51.2         46.8         45.9         48.8」 — 連結自己資本比率は前期の45.9％から48.8％へ上昇し、純資産も69億7,592万円となった。 (https://komori.app/company/7610/disclosure/20260501516559)
- FY2026 前進 「当連結会計年度末の純資産は前連結会計年度末と比較して８億２千８百万円増加し、69億７千５百万円となりました。この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は48.8％となりました。」 — 純資産は前期末比8億2,872万円増加し、自己資本比率も45.9％から48.8％へ上昇した。長期借入金及び短期借入金も減少し、財務体質の改善が数値で示されている。 (https://komori.app/company/7610/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 悪化 「負債合計は85億４千１百万円となり、前連結会計年度末と比較して12億１千１百万円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加によるものです。」 — 短期借入金の増加により負債が増加し、自己資本比率も48.8％から44.5％へ低下した。 (https://komori.app/company/7610/disclosure/20260714593621)
- 2026-07-15 悪化 「柔軟な運転資金調達のため、長期借入金が減少し、短期借入金の残高が増加しております。」 — 第1四半期末の自己資本比率は48.8％から44.5％へ低下し、純資産は69億7,500万円から68億4,600万円へ減少した。短期借入金は15億円から29億円へ増加している。 (https://komori.app/company/7610/disclosure/20260715594355)
- FY2027-H1 その他 「負債合計は79億４百万円となり、前連結会計年度末と比較して５億７千４百万円増加いたしました。これは主に１年内返済予定長期借入金が減少した一方で短期借入金が増加したことによるものです。純資産は72億３千６百万円となり、前連結会計年度末と比較して２億６千万円増加いたしました。」 — 中間期末の純資産は72億3,625万円へ増加した一方、短期借入金の増加により負債合計も増加し、自己資本比率は48.8％から47.8％へ低下した。 (https://komori.app/company/7610/filing/2026-h1)
